ナチュラルワイン愛飲家
お店でお世話になっている生産者さんについて投稿します。
久しぶりのnoteです。 非常事態宣言もあけ、営業時間は元に戻りつつあります。 週末は以前の賑わいが戻りつつありましたが、 昨今の第二波のような患者の増加で外食を控えようという動きがまた出てきそうな予感です。 お店では、パーティーメニューは大皿での盛り付けはやめて、 お一人様ずつ提供するようにしております。 テイクアウトのオードブルは ご家族でのご利用が多いので一緒に盛り付けしておりますが、 デリボックス などお一人様ずつ召し上がられるメニューもございます。 OBENTO
最近もちきりの話題。 ここ数日は首都圏の外出自粛要請の報道が大きく取り上げられていますね。 不要不急の外出は控えるようにと。 加古川ワインバル・ワイン食堂野菜とグリルでも 団体ご予約のキャンセル続出や通常のご利用も昨年に比べると 激減しています。 とはいえ3月月初の静けさとは違いありがたいことに、 少しずつ健全な食事やワインを求めてご来店頂ける方が増えてまいりました。 このような中でもCurry Stand Kakogawaはお陰様で、 連日たくさんのお客様にご来店頂きあ
気づけば3月も半ばを過ぎ、連日、新型コロナウィルスの話題で毎日持ちきりですね。 こんな時だからと小学生のお母さんを応援しようと始めた無料お弁当の配布も小学校の突然の休校期間の24日までで終了と残り少しとなりました。 嬉しいお手紙やお子さんやお母さんからのありがとうの一言を励みに ボランティアスタッフも毎日頑張ってきました。 本来、お店は送別会シーズンで1年で1番忙しい時期でしたが、ディナータイムは一時どうなる事かというくらいひっそりした時期もありました。 最近は、団体
今年も東北より貴重なワインを分けて頂きました。 あの日から9年が経ちました。 あの日を忘れないように。 人と人の繋がりを大事にできるように。 『ワインで繋がる』というテーマから生まれたこのワインは、東北6県で収穫された葡萄のみを原料に造られています。 葡萄そのままの味わい。きっと毎年味わいも違う、一期一会なワインです。 今年は 青森県 山ぶどう スチューベン 岩手県 アムレンシス 秋田県 ワイングランド 宮城県 メルロー 山形県 マスカットベリーA 福島県 マス
こんにちは。 昨日の投稿をSNSなど多数シェアして頂きありがとうございます。 思いのほか、反響も多く嬉しく思っております。 今日は朝から用事を済まし、いろは食堂さんへ。 発起人、いろは食堂店主 一角氏、藤久 向野社長と3人で今回の件について神戸新聞さんの取材と詳細打ち合わせに伺いました。 元々、急な休校でお昼ご飯の用意をしないといけなくなったお母さんの手助けをと3店舗で始めようとしましたが、協賛店舗の飲食店も少し増えそうです! お母さんの応援と、少しでも明るい話題に
おはようございます。 新型コロナウィルスの影響で大変な思いをされてらっしゃる方もたくさんおられますね。。。。 私どものお店にも大きく影響が出ています。 昨年に続き予定のあった80名様のケータリングや、大小宴会のキャンセル。通常の営業も週末ですらゆっくりしています。 それはさておき、 兵庫県加古川市では3月2日より小学校、中学校、特別養護学校が 休校となりました。 このような中、 同じ加古川市の仲間の飲食店、加古川名物かつめし発祥の店『いろは食堂』の店主より、 『
加古川ワインバルの常連様より、兼ねてからご要望のあった料理教室を昨日2月25日ワイン食堂野菜とグリルで開催させて頂きました。 定員6名様に対してメルマガの応募のみですぐに定員に達したのでホッとしました。参加者の方は、皆さんお仕事をされ普段お忙しい方々でしたので、第一回目の内容は、手軽にご自宅で再現しやすいメニューをデモンストレーション形式で行いました。 普段キッチンにスタッフ以外の方に入って頂くことはないのですが、料理教室の時は特別に。 MENU ・いろいろきのこバルサ
ここ数年、オーガニックや自然栽培の食材やナチュラルワインが本当に少しずつですがローカルでも身近になってきました。 まだまだ都会と違い、野菜やワインを入手できる場所も少なく、限られた方しかライフスタイルとして定着していないのが現状ですが、少しずつお店でもこういったお野菜を求めて食事とワインをお楽しみ頂ける方が増えてきました。 嬉しい限りです。 創業店舗「加古川ワインバル」が2015年4月30日のオープンより、今年、お陰さまで5周年を迎えることができそうです。 これを機に