見出し画像

[勝手にセレクション] 今でも作業中に聴きまくる、映画・ドラマのサウンドトラック8選(+2作)

毎週土曜日に配信中のメールマガジン『ビジネス発想源 Special』には、筆者が気に入っているものや印象に残っているものなどを伝える「フェイバリット発想源」というコーナーがあって、とっても好評をいただいておりますが、伝えられるのは毎回1つだけ。

そこで、1つのテーマに対して複数のフェイバリットを伝える、「勝手にセレクション」という新コーナーを始めました。

では今回も、気ままに「勝手にセレクション」をお届けします!


■今でも作業中に聴きまくる、映画・ドラマのサウンドトラック8選(+2作)

私は幼少の頃から、インストゥルメンタル曲(ボーカルがない演奏だけの曲)が大好きです。

逆にあまり歌謡曲を聴かないので、持っているCDも歌手が歌っているものよりも映画やゲームなどのサントラ(サウンドトラック)のほうが多いです。

純粋に音楽を聴きたいので、ボーカルが入ってくると「歌詞が邪魔」と思ってしまうのかもしれません。歌詞の言葉を追ってしまって音楽に集中できないというか。だから、英語が全く分からないから洋楽もボーカルが楽器の一つに思えるのか、洋楽のCDは邦楽のCDより多く持っていたりします。

仕事中や移動中などに気分を高めたかったり落ち着かせたかったりして音楽を聴くこともありますが、そういう時は歌詞の言葉に邪魔されないように、サントラのインストゥルメンタル曲を聴くことが多いです。

今回は、自分が持っているサウンドトラックCDの中から、今でも作業中や移動中などによく聴いているものを、選んでみました。

サントラといっても、ゲームやらアニメやらいろんなジャンルがありますが、今回は映画・ドラマのサウンドトラックに限定してみました。

基本的にサウンドトラックは、その中の1曲だけがすごく好きでその曲だけ何度も聴く、ということも多いのですが、今回は少なくとも2曲以上は何度も聴く好きな曲があるサントラ盤を選んでいます。

皆さんがよく知っている名曲の作品から、絶対に誰も持っていないであろう超マイナーなサントラ盤まで、いろいろ挙げています。

最後には、ちょっとおまけの2作もあります。

皆さんは何曲分かるでしょうか。それではどうぞー。

ここから先は

6,617字 / 12画像
「まぐまぐ大賞」で5年連続ビジネス部門第1位を獲得した『ビジネス発想源』シリーズに、フラッグシップ版のnoteマガジンが登場! あなたのご商売を、あなたの企画を、あなたの経営を、あなたの人生を、さらに豊かで面白いものにするヒントが満載です。

日本一のメルマガを決める「まぐまぐ大賞」にて5年連続でビジネス部門第1位を獲得した経営者向けビジネスメディア『ビジネス発想源』シリーズに、…

noteマガジン『マーケティング発想源』では、皆さんのお仕事やご商売に活きる有用で有益な発想源を多数お届けしています。新事業や新企画のアイデアの発想源がいろんな視点から次々と。応援よろしくお願いいたします!