「あなたはあなたのペースで頑張れる」そんな環境がwild ideaにはあります!
皆さんこんにちは!
株式会社wild idea採用広報です!
ここまで作成したnoteもたくさんお読みいただき、いいねいただき、エントリーいただき、私の頑張るモチベーションになってます!
すごくすごく嬉しいので頑張って続けてます!笑
そんなこんなで今回の内容は「wild ideaのメンター制度を掘り下げろ!」です!
メンター制度って!?本当に有効なのか!?気になりませんか???
洗いざらい聞いてwild ideaの教育体制を丸裸にするのが今回のテーマです!
ぜひ、最後までご覧ください!!!
ーwild ideaのメンター制度のおさらい
そもそもwild ideaは入社してくれるエンジニアに対し、現役エンジニアのメンターをつけ、学習のサポートをマンツーマンでサポートする体制をとっております!
理由は「人それぞれ学びたい事・分野・フェーズが違うから」
なので、大がかりな数十名での研修などは行いません。※行ってもいいけど、行っていません。
ー学びたい事、分野、フェーズって!?
例えば、「エンジニア」「ITエンジニア」と大きな一つのくくりにされて世の中は採用活動をしているところが多いですが※未経験採用の場合、
エンジニアは簡単に
開発エンジニア
インフラエンジニア
データエンジニア
etcなど掘れば掘るほど「エンジニア」という大きなくくりの限界がでてきます。
それぞれ学ぶ事が違い、仕事内容も違います。
例えば、未経験でPGを目指していくとしても
これまで事務の業務をしてきた人、営業をしてきた人など
培ってきた事によって学ぶ事、やるべき事がかわるんです。
※当たり前ですが。
なので、それぞれエンジニア1人ずつの経験や現状、将来のキャリアパスを考えたうえでメンターをつける必要があります!
それをやっているのが手前味噌ですが、wild ideaなんです。
ーメンターって途中変更できるの???
途中変更できて当然です。
webアプリの分野に進みたければ、現職のwebアプリSEのメンター
データサイエンティストとして進みたければ、その現職のメンター
をつけないと勉強する事ができません。
イメージとしては、
高校で現代文と科学の先生が違ったように
「勉強している」という共通項では括れますが、抽象度が高いと専門性に欠けます。
エンジニアも同様に抽象的な括りではだめなので、それぞれ専門性の高いメンターを都度つける事がwild ideaは可能です!
ー具体的にはどんな感じなの???
例えば、webアプリのPG(プログラマー)の分野のメンターをつける場合、
現状のおさらいをします。
設計書を読んで理解できているのか?
言語、コードは理解できているのか?
使うツールは理解できているのか?など
その現状を洗い出したうえで、
仮に、「設計書は読めて理解できるし言語の理解も深い、でも、ツールの使い方がイマイチ」
だとした場合、ツールについて教えられるメンターをつけてエンジニアの勉強を促進します!
このような感じで、開発、インフラなどその時々で学びたい分野、学んだ方がいいことは異なるので、随時、市場、キャリアプラン、経験を加味した上でエンジニア本人と話し、メンターに教えてもらうという構図です。
このような体制をとるようになってからエンジニアの成長が早くなったように感じます!
勉強で言えば、学校や大勢で一斉に勉強する塾ではなく、家庭教師や個別学習塾のような感じですね。
勉強に関してはどちらがいいかはわかりませんが、エンジニアの場合は断然「研修よりもメンター制度」の方がおすすめです!
※主観入ってます
ー最後に
今回はwild ideaのメンター制度を具体的に深掘りしてみましたが、いかがでしたか?
wild ideaでは個人のキャリアを尊重し、「本当にあなたが今やるべきこと、やった方がいいこと」
を見つけるところからはじめ、1人でも多くエンジニアとしてのキャリアを豊かにしてほしいと本気で思っています。
少しでも気になる方いましたら、カジュアルにお話しましょう!!!
あなたからのエントリーをお待ちしております!