まず、今、ライブが終わってまだ4時間も経っていませんが、信じられないくらい心ぽっかぽかです。 世界で一番好きな人が大好きなグループから旅立つ瞬間を見届けてしまったら、年末年始に味わった以上のとてつもない寂しさに襲われて、自分が自分でいられないんじゃないかと思っていました。 ちゃんと家まで帰ってこれるかな。電車で泣かないようにしないと。とか、明日予定あるけどドタキャンしちゃうかもな。とか。 そんな風にずっと思ってました。でも、清々しい(?)気持ちでちゃんと帰って来られたし、も
10年経っても努力を忘れず、グループを愛する事を忘れず、私たちにキラッキラの笑顔を届けてくれるあなたが大好きです。 私たちの知らないところで夜遅くまで撮影をしていたり、ダンスレッスンやライブリハーサルなど自分が1番輝くその瞬間を見せる努力をしてくれているところ。 その努力があるからこそ、私たちの目にあなたの笑顔がより輝いて写ることを私は知っています。 自分のファンのこと信頼してくれているところ。 いつだって私たちファンの気持ちを理解してくれていた。 自分のファンには本
5月の14、15日に乃木坂46の10周年のバースデーライブがありました。 もちろんグループの事はずっと好きでいたけれど、ここに来て改めて大好きだなぁと思わされたし、なんなら愛が何倍にも大きくなった気がしています。 ライブを振り返って…みたいなのを書くと「エモかった!可愛かった!大好き!」となってしまうので、まじでどうでも良いと思うのですが、私が乃木坂と出会ってから今までを振り返りつつ少しライブの事も書けたらなと思います。 私が振り返って浸りたいだけですごめんなさい。 とて
みなみちゃんが卒業発表をしたあの日から、あと何ヶ月、あと何回、とカウントダウンを続けて来ました。 最後の紅白、最後のらじらー、最後のお誕生日。 いくつもの『最後』を迎えるにつれて、寂しさも増していきました。 そして今日。最後のライブ、最後の日が来てしまいました。 朝から気持ちがフワフワしていて、本当に今日でいなくなっちゃうのかな?とか、明日からいないなんて考えられないなぁ。とか、そんな事を考えて過ごしていました。 会場が暗転して、OVERTUREがかかって。 いつも通り
星野みなみさん お誕生日おめでとうございます。 13歳から24歳 ピンクより黒が好きになったり、濃いメイクをしてみたり、罰ゲームが嫌で涙を流したり、体を張るメンバーが多い中でも「やりたくなーい」と意思を曲げなかったり。 少し子供のように見えた貴女は、気づいた時にはみんなの心の支えになっていましたね。 周りをよく見ていて、誰に対してもさりげなく優しく寄り添って、何か困った時にはみなみちゃんが助けになっていました。 ステージの上で魅せる無駄のない、しなやかなダンスはメン