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なにかのこと

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#noteのつづけ方

26歳のこと

26歳。

アラサーに両足突っ込んでこれから沼っていく、そんな年齢。
そしてわたしの場合、人生を本にするなら新章が始まる年齢。
そんな26歳の目標。

いきぬく
-生き抜く
-息抜く

これに限る。
夢を叶えて生活が大きく変わるからこそ、いきぬく。4月からどうなるのか想像もつかないし、夢を仕事にすることで現実と対峙して理想と擦り合わせる必要もある。きっとそのギャップに打ちのめされてしまうこともある

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25歳のこと

毎年恒例誕生日前振り返りnote

12月
数年ぶりのディズニー(クリスマスは初)。去年の誕生日にお揃いのスウェットとチケットプレゼントしてくれて行ったんだっけ。随分と前な気がするけどまだ1年経ってなかった、恐怖。

1月
高3生の受験を見送りつつ、今のアルバイト先へシフトチェンジ。あと専門生ぶりにTOEIC受けた。もっと取れた気がするけど、教採の基準はクリアできたし公式はベストだったから◎。いつ

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裏表なこと

真面目さと完璧主義なところ。
唯一誇ってもいいかなって思えてた自分の内面。
思えてた、つい最近まで。

母校へ実習へ行って、誇ってもいいのか疑問になった。その仕事をするには仇にしかならないから。自分の首を自分で締める要因になりかねないから。

授業1つをとっても、自分が作った指導案にへばりついて生徒の反応に合わせた自然な返しができなかったり、指導案に書いた文言通りの授業をしてしまったり。「OKがで

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発信すること

久しぶりに本関連のイベントへお邪魔したら、書きたい欲があふれてとまらないからそのままの勢いで。

カフェ兼ギャラリーで開かれてたイベント 妄想本屋

出店者の方々が、それぞれの方法で、それぞれの「すき」を発信していた。ZINEにしている方もいれば、コーヒーを淹れていたり、色んな場所で手に入れたであろう小物を並べていたり。

正直、すごくうらやましかった。

「すき」を発信することに対して自信がある

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来たる年のこと

2021年も残り3時間もなく。年末感を感じたかといえば、感じてないのが事実だけれど、次に向かうために決めるべきことを決めたくなってしまうのがこの時間。

誕生日に決めたことに加えて、楽しむことを目標に。
憧れの推しが「何事も楽しむように心がけたらいつのまにかどんなことも楽しくなってた」と配信でお話していて。どちらかといえば(言わなくとも)ネガティブ思考な思考回路を本気でどうにかしたい。高校の同期は

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いつかのこと

いつか
楽しく学べる授業ができる先生になりたい
自分の言葉を1冊の形にして届けてみたい
本と人を繋げるブックカフェを開きたい
1人でバックパック旅をしたい
推しているアイドルのライブに行きたい
好きなことを生き甲斐にしたい


「いつか必ず」は、今?明日?それとも?

先へ先へと延ばして、細く長く思い続けて、切れる時が、「いつか」来るかもしれないその前の「いつか」に、形にしよう全て。