日本人の私が中国整形について語ります

こんにちは。ほわいとべあです。
Twitterでは中国での整形について主に発信しています。

早速、タイトルについて書いていきましょう!

私がわざわざ中国で整形した理由

はい、まずは「中国で整形した理由」ですね。
理由は「安いから」と「友達紹介があったから」と「そこにいたから」です。

そこにいたから…?と思われた方多いかもしれません。
実は私、整形をしたい!と思った当時、中国・広州にいました。

当時、仲良かった友人を伝に中国の美容外科で働く人を紹介してもらいました。
その方の紹介を受けるとさらに安く整形できるということで「やっちゃえー!」とその場で決めました(笑)

なので、整形アカでよくある「カウンセリングめぐり」は行っていません。
全て上記理由+α「その場のノリ」で決めました!

その場のノリって割と大切だと思うんです。勢いですね。
考えるだけ考えて、リスク背負うのやだーって思ってても綺麗にはなれませんものね。

ただ、比較検討をして自分の条件に近いところを探し当てていくことは失敗する確率やリスクを減らすことになりますので行えれば必ず行ってください。

話脱線しました。私の場合は中国でのカウセめぐりは行っていません。
その代わり、韓国の某脂肪吸引クリニックと比較はしていました。


どこを、どういう手術したの?

次は「どこをどういう手術をしたの?」についてです。
要は施術内容ですね。

ほわいとべあが中国でした施術内容は以下になります。

  • 脂肪吸引(腕×2回、副乳、腹、腰、太腿全体)

  • 脂肪注入(額、クマの部分)

  • 注射系(ビタミン注射、脂肪溶解注射)

以上になります。
脂肪吸引を主にやりました。

取ったり、入れたり脂肪もなかなか忙しい…😇

脂肪吸引って全身麻酔で行うのですが全身麻酔をすると一度に5年寿命が縮むとか…(迷信?)
だとしたら、私は10年縮んでおります…。

上記施術は二度に分けて行いました。
一度目は腕と太ももの吸引。二度目は3ヶ月くらい空けて他部位。
腕は2回やりました。


中国整形はおすすめ?

最後は「中国整形っておすすめするんですか?」というところです。

私の答えは…「脂肪吸引はおすすめする!!」※ただし条件つき

ほわいとべあは鼻や目などの手術は中国で行っていないので、その点についてはお勧めできません。経験していないので。

ただ、脂肪吸引はおすすめできます!
特に「安さ」と「圧倒的細さ」を求めている方へは!

私が中国整形をおすすめする対象ですが、以下の条件を満たす・納得できる人だと思います。

  • YES/NOがはっきり言える

  • 少しくらい雑でもOK(完璧を求めない)

  • 中国語ができる(または通訳を雇う財力があるか)


ひとつひとつ説明します。

まずは「YES /NOがはっきり言える」。
これは中国だけではなく、もはや日本でも大事な気がします。

病院側も商売ですのでプラスで余計なオプションや施術を勧めてきます。
自分が不必要だと思ったらNOと言ってください。
中国の方はゴリ押ししてきます。(経験に基づく)
別に断っても相手は「すん」としていますので不要と思ったら遠慮無しに断る勇気を持ってくださいね。

次の「少しくらい雑でもOK」について。
これは具体的に施術の技術、術後のナースの対応など全般的に言えます。

看護婦さんのサービスなどは日本ほどではありません。

傷口の縫い方も日本よりは雑かもしれませんね。
「傷を絶対残したくない〜〜」って人には中国整形向いてないかも。(でも脂肪吸引の吸引口って残らない人いる?)


「中国語ができる」
中国語ができれば中国整形に難はないと思うくらい大事な条件。
これを言ってしまってはアレな気がしますが…。
中国人って英語できない人が多い!日本人より通じない人が多い印象。

医者や教育をきちんと受けている上流な方は可能かもしれませんが、病院まで行く時、病院以外で接する人たちは一般の人たちのわけです。

ただ、大掛かりな手術をする人は病院に滞在していると思いますので、街を巡るなんてできないわけですから、あまり関係ないかもですね。

翻訳機でカウセ/施術するにしても、英語/中国語で行う必要があるし、翻訳機でもニュアンスが伝えられなかったりと限界があるので、語学力を身につける/身についている人を連れて行くことが必要です。(または現地で通訳をお願いする)


感想


まとめてやればやるほど値下げしてくれるし、個人的には助かりました。
学生でお金なかったし、ほっそい脚を手に入れることが出来たので大満足。

日本人がまだ流れてきていないため、日本人価格がない病院が多いです。

韓国とかは日本人向けに価格設定してるところありますよね〜

「安さ」と「大幅な変化」を求めてる人は、上記踏まえて中国整形考えてみてください〜

以上、ほわいとべあ初記事でした!!



こちらでは中国の病院はどうやって見つけるのかというノウハウを書いてますので、よろしければどうぞ💓


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