継続を断った先の、成長と成功を作ろう
クラウドソーシングでの、継続終了した話です。
今回で数ヶ月継続していたクライアント様と、継続終了のお願いをしました。理由は、文字単価をあげたい!あげよう!と思ったからです。
「今回もすごく良かったです!」
「分かりやすく、いつもありがとうございました」
と言われると、素直に嬉しくて…。必要とされているような…、次も頑張ろうと思ってしまいます。単純なので。
嬉しい言葉は、ライターに気持ちよく仕事をしてもらうためなのかな~と、思うこともあったりします。それでも、褒められたらニヤニヤが止まらないですね。
ここまで、いろいろなやり取りでようやくクライアント様に満足いただけて、嬉しかったですね。しかし、それが長くなってしまいました。慣れた仕事をしていると、たぶんあまり嫌な思いはきっとしないでしょう。やり方も知っているから、大きな失敗も少ないし、注意もない。
でも、最近自分のライティングは、本当にこれで良いのか…と悩んでました。
だから、嬉しい言葉には感謝し次へ、先に進むことにします。
webライターはまだ始まったばかりです。自分と向き合い、読み手と向き合えるので、「好きなだな」と感じています。次のクライアント様との出会いを、新しい成長のチャンスに変えたいですね。
まだ駆け出しwebライターの私は、焦ったり喜んだりの毎日です。成長したくて断った継続が、いつか成功だったと思えるように…。また、書いていこうと思います。
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