今日、とても素敵な人に会いました！上のお子さんが、下のお子さん(新一年生)と新学期から一緒に通学することが楽しみって言ってます…と。 とても素敵なお母さん。働くママさん。家族との時間とキャリアがバランスよく進みますように。私も何かできたらいいのに…と思う時間でした。

出勤最終日前日　バチバチな上司とのこと

　先日最後の出勤日でした。現在、有給消化中です。大きなお花をいただいて、帰って来ました(写真がそれです…笑) その他にも、社長・同僚・後輩ちゃんと、私の持っていった菓子折りではバランスが合わないくらいいただいてしまいました。シンプルに気持ちが嬉しかったです。 私の退職理由に、上司の存在があります。この上司には、社長も何も言えないです。ちなみに私の直属の上司ではありません。上司はデザイン系・個人販売系、私は卸販売系・人事系と役割が違います。 意見がコロコロ変わり、間違っても

計画退職のその後　社長の対応は…

先日退職を申し出ました。 社長「何を言っても変わらない、って感じなんだよね…？」 私「(うなずきながら)…はい」 社長「ちょっと突然だったから、、いろいろ考えさせて」 と言われました。 2日後(翌日は私が休み)、２つのパターンが提示されました。(ちなみに社長は女性です) 「どっちがホイップちゃんの希望に近いかな？」 どちらも有給消化や引き継ぎ、私の次の仕事が決まっていないことを考慮した形でした。 選んだのは、有給も全て使った最短(１ヶ月)で辞めるパターンです。それに対して

8年目　職場に退職を伝えました

　退職を2か月前に伝えるのが会社のルールです。年度内(3月末)で辞めたいので、このタイミングとなりました。 　辞めようと決めたのは昨年の4月。 　計画通りの退職です。楽しむことも、伝えることも、感謝することもできました。もちろん心が折れそうなこともありました。でも、そんなときの対処方も見つけました。 私「申し訳ないのですが、３月末で辞めさせていただきたいのですが」 社長「えっ。ホイップちゃん(私)が？この話って他に誰か知ってるの？どこか仕事決まってるの？」 私「あー◯◯

今年を振り返って　

　今年の前半は、ライターを頑張っていました。後半は、退職予定の会社で最後の繁忙期に集中。 　子育てではよく話し、そして笑った１年でした。娘たちがファンである、SixTONESの話題で盛り上がり楽しめました。 　長く会えてなかった、親戚や友達にも会え「大切しよう！この時間」と思いましたね。 note の素敵な文章・刺激的な文章は、今年凹みがちな私に力を与えてくれました。 周りみんなに感謝の１年でした。 来年は、大きく動かしていきます。新しい出会いが、今から楽しみです。

子供のテスト後　やらない人ほど言い訳が多い

テスト返却後の子供たちの話です。 私には、娘が２人います。中・高校生になり、最近では勉強に口を出しません。それでも、本人たちはそれぞれ考えがあり、勉強をしています。 先日のテスト返却で、友達に言われたそうです。次女は、その友達よりも多く点数が取れていました。 次女「友達に、『◯◯(次女)は勉強してその点数。私は全然勉強しなくてこの点数。私が真面目にやったら◯◯(次女)より上ってことだよね～』と、なぜかバカにされたんだよね～」 長女「わかる～！意味わかんないよね。私も今

退職理由を毎日シュミレーション中

退職を心に決めて、半年以上が経ちます。毎日…、本当に毎日やっているのが退職のシュミレーションです。 HSP(その中でもHSE)の私は、ついつい深く考えてしまいます。 「こういう言い方だと、誤解されるかな」 「感情面はなるべく話さず、事実を伝えよう」 「辞めるなんて無責任だ！って言われたら、こう言いたい」 あと１ヶ月でXデー(退職を申し出る日)はやってきます。 完璧な会社も仕事も、ないですよね。この仕事を始めたとき、私は事務職の経験がありませんでした。しかし今では、PC

先月、姪の結婚式がありました。コロナ禍だったので、３年ぶりの帰省。 　実家は、新潟県新潟市。学生時代は、何もない所だと思っていました。しかし、久々に帰ると発見が❗万代橋(ばんだいばし)は、アーチの美しい橋。信濃川は下流となり、川幅も広く雄大。こんなにも美しいふるさとに、感謝です。

子供のテスト前　一問一答が面白い

　いくつになっても、子育ては終わりません。勉強面でも言えます。 テスト前になると、我が家では必ず一問一答をやります。社会科系と理科系に限りますが、なかなか楽しいです。子供は中・高校生なので内容はそこそこ難しい…。問題にこちらが『ん？難しくてわからん…』となること多いです。 この一問一答に、子供たちがある程度ポンポン答えられると、私はこう伝えます。 「仕上がってるね～」 自他共にみとめる、怖いママです。ただ、中学からは怒ることは減りました。勉強にも口を出しません。 「自

すっかり楽しくて、読む専門になっていたnote 。 今日は久しぶりにゴルフの練習に行きました。文章もゴルフも久しぶりはうまく行きませんが、「サボってはいけない」とちょっと火がつきます。この火を消さないように、文章でのプットアウトをしていきます。

辞める会社での出来事に、心を奪われないようにしています。 あと、3か月したら退職を伝えます。それまでは、後輩への引き継ぎ期間。悩みはしても、辞める気持ちは変わらない。今日は、それを実感した１日でした。大好きな映画を見て、大切な人と大切な時間を持つと決めました。ヒーロー見参❗

「私はHSP」と発信することに、勇気が必要だった理由

私がHSPを知ったのは、2年ほど前です。インスタで見て、 「あっ、私はこれかも」 と思いました。仕事・職場・働き方に疑問がでてきた頃でした。 　色々なサイトで、HSPのセルフチェックをし、専門書を読みあさり…確信になりましたね。 5人に1人はHSPといわれています。多いと感じますか？少ないと感じますか？ 「最近すぐに自分はHSPって人増えたよね」 「配慮してほしいアピールなの？」 「共感をしてもらって、フォロワーを増やす作戦だったりして？」 目にしたSNSに、