well f.m. が提供するメニュー ⑩ 【+wellness】あなたの事業にwellnessをプラス! 「メディア戦略策定・広告宣伝」について
well f.m.一般社団法人は、ウェルネスツーリズムの普及が持続可能性の高い地域活性・観光再生の手段であるだけでなく、2022年以降も旅行規制が続き、セルフケアやウェルネス、ストレス解消により多くの時間やお金を費やしたいという消費者欲求が今後も高まると予測し業態別にウェルネスツーリズム要素を付加させるサービス
【+ wellness】あなたの事業にwellnessをプラス!を提供しています。
提供される具体的な23のプロクラムがすでに用意されており、過去の導入実績も豊富にあります。
⑩ メディア戦略策定・広告宣伝
ICTの利活用、ローカルメディアとのアライアンス戦略、ユーザー参加型の情報発信に関心がある経営者・担当者様へ
についてご説明します。
well f.m.一般社団法人は、大学教授、ウェルネスツーリズム実践者、アドベンチャーツーリズム実践者、管理栄養士、温泉利用指導士、内閣府地域活性化伝道師、メディア編集者等の理事で構成される「ウェルネス」及び「ウェルネスツーリズム」の普及に特化した企画会社です。
理事メンバーは、
岩浅 有記 (大正大学准教授・元環境省 )
國谷 裕紀 (Adventure Travel Trade Association(ATTA)Ambassador)
小山 芳久 (株式会社塚原緑地研究所主任研究員・山梨ウェルネスツーリズム推進協議会長)
杉浦 裕樹 (NPO法人 横浜コミュニティデザイン・ラボ 代表)
吉井 幸代 (管理栄養士)
善井 靖 (内閣府 地域活性化伝道師・総務省 地域力創造アドバイザー)
となっています。
メディア戦略策定・広告宣伝は、NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ 代表の杉浦 裕樹氏と内閣府 地域活性化伝道師・総務省 地域力創造アドバイザーの善井 靖が担当します。
杉浦氏はヨコハマ経済新聞の編集長であり、みんなの経済新聞ネットワークのキーマンです。
well f.m.では、全国各地のみんなの経済新聞ネットワークと連携し、地域地域でのウェルネスツーリズムの取り組みを取材記事として紹介していきます。
事例:「中部山岳国立公園南部地域×ウェルネスツーリズム」
事例:「中部山岳国立公園南部地域×ウェルネスツーリズム」の可能性
事例:西湖の古民家宿「root field」 豊かな自然の中で、ワーケーションと「古民ピング」
事例:西湖で「古民ピング」 ワーケーション提案
また、講演会やトーク型イベントを企画から立案しメディア露出につなげていくのも、well f.m.の得意とするところです。
事例:環境省中部山岳国立公園南部地域 2022年3月7日(月)ウェルネスツーリズム基調講演+パネルディスカッション
最近、新たなコミュニティづくりとして注目される「音声配信」の番組プロデュースも得意とする領域です。
ローカルから自発的に情報を発信する手段として、「音声配信」は動画作成に比較し、時間と労力が軽減されるため、持続できるローカル発メディアとして重要度が増しています。
事例:耳活週刊 みんなのBig Bridge!
事例:横浜発!ハマ経ラジオ
well f.m. 創業者の雨降 地固男が元ラジオ番組作家であり、well f.m. の活動をこのnoteと連携して、音声配信でお届けしています。
事例:well f.m.チャンネル
webメディア、動画配信イベント、音声配信等を立体的に組み合わせて、地域発のウェルネスツーリズムの取り組みを、域外にお届けしていく戦略策定と実行をwell f.m.は担います。
詳細は、メール、電話でお気軽にお問い合わせください。
wellfm2022@gmail.com
070-8527-2118(担当:雨降)
◎well f.m. 創業者 雨降 地固男
(善井 靖/事業企画プロデューサー・内閣府 地域活性化伝道師)
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