マガジンのカバー画像

noteHacks

26
noteをもっと便利に使うためのお役立ちTips集です。
運営しているクリエイター

記事一覧

データ整理していたら、当時のメモが出てきたのでアップします。
noteがリリースされてから、3週間後に思ったことです。
あれから、そろそろもう2年経つんですねえ。早いなぁ〜。

■noteであなたのアイデアを実現する協力者の集め方
http://goo.gl/BhqpcY

スタートアップアカデミア - note一覧リスト

スタートアップアカデミア - note一覧リスト


新着情報    ■スタートアップアカデミア - note
     https://note.mu/web_academia

    ■【売れてます】noteが過疎だと言われる理由とその対策
     https://note.mu/web_academia/n/nae0e3d6f8628

    ■【作ったばかりのブログやサイトでも】
     ブロガー、サイトオーナーのための5分で簡単に

もっとみる

売る商品や作品だけ見ててもダメ。大事なのはそこに"誰がいるか"と売れる商品環境。その上で商品がある。クリエイターは商品ばかりを見がちだから、ここをちょっと変えると他との違いが出て、このクリエイターはいいなぁとか、お金出してもいいかもと感じるよ。

人がなにか買う時、自分以外の周りの人がどういう行動をしているかは大きな判断材料になる。それが見えないと、購入者の心理障壁が高くなる。作品はなんでも良いけど"本当に売りたいなら"、売上ランキングでも、リアルタイム売上でもいいから、ちゃんと売れたということを伝える努力は大切だよ。

noteに足りないのは、課金されたとき(売れた時)に、それを買った人がいるとみんなに知らせる機能だよね。せっかくお金出して買ったのに、それがみんなに見えてないから全くフィードバックが生まれない。相互作用の導線が切れちゃってるのがイケてない。

進化するnoter。

最近noteを見ていて思うのは、ついこの前までは、noteでの身の振る舞い方や、作品のあり方、値段の付け方や、それぞれの考え方。

そして、何よりnote内での人と人との繋がりについて考えたり、それを文字に起こしたり。どちらかと言うとクリエイター同士がここで何をしようかとか、どうやってnoteを盛り上げていこうか、ということが話されていました。

ところが、みんなも感じているみたいですが6月に入っ

もっとみる
金井ノト

金井ノト

「noteのイメージキャラクターを考えた」
こちらの企画に乗っかってみたらこうなりました(汗

あなたは一体、何が検索したいのか?

あなたは一体、何が検索したいのか?

エンジニアあるある的な話題なんですが、こちらのノートがとても面白い。

 ■サービスは公開した瞬間からがハッカソン
 https://note.mu/tsukamoto/n/n84ed53cff2ea

note.muがローンチしたとたん、さまざまな呪文を唱えている人たちがいる。{{note}}とか。alert()とか。え、投稿だけじゃなくて名前が<script>さんですかそうですか。

世の中に

もっとみる

noteユーザーディレクトリ & ランキング β版 ( http://social.userlocal.jp/note_mu/ )
1位 伊集院光(6,037人)
2位 加藤貞顕(3,736人)
3位 岡田育(3,131人)

noteエディタのように、編集できるプログラム。markdownもサポート。
一見ただのウェブサイトに見えますが、テキストにカーソルを当てると、文章全て編集できますよ。

【Pen Editor】
http://sofish.github.io/pen/

noteの有料作品について調べてみたら、100円のものが大半で全体の80%を占める。残り20%が100〜10,000円。なるほど。

システムエンジニアが星の数ほどのマガジンにどうやってアクセスできると良いのか考えた

システムエンジニアが星の数ほどのマガジンにどうやってアクセスできると良いのか考えた

マガジン機能。いい。ホント。いい。

いままで、ノートを渡り歩いてコンテンツを見ていたものが、ある一つのテーマにのっとってまとめられるだけで、こんなにも読みやすくなるとは、ちょっと想像を超えていた。

しかし、今、マガジンの数はすでに1万の大台を目指す状況であり、そのマガジンそのものをどうやって整理するべきなのかを考える時に来ているように思われる。

必要な要素minatsu_bi_happyさん

もっとみる

マガジンの登録ノート数の限界は100。
これは覚えておかないといけないな