進化するnoter。
最近noteを見ていて思うのは、ついこの前までは、noteでの身の振る舞い方や、作品のあり方、値段の付け方や、それぞれの考え方。
そして、何よりnote内での人と人との繋がりについて考えたり、それを文字に起こしたり。どちらかと言うとクリエイター同士がここで何をしようかとか、どうやってnoteを盛り上げていこうか、ということが話されていました。
ところが、みんなも感じているみたいですが6月に入った当たりから、みんなが作品と向き合うという意味で本気を出し始めた気がします。
これからは本当の意味で、仲間と一緒に色んなことに挑戦しながら、自分の表現を前に出していく。そして商品を送り出すという形が始まったような気がします。マガジンの効果なのか、それとも時期がそうしているのかは判りませんが、そういう風に見えるのです。
ちょっと試しに遊んでみようっていうコラボが、商品をいかに作って、みんなでどう仕上げていくかって方向になってるのもそんな方向性の現れではないかと。
そこで考えるのは、やっぱりどうnote内のコンテンツをnoteを始めてない人に見せるのか、どうやって引き込んで、どうやって売っていくのか。そこについてはまだまだ何も始まってない気がします。わたしはマーケティングとか全く判りませんし、コンテンツ販売の経験もありません。でも、ここには沢山のプロフェッショナルがいて経験を持ち合えるのですから、なんかしらそう言うことを考える場所があった方がいいなと思ってます。うまくマガジンを利用してみんなでディスカッションできませんかね〜。
アイデアコメントください!待ってます。
私に値段をつけてください!きっといいことが・・・あったらいいな