`これこそが自分`と夢中になれる人生を創る「創作的人生のすゝめ」
突然ですが、、
こんな風に感じたことはないですか?
そして、、
このどれか1つずつでも当てはまるものがあれば、あなたはもしかしたら
『隠れ職人・アーティストタイプ(隠れこだわり派)』
で、今まで`自分に合う生き方のモデル`を
見つけられていない人、かもしれません。
遅ればせながらこんにちは。フタバショウコです。
私は、自分の感性で人生を創る自信と覚悟を持てる場所「Womb atelier」(ウームアトリエ)の主(ぬし)をしています。
このアトリエではあなたと同じように【ヨクアル価値観】に合わせようとして合わせられず悩んできた「隠れ職人・アーティストタイプ」の人が、
自分だけの人生のルートや、心震えるライフワークのタネを見つけ「これこそが自分だ」と自信と確信を持って人生に夢中になる
そのための`体験`が出来る場所です。
そして去年から始めたこの場所で、アトリエのメンバーになった方が「自分とは何か」を明確にしてその感性を活かし、力強く自分の人生を歩き始めています。
このアトリエを通して私は、
それが今まで以上に明確に見えてきました。
実は私自身こそが過去に、自分とは何かがよくわからず、それでももっと自分を活かした生き方がしたい、自分の感性を発揮したい、と思いながら、長い間殻を破れずもがいていました。
個性を出して周りから評価されたり愛されている人を見れば、羨ましくて自分と比べては落ち込んでいました。
器用に生きられず、セオリー通りの行動が出来ない自分はダメなんだと思っていました。
自分で積極的に行動する事が出来ず、何に対しても受け身でいつか誰かに引き上げてもらえないか、と思っていました。
それでもどこかで自分の可能性を諦めきれず
何かきっかけがあれば、自分は変われるのに、、
なんで現状を打破できないんだろう
そんな風に思っていました。
そして30歳を過ぎて何も手に入れてない、、
そう思った時にそれまでの人任せの人生を変えて
自分で責任を持って生きていこうと「覚悟」を決めました。
すると夢も人間関係も
どんどん変わっていきました。
それが、自分で幸せの形もルートも創る
「創作的人生」の始まりでした。
するとこんな状態になり、、
そして今の私は、その頃からは想像もつかなかった
『自分だからこその情熱を燃やせる事を見つけ、それに夢中になっているだけで周りの人が喜んでくれたり、応援されたり、周りの人も刺激を受け輝いていく』
そんな世界の中にいます。
そんな世界があるなんて何だか信じられないですよね。
私も最初は信じられず、少しずつ自分をその世界に馴染ませていきました。
何せ私の中には
「やりたい事をやれば周りの人に迷惑をかける」
という思い込みがありましたから。
でもこれは私だけの話ではなく、最初に書いたような悩みを持っていたアトリエのメンバーさん達も、そんな世界を体験したのです。
今までの古い常識の中では、自分を活かす方法も場も見つけにくかった『隠れ職人・アーティストタイプ』の方も、
時代は変わりつつあり、自分が自分の感性に自信を持ち道を創ろうとすれば、想像もしていなかった感動を味わう事が出来る。
そう強く確信している今、そんな隠れ職人・アーティストタイプの人へ、自分の感性を活かした「創作的人生」の創り方を改めて伝えていきたいと思いました。
創作的人生とは?
ではここでお伝えしていきたいと思っている「創作的人生」とは一体なんでしょうか?
一言で言えば「自分のこだわりが反映された人生」のことです。
洋服や物の既製品とオーダーメイドを考えて頂くと分かりやすいと思うのですが、すでに先ゆく人が作った常識や成功法則(既製品)に「自分を合わせて」いくのではなく
1つ1つ納得のいく方法や目的を見つけ、時間やコストがかかっても自分だから創れる独自の人生(オーダーメイド)を生きる、そんな人生のことです。
自分である意味。自分だからこそ創れる生き方。
創作的人生のゴールは、自分の人生全てに「納得」を持って生きることで、まるで人生がその人の作品のようになり、自分自身が`やりきった`と最期に満たされることです。
更には、自分が心から楽しんで夢中になっているだけで、周りの人を感化し喜ばれ、応援され、循環を起こしていく。そんな自分も相手も心震える人生を送っていく人を増やすことが今の私の目標です。
どんな人が創作的人生を選ぶといいの?
ではどんな人にこの創作的人生をおすすめしたいのか。
それは`一般の価値観に合わせようとしても心からは合わせられず、そんな自分が変なんじゃないかと悩んできた人`です。
そんな一見不器用とされる人達こそ、実は自分だけのこだわりや感性を持っていて、そのこだわりを活かすことで喜びを感じられる
隠れ「職人・アーティストタイプ」
だからなんです。
ただその事に気づいていない間は、社会に適応できない自分がダメな人間なんじゃないかと思っている方も沢山います。
社会の基準に合わせることを集団生活の中で学び、それが【正解】と思わされてしまったからです。
本来ならば人によって、何に価値を置くかは全く違うことが自然なこと。
幸せになるその「過程」すらも、自分で創っていいと知らない人が多いんです。
隠れ職人・アーティストタイプの方が「人生に夢中になれない」原因3つ
ではなぜこの隠れ職人・アーティストタイプの方が、今人生に夢中になれておらず、創作的人生を創れていないのでしょうか。
私が沢山の方のサポートをする中で見えてきた原因3つをお伝えします。
原因1
「自分の納得<人の評価」の世界で毎日生きているから
社会人になって仕事をしていれば、結婚していれば子供がいれば、
家族の中の一人として、コミュニティの一員として、、
大人は様々な役割を背負って誰かのために動いて、1日の中で「純粋な自分」に戻れる時間がほとんどありません。
「対ひと」の自分で大半を過ごす中で、本来の自分を奥に追いやっているので、自分が何をしたいのか、何を感じているのかがよくわからなくなります。
そしてふと歳を重ねて気付くと`あれ、ここまで私は何をしてきたんだっけ、、?`と失われた時間を考えて呆然とするかもしれません。
原因2
自分の感性(タイプ)を理解せずに合わない方法を続けているから
「普通の」「そこそこの」生き方では満足出来ないけれど、求めているのはわかりやすい`稼ぐ`とか`有名になりたい`とかではなくて、自分が自分の人生に夢中になりたいだけ。
そんな既存の形では幸せになれない「隠れ職人・アーティストタイプ」は自分の幸せのカタチ、そこまでのルートまでも自分に合うものを見つけないと、心から満足することはないのです。
それを知らずに「誰かの成功法」で頑張ろうとしても動けず、自分はやる気がないんじゃないか、そんな風に思ってしまうことも。
自分に合う目的、方法でなければ、ただ疲弊するだけなんです。
原因3
自分の感性を使って【カタチ】にする成功体験をしたことがないから
多くの人はやりたい事が分からない、のではなくて、やりたい事のタネが生まれても「どうせ無理」と瞬時に無かった事にしてしまいます。自覚する間も無いからそれに気付いてもいないことも。
誰かのためじゃなく「自分のため」に、時間とエネルギーを使って何かをやりきってあげた事はありますか?
子供のように純粋に「自分がやりたいから」と人からの評価や意味を考えずに、自分の感性でこだわりきること。
それはどんなに小さなピースでも「自分で出来た!」と言う大きな自信と、自分の持つ感性やこだわりへの深い理解に繋がります。
この原因1も原因2も、もしかしたら自己理解のプログラムや、コーチングなどで解決出来るかもしれません。私が過去にやっていたカウンセリングでも解決できました。
でもこの1と2を踏まえた上で、原因3の「純度100%の自分で、ただただ自分が納得するものを創る」という体験までしている所はないと気付いたんです。
そう気付いたので、私は「体験」「具現化の力」を重視するようになり、それを伝え、それが出来る場所としてWomb atelier(ウームアトリエ)をつくりました。
誰だって創作的人生を歩める
ここまで読んでみても、いやいや私には無理、、と思う方もいるかもしれません。
実はWomb atelier(ウームアトリエ)に来てくれたメンバーも、最初は全員、自分には特別な感性や特徴なんてない、と思っていました。
でも私から見ると、全員が必ずオリジナルな原石を持っていました。そしてそれを伝えると、自分にも創作的人生を歩むことが出来るのかもしれない、そう思い始めました。
例えば新卒から今年で勤続12年目のEちゃんは、年に1回の海外旅行だけを楽しみに毎日の仕事でストレスや不満があっても、仕事は辛くて耐えるもの、と気持ちを押し込め働いてきました。
でもアトリエで`自分の持つ感性`への理解を深め、人生の点と点をつないでいった所、
まさに人生を通して「これは自分がやる意味がある」と心から思えるものに出会え、それをカタチにする中で『自分が楽しんでやっているだけなのに人にも喜んでもらえまた力をもらう』そんな循環を体感する事ができました。
そして今、長く働いてきた仕事をライスワークとしてベースに、自分のこだわりを入れ込んだ創作的人生を歩み出そうとしています。
また、
などなどの人が、
必要なステップを踏み、自分を知り、そして頭でなく体感していく事で「これが自分だ」とどっしりと自分の中に根をはり、
周りの評価よりも「自分の納得感」を大事に人生を創り始めています。
こんな風にこの創作的人生は、特別な誰かのための生き方ではありません。
むしろ不器用な生き方に悩んできた人にこそ、自分のタイプを知り認め、1つ1つ納得しながら自分の方法を見つけるこの生き方をおすすめしたいのです。
これは回り道のようで、実は職人・アーティストタイプにとっては願いを叶える一番の近道でもあると思っています。
じゃあどうしたら創作的人生は歩めるの?
この職人・アーティストタイプは、オーダーメイドで1つとして同じものがない「自分だけの幸せのカタチやルート」を創るので、ロールモデルがいない状態です。
でも何もヒントもない状態では、中々自分でそのカタチやルートを見つけるのは難しいと思います。
そこで、実際に納得いく生き方をしている人や、自分で生きる覚悟を持てた人が、どんな過程を経てそこに至ったのかのいくつかの具体例を知ることで「じゃあ自分だったらどうだろう?」と取っ掛かりを作る事が出来ます。
そして実際にそんな生き方が可能なんだと「体感」する事で、自分の人生も自分にしか創れないものに出来ると、リアルに可能性を感じて頂けると思います。
だから年に1、2度開催させて頂く
「創作的人生のすゝめ」体感会
こちらでは実際の事例を沢山お話したいと思います。
ぜひそれを聞いて、その場で自分ごとに落とし込む
という事をやってみてほしいなと思います。
(実際にアトリエで使っているワークも体験していただけます)
複数の事例を通して伝えるのは例えばこんな内容です。
ここだけの特徴とメソッド
体感会の中では、隠れ職人・アーティストタイプが創作的人生を歩む3ステップを解説もさせて頂きます。
1 手放し終わらす期(不要なものを脱ぎ、ゼロベースに戻る)
身につけてきた不要なものを脱いで、生身の自分に戻る。
麻痺させてきた感性(アンテナ)を復活させる。
2 一本軸が通る期(人生の点と点をつなぐ)
自分の生まれ持った本質から、経験、価値観を今に一本につなげ可視化する。
3 こだわりきる期(自分の感性を入れ込んだ「作品」を1つ創りきる)
どんなに小さなものでも、人の目を全く気にせず対自分が心から納得いくものをカタチにする。
このどれもがここだけのオリジナルな内容になりますが、上にも書いたように特に3の「作品を創る」事で、自分の感性に自信と確信を持つ、という内容は、特徴的だと思います。
「作品」と言うと、まるで絵を描いたり手仕事をしたり、と想像されると思うのですが、実はここで言う作品とは、「日常にある些細なもの」で構いません。
例えば、その日の夕飯や趣味の編み物、誰かへの手紙、人との関係でも、その人が自分の感性を使ってこだわり切れるものであれば何でもokです。
大切なのは何を創るのか、ではなく、創る過程で味わう気持ちや、自分が納得いくものを1つ形にできたという体験をする事を重視しています。
Womb atelierで作品を創り変化した方たち
説明会では詳しく事例をお話しますが、ここでも少しだけ書かせて頂きますね。
●自己投資数百万でも自分がわからず、人と比べていた40代会社員Sさん
自己理解のためのコーチングや瞑想などに投資し続けてきたSさん。
「人のためには頑張れるけれど、自分との約束は一度も守ったことがない」
そんなSさんのBeforeは、
そんなSさんはまず、自分史を一緒に紐解き、人生の点と点を繋いだ「世界観地図」を制作した事で自分の本質がストンと腑に落ち
「私の地図、方位磁石ができた」
「やっと本当の望みが見つけられた」
そう感動してくれたのですが
次のステップの作品創りでは、「今まで出したことのなかった自分を、長年の夢だったラジオのパーソナリティの様に配信スタンドを使い話す作品」を創ったことで、初めて自分との約束が守れたという自信になり
こんなAfterを手に入れることが出来ました。
そして、その後アトリエのサポートをしてくれながら、ずっと頭の中にありながら行動に移せていなかった、自分の瞑想プログラムを立ち上げ中です。
その他にも
●合わない環境でも努力して走り続け、自分をすり減らしていた看護師のWさん
Before
・自分を抑え人に合わせ期待に応える
・合わない環境でオーバーヒートを繰り返す
・それでも違和感の世界で耐える
・自分を活かして生きるなんて無理
↓
ネガティブパターンを手放し、本当の望む未来を考えた時に、そこには大事なはずの旦那さんがいないと気付く。
↓
作品:結婚式をしていないふたりの初めての共同作業
(記念日旅行を結婚式の様に創る)
↓
After
・旦那さんと生きていく未来が見えた
・自分で生きたい道は創れる!と思えた
・自分でいいと思え自信が持てた
・綺麗じゃない部分こそ美しいと感じた
・具体的な軸ができた
●「安定」など世間一般的な価値観に従って生きてきたけれど、強い違和感を感じていた12年目会社員のEさん
Before
違和感に嘘はつけなくなってきたけど、、
・常識的な生き方以外の道が想像つかない
・仕事を変える決心がつかない
・自分のこれだ!が何かわからない
・道をそれたら元に戻れなくなるのが怖い
・想像できる事しか望むことができない
↓
作品:短編小説
(会社を辞めることがネックになっていた1人の大事な人への気持ちを書いたもの)
↓
After
・その人への気持ちを1つ完結し、前を向けるようになった
・自分だからこそ!のやりたい事が見つかった
・自分の人生が全てつながった
・自分で生きていく覚悟が出来た
・純度100の自分を思い出せた
など、「創作的人生のすゝめ」体感会では、具体的にこの人や他の人が何をして変化をしていったのか、なぜこの作品を選び、創る事で創作的人生を生きられるようになったのかを詳しくお話していけたらと思います。
体感会に参加された方のお声
・人に媚びない。大人数が苦手。もう、そうです!そうです!ってなりました。
・自分を肯定してもらえたみたいな感じがしました。
・不器用族であることを、誇りに思えてきました。
・自分がおかしいわけではなくこだわりがあるからなのか、と嬉しい気持ちになりました。
・純度100%の経験と、一本の線で繋がる、その場その場でブレないというのが連動しているのか!というのは私の頭になかったのでなるほどなと思いました。
・『どんな反応であったとしても、私が満足しているから私はしあわせと思った』というのが私の心に深く響きました。これが私も辿り着きたいところです。
・お陰で、その人生そのものを、ガラッと変えられそう…!
このタイミングでお話を聞かせていただけて、まさに光をいただきました。
・自分を多角的な角度から分析してみるって、すごく大事なんだなぁと、またまた気づきをいただきました!
・無料で…この質の情報提供は、本当にすごいです。
Womb atelierとは?
「創作的人生」を送るためには、まず自分の感性がどんなものかを理解し、その感性で生きていく、という「自信と確信」を持つことが大切です。
アトリエでは自分の感性に自信を持つために必要な「体験」と「場」を用意しています。
4ヶ月間少人数のグループ、マンツーマン、そして先ゆくメンバーがいるアトリエのコミュニティの中で、不要なものを脱ぎ、人生の点と点を繋ぎ、そこで見えた自分の感性で作品を創る体験をしていきます。
●アトリエの特徴
アトリエでは思考でなく実際に手足を動かし「体感」すること、またマインドだけではなく「具現化」の力をつけることを大事にしています。
●アトリエの創作物
1.自分史を読み解き、本質から経験、身につけきた価値観を未来まで一本に繋げ可視化する世界観地図
2.世界観地図で見えた本来の自分の感性やこだわりを入れ込んだ作品
今まで腑に落ちなかった事がどっしりと感覚で理解でき、また目に見える形にも残るので何度も軸に戻ってこれる。
そんな自分の一生モノの財産を手に入れられます。
こちらのアトリエに興味がある方は、「創作的人生のすゝめ」体感会で詳しい内容をお話しますので、ぜひ参加してみてくださいね。(無理な勧誘などはありませんのでご安心下さい)
またこちらのWomb atelierは毎期少人数(5名)での開催のため、説明会に参加されてもアトリエの参加を保証するものではございません。
体感会後に個別相談をさせて頂き、お力になれると感じた場合に資料をお渡ししております。
※説明会も兼ねていますが、自分の感性を活かした創作的人生を送るための内容を濃く具体的にお届けしますので、アトリエに興味のない方も持ち帰って頂けることが沢山あると思います。ぜひお気軽に参加してください。
Q & A
Q. この体感会は、ものづくりやアーティストのためのものですか?
A. いいえ、自分純度高く生きたい、夢中になって生きたい、こだわりをもって生きたい、という方であればどなたでも参加可能です。
Q. コーチングや自己啓発などとの違いを教えてください。
A.
『自己啓発やカウンセリング、コーチングとの違い』
自己理解をして現実世界に出る前に、安全な場で自分の感性を思い切り使って一つカタチにする体験をして、腑に落とすこと。
カウンセリング的な癒しのアプローチなどではなく、自身の力を使い自信を得ていくものになります。
『ブランディングや自分を活かすビジネスを教える所との違い』
ビジネスを目的とすると最初から「対ひと」の目を考えなければいけないのですが、アトリエはまず純度100の「自分」を見つける事が出来ます。
『アート教室やアート体験などとの違い』
感性を形にする、正解がない場所、自分の納得を大事にするなどは似ていますが、アート教室は感性が100%。アトリエは事実を元にした自己理解と感性を使って作品にするという「思考と感性」の両輪、バランスを考えています。
Q. Womb atelierは地方に住んでいても参加可能ですか?
A. セッションやグループzoomに関しても全てオンラインでzoomを使いますので、どちらからでも参加可能です。
またリアルでの回を数ヶ月に1度企画する可能性はありますが、そちらもオンラインで様子を感じる事が出来るようにしていますし、その機会に自分のためにお時間を取って旅に出てみるのも良い経験になるかもしれません。
Q. 体感会は子供がいても参加可能ですか?
A. お話が出来る状態であれば参加可能です。内容をお伝えしている時はミュートなどにして頂く可能性がありますが、お子様がいてもやりたい事を諦めないことは素晴らしいなと思います!
Q.知らない方の中で緊張してしまいそうです。
A. 今まで企画やアトリエに来て下さる方のほとんどが最初はそう心配されるのですが、驚くほど皆さんがその時間を終える時には、安心感を感じて頂いています。安心して飛び込んでみてくださいね。
アトリエの主フタバからメッセージ
昭和や平成生まれの私たち。
時代は急速に変わっているのに、昔からの価値観の枠の中で、縛られている人はまだまだ多いのだなと感じます。
みんなと同じ
安定が良いこと
ステレオタイプな幸せな形
そんなもので、せっかく自分だけの感性を持っているのに、出せないし活かせないなんて。特に職人・アーティストタイプは、人と違う感性を持ち、それを活かすことで大きな爆発力を持っていると思っています。
今こそ、あなたのそのこだわりや感性を大事にして、自分が心から喜びを感じる生き方をすることで周りの人にも喜ばれる、そんな時代になっていますし、それは確信してます。(その理由も体感会でお話しますね)
去年から私も「自分の作品」としてこのアトリエという場所を始め、その想いに共感して集まってくれたメンバー達も、慣れない道にヒリヒリしながらも自分だけの道を見つけ、この自分で生きていくんだ、という心震える体験をしています。
その純度高い姿の美しいこと、、!
たった一度の、自分だけの人生を、まるで自分の作品のように細部までこだわって大切に創っていく、そんな人を増やしたいのです。
ぜひオーダーメイドの人生を創りたい、そう思う方はこの体感会で「創作的人生の創り方」を一緒に落とし込んでいきましょう。
お会いできるのを楽しみにしています!
フタバショウコ