航空会社を作る。
おはようございます!
私は今、航空会社を設立しようとしています。そのことについて今回は書きました!
高校生が航空会社を作るなんて無理じゃないか? ってみなさん思いますよね?実際私の周りの人から『やめとけ』、『そんなん無理や』、『しんどいだけやで』など色々なことを言われました。
20歳、30歳になってからでもいいんじゃなの?
20、30になってはダメなんです。
もちろん、法律的とかそんなんではないんですけど、
その理由とは
高校生で飛行機を飛ばす
これが理由なんです!
なぜこれが目標なのか、それは学生がビジネスを始めるのに、ぶち当たる壁を破壊したいということ、
始めようと思っても課題が多すぎたり、周りの大人に止められたりで出来ない人も多いと思うので、10代でもできるということを証明するためにこの歳で、はじめるのです!
実際未成年が会社を設立するってどうなの?
答えから言うと、未成年が会社を設立するのは株式会社、合同会社、個人事業全て可能です!
ですが、クリアしなければならない壁はあります。
それは親権者の証人です!
これさえクリアすれば、大人同様に会社を設立することが可能です。
読んでもらいたい記事がある
この記事です!
この記事はスターフライヤーの設立から就航、黒字化までのことが書かれています!
読んでみてください!
私の始まりの本
『福岡市を経営する』という本です。
この本を読んだことで、人生が変わったとも言える本の1冊です。
やっぱり本は読んだらプラスになる!笑
"ゼロ"が1番強い
私は現在15歳です。もちろん会社で働いたこともないし、ビジネスの知識もほぼゼロに等しい、資金もゼロ、何もないと思いきや、凄いものを持っている、それは
自信とアイデア
この2つがあれば最強じゃないか、私は成功に必要なものの8割は自信とアイデアだと思っている。もちろん資金も必要だけど、資金は頑張ればなんとでもなる、自信は自分でしか生み出せないし、作ろうと思ってできるもんじゃない。
人間なんでもやる気さえあればできるそう私を思わせてくれたのは2020年の紅白歌合戦に初出場した『YOASOBI』だ、夜に駆けるはパソコン1つで作って、カラオケで録音したと言う話を聞いて、衝撃を受けた。
同じ人間に出来て、私も航空会社を作ることが出来ない訳が無いと確信した。
まとめ
私は何歳だから出来ないというのは、言い訳にしか聞こえない。
何歳でもしたいことはすればいい!
必ず航空会社を作ってみせる!
そんなの無理だとバカにするならすればいい、私はあまりそう言うのが耳に入らないんだよね笑
まぁ言われてもへこまない。言いたければどうぞ言いに来て!