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「ユリイカ」という雑誌、そんなにガンガン売れるような雑誌ではないとは思うのですが、私が足…
今は、ちょっと注文できにくくなっているみたいです(かくゆう私も、また入手できていません)…
こういう事典がたくさんあるということはすごくいいこと。値段もそんなにしないというのも、あ…
タロットで極めて重要な位置を占めるのが、イメージ、シンボル、象徴でしょう。それが実際にな…
この本、出ているのが山川出版社なんですね。つまり、比重が副題の「西洋文化史」の方にかかっ…
ちょっと面白いというわけではありませんけれど、書き込み式というのはわかるのですが、これっ…
本来は、占星術の歴史は西洋史の別の顔でもあると思われます。決して、裏でも影でもなく、しかし、日の当たらない部分であるという漢字がかなりありますね。 とはいうものの、なかなか、いわゆる学校で学ぶようなことでもないので、勉強するには、ちゃんと学び直さないとダメだと思うのですけれど、しかし、非常に興味深いエリアであると思っています。
この本の帯にある「タロットカードを占いに使うということが気に入らない」という煽り文句?が…
「教科書」というのは、いろんな意味でやさしいことを求められているんでしょうね。というのが…
手頃で、かつ、手に取りやすいという感じの本というこういうのかもしれません。表紙がうまくで…
まともな本なら「参考文献」がしっかりと載せてあるはずというか、「参考文献」がないのは、ほ…
日本の占いのエリアでは、おそらくトップクラスの知名度を誇る鏡リュウジさんの著作。タロット…
英国が面白い国であることは、間違いない。海の向こうのフランスやドイツなどと比べても、い…