鏡リュウジ『タロットの秘密』:参考文献

まともな本なら「参考文献」がしっかりと載せてあるはずというか、「参考文献」がないのは、ほとんど読む価値がないと言ってもいい。幸い、鏡さんの本はちゃんとあるので「読むに値する本」である(もちろん、内容もよくできている)。

ということで、ざっと5冊ほど、2000年以降の日本語で出された本を中心にリストアップしてみたい。

*ちょっと値段がえらいことになっていますね。

*こちらも手軽に、という感じでもないかもですね。

こちらも翻訳ものですね。

結構どれも高めですね。

カバラーも重要な側面なんですよね。

こうしてみると、1000円程度で購入できる鏡さんの著作は貴重ですよね。






























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