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令和6年11月12月。日本が暦を取り戻した時空

こんにちは、フミコです。
私くし、言靈師(ゲンレイシ)でもありますので、この記事のタイトルで既に言靈(ゲンレイ)として仕込んであります。
実は今朝、物凄いことに氣づいちゃったんです。

暦に関する氣づきとは?

そろそろ梅雨明けもありそうですし、米国でもトランプ氏の件で合図の狼煙も上がりましたしね。なので私も、今年後半の大雑把な流れをカレンダーに書き込んでいたわけです。

そしたら!なんと、11月と12月で旧暦の1日、15日がピタッと合っているじゃぁありませんか!

既にずっと以前からお氣づきのかたや専門家さんもいらっしゃるであろう中、私も偶然ですがこれに氣づけました。
ということはですよ?一旦は奪われてしまった日本の暦を再び取り戻せる絶好のチャンスが今年年末にやってくるのです♪

詳しくご説明しますと、令和6年11月1日は、旧暦の10月1日とピタリとおついたちが重なるのです。当然11月15日も旧暦の10月15日となります。
そして凄いことに翌月の12月1日と15日も旧暦の11月1日と15日になります。

旧暦になるとどうなるのか?

日本が新暦から旧暦にすれば、再び月と同期すると考えます。これまでズレていた月のサイクルと一致することで、目に見えない波長がピタッと合うのです。

例えば身体は月の周期ですから、女性のツキノモノも暦と一致するようになりますし、月は水と同期していますから、脳内の思考もズレがなくなり、集合無意識ともつながりやすくなります。

それから七夕も新暦ですと梅雨の真っただ中だったのが、旧暦にすることで8月の10日頃となり、台風さえ来なければ彼らのデートもしやすくなるといった具合です。

旧暦になるメリット

伝統文化の復活
季節感の一致
農業の最適化
自然との調和
地域の特色が高まる
観光促進
天文知識の向上
健康効果
地域コミュニティの強化
エコ意識の向上
教育の質向上
伝統産業の活性化
精神的安定
国際文化交流の促進 など

おついたち参りも一致する

以前の私は、近所の神社でおついたち参りを知ったので、宮司さんがいらっしゃる毎月1日の朝にお参りをしていました。けれどもこれは新暦でやっていたので後にあまり意味がなかったのだとわかります。

昔の人は旧暦の1日にお参りをして、感謝や祈りをしていたからこそ効果抜群だったのです。それは毎月1日が新月と決まっていたからです。
新たな月に新たな水(身体)で感謝や祈りをして、目に見えない世界とつながることで整うのです。

この時、整うのは自分の中だけではありません。同時に目に見えない世界(幽の部分)も整えていたのです。

国体をも整える暦

旧暦は個々人の幽を整えると同時に日本の国体をも整えることになります。これまで日本がどれだけ豊かに発展して来ようとも、人々の心は安定せず、どこか空しく、心底幸せを感じることができずに来ました。

これを旧暦に戻すことで、月とリンクするので、感情やリズムも安定するようになります。日本人の感情や心が安定することで国の芯も強化されるというわけです。

令和6年11月、12月で切り替えると?

1日と15日が重なるタイミングで日本が旧暦に切り替える場合のメリットは以下です。

自然な移行期間:新暦と旧暦の重なる時期に切り替えることで、移行がスムーズに行える可能性があります。日付の混乱を最小限に抑えられます。
季節行事の調整:旧暦に基づいた季節行事(例:お月見、七夕など)が自然なタイミングで行われるため、文化的イベントがより一層活氣づきます。
農作業の最適化:秋の収穫期に近い時期に切り替えることで、農業スケジュールが自然のサイクルに合わせやすくなります。
観光業の促進:紅葉シーズンや秋のお祭りが旧暦に基づいて調整されることで、観光客の増加が期待されます。
エネルギー消費の最適化:冬に向けてのエネルギー消費のピーク時期に合わせて切り替えることで、エネルギー管理が効率的に行える可能性があります。
社会的準備期間の確保:年末に向けての時期に切り替えることで、企業や学校が新しい暦に合わせたスケジュール調整を行いやすくなります。
教育機関のスムーズな対応:学期の切り替え時期に合わせることで、教育機関のスケジュール調整が容易になり、生徒や教職員への影響を最小限に抑えられます。
経済活動の活性化:年末商戦や新年の準備期間と重なるため、経済活動が活性化する可能性があります。

この特定のタイミングで旧暦に切り替えることで、社会全体がスムーズに移行し、文化的・経済的なメリットが多く享受できる可能性が高まります。

日本が変われば世界も変わる

日本の暦が月と同期し、再び日本の靈性が上がって輝きを取り戻すとどうなるのか?当然他国もそれに連動するようになります。

もしも世界が旧暦に統一されたなら?

文化的多様性の保護:旧暦を採用することで、それぞれの国や地域の伝統行事や風習が復活し、文化的多様性が保護される。
自然リズムへの適応:旧暦は自然のリズムに基づいているため、農業や漁業、季節ごとの生活習慣がより自然に適応できる。
国際的な協調と理解:各国が旧暦に統一されることで、国際的なイベントや行事のタイミングが合いやすくなり、協調と理解が深まる。
教育の向上:旧暦に関する教育を通じて、歴史や文化、天文学に対する理解が深まり、教育の質が向上する。
観光業の発展:旧暦に基づく特有のイベントや祭りが増え、観光客の関心を引きやすくなり、観光業が活発化する。
環境意識の向上:自然のリズムに合わせた生活が促進されることで、環境意識が高まり、持続可能な社会の実現に寄与する。
健康促進:自然のリズムに基づく生活が健康的であり、心身の健康が促進される。
経済の多様化:旧暦に基づいた特産品や伝統産業が活発化し、経済が多様化する。
国際貿易の新たな機会:旧暦に基づく商品やサービスが注目され、国際貿易に新たな機会が生まれる。
コミュニティの強化:地域ごとの伝統行事が復活し、コミュニティの結束が強まる。
グローバルな調整の容易さ:旧暦が国際的に統一されることで、グローバルなスケジュール調整が容易になる。

これらのメリットで、旧暦の採用は各国にとって文化的、経済的、社会的に多くの利点をもたらす可能性があります。

135文明がこれか!

日本が旧暦を取り戻すを深堀りすることで、謎だった135文明もついでにわかっちゃいました。あ、もしかすると私の中にも既に旧暦が取り込まれたことで、こういった謎に氣づきやすくなれたのかもです。

135文明とは何かといいますと、これまでのアングロサクソン文明の次、いわゆる日本文明を指します。ガイヤの法則の東経135度ってやつです。
これまで自分なりに135の意味を考えていましたが、足すと9になってこれが一旦の完了形なのだろうという程度でした。

けれども今日、日本が再び旧暦を使い始めるに触れたことで、1が人、3が太陽、5が月だとわかったのです。
太陽が精神面、月が物質面を表しており、人々が双方のバランスを取りながらも上手く使いこなす。

すなわち人と太陽と月が連携し整うことで、これまでおざなりだった地球人の精神面も含めて完成する文明を意味していたとわかりました。

まとめ

私の個人的妄想にお付き合いいただき有難う御座います。でも、同じことを考えていたかたや、既に水面下で暦切り替えに動かれているかたがいらしたら嬉しいです。

私には明治生まれの祖父がいましたが、明治6年に奪われた大切な日本の暦を、令和6年で復活することで、こんなにもメリットだらけだったんだとあらためてわかりました。

思わぬ副産物もありました。
135文明は旧暦復活ともつながっていたのだと感動しました。太陽と月、そこに人が加わることで135。陰でも陽でもない、これこそが日月神示でいうところの不二の仕組みなのでしょう。

グレゴリオ暦さん、これまでお世話になりました。これも人類にとって貴重な体験となりました。感謝してサヨナラです。
これで私の面倒だったカレンダーへの旧暦書き込みも終了となります。
本日もお読みいただき有難う御座います。

令和6年7年に破壊と再生

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