「理系読書」犬塚壮志
犬塚壮志さんの書かれた「理系読書」を読ませてもらいました。
この本は予備校講師をされている方ならではな書き方でした。
同じ福岡の久留米出身で予備校講師というところに共感をしました。
体切なところを赤線で引いていたので分かりやすかったです。
特に述べていたのは、読む、やってみる、確かめる。でした。このことを一番述べていました。
9割の本の内容ほ読まなくて良いそうです。
その代わりアクション前提でそこにベッドしてほしいそうです。
だから、本を読む時に、問題を自分の中で掲げて読むのが良いそうです。