MICHAEL THONET Chair, Model No. 14, 1859
ミッシェル・トーネットチェア モデルNo. 14
籐製シートを備えた曲がった頑丈なブナ構造
Bent solid beech construction with woven cane seat
この椅子を見た時、祖母のお家が蘇りました。幼少期、母が実家の手伝いをする為、わたしは母方の祖母に育てられました。ほぼ我が家でもある祖母のお家。そのダイニングにこのような椅子がありました。懐かしい思い出。。。
The result of extensive experimentation during the late 1850s into the bending of solid wood, the No. 14 chair remains one of the most successful industrial designed products sim- plified form of the chair was developed by Thonet as a means of achieving his goal of mass-production: by 1930, 50 million exam- ples had been sold worldwide.
👆この記事ではトーネットの椅子が。。。あんな形に。。。
トルソーを思い浮かべてしまう曲線美。
柔らかさ。
ブナの木が蒸気で熱せられ姿を変えていく。。。
こんなに細くて柔らかで
造られる様をみて見たいなぁ。。。
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木曜更新の1000CHARIRS。。。
昨日更新のはずが、
noterさんの記事をいろいろ読ませていただき
スキをつけていたら
それが
とても楽しくなってしまいました。
自分の投稿を忘れるほど
なるほど‼︎
が
溢れているnote。
スキですね♡
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
最後にスキ♡をポチッとしてくださると
また嬉しいです。
あともう1記事更新します‼︎
そちらも読んでくださると嬉しいです。
ありがとうございました★
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