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精神科医YouTuberが時事問題を取り上げる
僕が時事問題を解説すると、再生数稼ぎだ、金儲けなんだとよく思われたりします。
それは同業者からもよく思われているんですけど、本当はそういうことじゃないよ、ということなんです。
そこら辺の言語化がうまくできてなかったので、きちんと皆さんに解説します。
◾️時事問題
まず、そもそも時事問題とは何なのかということですけど、今ゴシップや政治問題も含めて、かなりみんなの関心を集めているんです。
時事問題は今YouTubeでもすごく注目されてるし、すごい再生数が回ってる状態です。
多くの人の関心事でもあり、今のトレンドというか、広場の中心なんです。
これだけ色々な多種多様なコンテンツが増えている中で、みんなが集まる場所は、この時事問題ぐらいしかないんだよね。
M-1グランプリや紅白歌合戦も強いコンテンツですよ、面白いコンテンツだけど、国民的な関心にはだんだんならなくなりつつあるというか、そういう感じの中、やはり時事問題、政治問題や色々なゴシップは数少ない場所、みんなが集まる場所になりつつあるということです。
ここが今すごい問題になっていて、SNSと動画が組み合わさることで誹謗中傷や暴力の場になってるんです。
それは皆さんもそう思うと思います。
すごいのよね、これ。
アメリカの大統領選を見ていると本当にすごくて、明日は我が身というか、日本もそうなりますから、気をつけなければいけないということです。
色々な誹謗中傷、コメントが匿名をいいことに飛び交ってるんですよ。
対立や分断も生まれてるし、それが結果的に政治的混乱を引き起こしかねないというか。
お金持ちの人などは自分が不安になってきて、お金を蓄えて、誰かのためというよりは、自分がお金を貯め込んで守らなければ、みたいな感じにもなりつつあったりして、分断するみたいな状況が起きているということです。
そういう中で二大勢力で戦うよりも、弱いやつをいじめた方がいいわけですよ。
スケープゴートとしてのマイノリティ迫害というのも起きてるんです。
誰か弱者叩きをしておく。
悪いことをした人を徹底的に叩くことで、この分断とかを鎮めようとする。
我々の集団の中で二大分裂だとキツいから、ピリピリしちゃうから、そうじゃなくて弱い人、誰が見ても、8割方の人が、8割、9割がたの人が、こいつは悪いだろと思う人を叩きに行く。
そうすることによって、他の9割の人が和を取り戻すことができるので、そういうスケープゴートを作りがちなんですけど、それも問題がありますよね。
精神科医とはこういうマイノリティの人たちを救うための仕事でもあるので、すごく問題あるなという風に僕は思ってるんです。
◾️精神科医YouTuberとは
精神科医YouTuberとはそもそも何なのかということです。
精神科医YouTuberにはどんな役割があるかというと、疾患の説明をする、啓発をしていく。
それは患者さんのみならず、世界中の人に啓発していくということだし、その動画自体が持つ治癒的な効果をもたらすということと、動画を中心に集まってきた人たちをうまく繋げて、繋がりを作っていく、コミュニティを作る。
それはリアルなコミュニティもあれば、匿名のコメントを見る中で、何となく自分一人じゃないんだと、コミュニティも色々な水準であると思いますけど、繋がりを感じさせるという3つの役割があるんです。が、別の角度から見ると、メディアであるという側面があります。
そういう役割を持ってるんだけど、もう一つ別の角度から見ると、メディアであると。「?」とつけています。
YouTuberがメディアかというと、これはややこしいんですよ。
現在の裁判所的な判断だと、多分まだメディアだという風に断定はしてないと思います。
あくまで個人だということになってる。
フリーのジャーナリストはメディアだと言い切れないのと似ています。
ただこれは5年後、10年には変わると思います。
ホリエモンチャンネルとか、個人でやってるというか、もうメディアじゃないですか。
テレビよりも影響力を持ち始めて。
今回のフジテレビ問題で言うと、フジテレビの記者会見よりも文春の方が影響力があったわけだし、文春よりもホリエモンチャンネルの方が(コンテンツを見てない人はちょっと検索して見てもらったらいいんですけど)影響力があったわけで。
この認識も変わるだろうし、人々の関心も変わると思います。
メディアは、一つの小さいけれどもメディアだという認識に変わってくるような気がします。
あとは精神科医YouTuberというのはパラソーシャルの関係なんです。
毎日こういう風に動画で会っていくと、会ったことないんだけど親近感を覚えたり、友達のような感覚だったり、心の師匠…そんな偉そうなものではないですが、でも繋がりを感じるわけです。
あとは専門家であるということです、精神科医YouTuberというのは。
精神科医として専門家なんですよ。
僕は研究者ではないですけど、臨床家としての専門家なんです。
しかもバリバリの最前線に立ってる臨床家ですから、そういう身体を使って覚えていることがたくさんあるんです。
この専門家というのは、やはり新しい視点を市民にもたらす存在でもあるし、真実を知ってるんです。
この「真実」というものはややこしいんですけど、鍵括弧付きにしてますけど「真実」なんです。
プラトンの言うイデア論のような、ある種の、人間とは何かという「真実」を僕らは臨床家として他の人たちよりも深いところで考え続けたり、葛藤してる結果、知ってるんです。
そういうものは社会に還元すべきだという視点があるということです。
◾️責任がある
つまり、責任があるんですよ、僕らは。
こういう問題に対して何かをする責任が僕はあると思ってるんです。
やりたいからやってんでしょ?とよく思われるんですけど、これ、責任があるのよね。
道徳、哲学、倫理をちょっとかじっていないと理解しにくいと思うんですけど、こういう特権や特別性があるということはですね、市民、そういう市民は、社会に対して還元すべきであるということなんです。
例えばいっぱいお金を稼げる人というのは、税金を納めるべきです。
そういうことじゃないですか。
たくさん税金を納めるべきですよね。
同じ税金じゃないんですよ。
たくさん稼げる人は、たくさん稼げない人よりも多く税金を払うべきなんです。
これは直感的にもわかると思いますけど、それはそうですよね。
なぜかというと、結局お金を稼げてる、勉強ができたということは、社会から先に色々なものをもらってるからです。
助けてもらったから、学校教育も含めて税のサービスを受けてるので、税で返さなければいけない。
そして多く返す必要があるというのがまず一つあります。
基本的にはそうです。
じゃあ、例えば目の前に倒れてる人がいた時に医師は助けるべきですか? 義務はありますか? 責任ありますか? と言ったら色々賛否はあると思う、両論あると思います。
基本的には助けるべきなんですよ。
なぜなら、他の人にはできないけど、その人はできるわけで。
医学教育というのも、自分の力だけで学んだのではなくて、色々な人の協力を得て、助けをもらって学んできてるわけだから、社会に還元すべきです。
ということです。
ということは、今度は、メディアを持っている精神科医YouTuberは責任ないんですか?ということなるんです、こういう問題に対して。
僕はあると思うのね、やれるわけだから。
ここ、ややこしいんですよ。
もうちょっと哲学的なディスカッションを本当はしなければいけないんですけど、雑に言うとそういうことです。
YouTuberとして成長させてもらってるんだよね。
機会をもらってるわけです。
それは僕個人の力だけで手に入ったものではないし、YouTubeをこうやって観てくれてる視聴者さんやGoogleさん、色々な人から助けてもらって今の自分があるわけで。
ということは自分がやれる範囲で社会に還元すべきなんです。
ということは、やはり時事問題をしっかり解説する、この分断、誹謗中傷の渦の中に入っていって、注目を浴びて、精神医学を伝えて、そしてこの暴力を減らすということをしなければいけないんだと僕は思ってるんですよ。
思ってるというのもあるし、そうなんだと。
これ、論理的に考えるとそうなんです。
だからやらなければいけないということですね。こういう場のところに、きちんと仕方がないということです。
心は脳だからこういうことが起きるよ、組織というものの中にいると、その組織バイアスがかかって認知が歪んでいくんだよ、その中では特殊なことが起きたりもするんだよということです。
それを伝えることによって、加害者ないし被害者に共感してもらう、そういう異質性のものに対して、普段とは違う、日常とは違う異質なものに対して共感してもらう、理解してもらう、その上で誹謗中傷を減らす、暴力を減らすということをやっていかなければいけないんです。
知識を身につけて自分に応用していくというのももちろんありますよ。
これをきっかけに精神医学を学んでもらうというのもそうだけど、この暴力を減らすというのはすごく重要だなという風に思います。
精神科医というのは、加害者側の主治医になることも全然あります。
人間というものの弱さをすごくよく知ってるし、それを最前線で、医療の現場で知ってる人間たちだからこそ、きちんと発言をする義務はあるなと思います。
これは法律的な義務から倫理的な義務から色々な水準がありますけど、そういう風に思ってるんです。
◾️ルールを守った上でやる
こういう道徳的な正しさとYouTuberの競争原理と、そんなに矛盾しないんです。
だから、やった方がいいだろう、と。
視聴を稼げるということもあるし、知ってもらう機会もなるので、そんなに矛盾しないからいいだろうという風にも思うわけです。
矛盾するということも起きるわけです。
専門家ということを利用して注目を浴びることだけする、倫理観を破ってでも注目を浴びるということもできるわけで、それを防ぐためにちゃんと倫理規定を守った方がいいよということなんです。
例えば、科学的に正しいことを言いなさい、科学的に正しくないことを言っちゃダメだよ、ということです。
陰謀論みたいなことを言っちゃダメだよ、民間療法みたいなこと言っちゃダメだよということだし。
あと、個人情報ですよね。
個人情報と守秘義務は守りましょう。
仕事の中で知ったことを言っちゃいけないのよね。
診察室で聞いたんですけど、こうでしたよ、と言っちゃいけないわけですよ。
診察室で実はフジテレビで働いている人が患者さんにいるんだけれども、その患者さんから聞いたんですけど、こうですよ、と言っちゃダメなんです。
その人もそうだったんですよと言ったらダメわけです。
こういうのは守らなければいけない。
あとは診察したことのない人のことを診断してはいけないというゴールドウォータールールがあるので、アメリカの倫理規定ですけど、これは守った方がいいでしょうということです。
ゴールドウォータールールでよく勘違いされがちなのが、例えば○○さんはこういう病気を公表してます、じゃあ一般論としてこう言えますと前置きした上で、何かを開示する、例えば性犯罪者の話があります、この人とは別に、一般論として性犯罪者にはこういう特徴がありますよ、ということまでを否定してるものじゃないんです。
もちろん連想させるから良くないんじゃないか、そういう意見もありますけど、もたれると思いますけど、これはそこまでは規定してるわけじゃないんです。
専門家が意見を求められた時に、例えばテレビ局でも何でもいいんですけど、いやいや連想させるから言えません、というのは責任を果たしているのかということなんです。
国民が知る権利を阻害してないかということにもなるので、あくまで一般論として何とかだ、という風にちゃんと前置きした上できちんと言うというのは道徳的に許されるんじゃないかという風に考えられてるようです。
でも、もちろんね、ありますよ。
悪意ある連想とかあるので、そこら辺になってくると、細かいところ、本当のところになってくると、もう裁判所判断になるんですよ、今度は。
名誉毀損なのかどうなのか、刑法、民法の話になってくるので、あとは個人の個人個人、メディアごとの主義主張とかになるので、細かいところのこの微妙な調整というのは、そういうところに委ねるしかない、究極的に裁判所判断になるんですけど、でもこういう大まかなルールというのは決まってますよということです。
あとはインパクトと意図の問題というのもあります。
いくら正しいことでも、インパクトのあることを、インパクトがあり過ぎる表現は良くないんじゃないかということがあります。
例えば戦争は良くないということを言うのは良いと思うんですよね。
だけど、その悲惨な映像、爆撃でやられた人、亡くなったご遺体を映すような映像を流すことはいいんですかということです。
それくらいインパクトのある情報を持たないと戦争を止めれないということもあれば、いや、それはやり過ぎでしょうということもあったりするし。
あとはその意図ですよね。
止めたいという意図があったのか、それとも再生数稼ぎでやりたいのか。
インパクトと意図の問題も色々考えなければいけないんです。
でも、これもさっき言った話で、細かいところはもう裁判所判断になります、個人個人違ったりするので。
あとは医療広告法との兼ね合いというのもあります。
この治療法は絶対治りますよ、そういうのは良くないですよね。
時事問題を解説した後に、これで不安になった人はこのサプリメントを買ってください、買った人は○○ですよ、そういうのは良くなかったりします。
私しか治せませんよ。
他の患者さんは治ったといいました、と個人の体験を語り過ぎたり、そういうのは良くないよということになります。
こういうところをしっかり守った上でルール通りにやっていくということだと思います。
ぶつかるところはあるし、究極的に言ったら、本当に細かいニュアンスのところは、裁判所判断みたいなところは、やはりどうしてもメディアの問題はあるのだろうなとは思います。
ただこういう誹謗中傷がある中で、きちんと時事問題を中立の立場から言い続けるのは重要かなと思います。
こういうルールを守った上でやるということが大事だと思います。
◾️誹謗中傷とメンタルヘルス
あとですね、時事問題を扱うと発信者はめちゃくちゃ疲れるんですよ。
精神的疲労が半端ないんですよ。
色々な立場の人の色々なことを、デリケートな問題を細心の注意を払ってやるので、疲弊するんです。
疲弊もするし、その上で誹謗中傷も来るわけです。
誹謗中傷の場のところで、当たり前ですけど誹謗中傷や暴力の場に自分たちが乗り込むわけだから、自分たちは精神科医だから誹謗中傷しないでねということにはならないわけです。
その現場に行くということは、銃撃を受けるということです。
戦争の現場にね、ジャーナリストがいて撃たれないということはないわけで、そういうことがありますよ、と。
どういう人が誹謗中傷するかというと、普段見ない人、普段こういう自分のチャンネルに来てない人、見ていない人たちが誹謗中傷するというパターンもありますよ。
この場にいるから、お前来たんだ、と言っても巻き添えを食うということもあるし。
あと見ている人です。
普段見てくれてる人たちが陰性転移化する、アンチ化するということもあります。
自分と意見が違う、いつも見ていたパラソーシャルな関係の精神科医YouTuberが自分とは違う意見のことを言うことによって傷ついて嫌いになってしまうことがあります。
精神科の問題は、陽性転移から陰性転移するというのはよく起きるんです。
その陽性転移から陰性転移するというのは些細なきっかけで十分なんです。
何でもいいんですよ、究極的には。
最初は患者さんは自分のことに関心があるけれども、だんだん自分のことに不安を考えるんだけど、だんだん治療者側に対して陽性転移していくんです。
今だったら動画に対して益田は素晴らしい医者なんだと思うんですよ、そんなことないのに。
そんなことないんですよ。
毎回言ってますからね。
僕、そんなに優秀じゃないとみんな言ってるんだけど、やはり見てるとだんだんこの先生はすごい人なんじゃないかという思うわけです。
益田先生が言ってる話が理解できない私はダメなんじゃないかとか思ったりもするぐらい理想化するんです。
で、あるきっかけと共に陰性転移する。
あいつは嫌な奴なんだ、だから好きと嫌いが逆転するんですね、コロッと。
このきっかけになりやすいですね、時事問題を扱うということは。
そういうことを経て、陰性転移を経て、だんだん現実的な落としどころを理解していくんです。
そうは言っても益田もいいとこあるんだ。
嫌いだったけれど、そういう弱さも含めて益田もひとりの人間なんだなということで、現実的な落としどころを見つけて、また成熟していくんですけど、患者さんは、陽性転移と陰性転移を繰り返しながら。
だけど陰性転移になって、半年なのか数年陰性転移するかわからないですけど、これはとても疲れます。
自分のことを慕ってくれてた視聴者さんが、こちらに対してすごい敵意を向けてくるというのは、やはり疲れます。
落ち込むし。
投影同一視の対象になることもあります。
私が苦しいのはコイツのせいなんだということになるんです。
ちょっと嫌いとかじゃなくて、投影同一視の対象になることもあるわけです。
世の中うまくいってないのは精神科医益田がこんな情報発信してるからだ、益田がこんなことをやってるから私の病気が悪化したんだ、もう益田を殺すしかないみたいな、本当にそういう水準までいく人もいるわけで、とても危険だなと思います。
あとは誹謗中傷ですね。
同業者からの誹謗中傷、衝突もあります。
暴力の場に行く、ここへすべての専門家が、この時事問題に対して冷静なわけじゃないんですよね。
こういう同業者から誹謗中傷されることもあるということです。
自分と意見が違うこいつ何なんだ、目立とうとしてる、まあ色々な感じになったりします。
そもそも時事問題の渦中でマイノリティとして登場しに行くわけじゃないですか、精神科医は。
だからより迫害を受けたりすることもあります。Xの匿名の医者たちが、本当の精神科医かどうかわからない自称精神科医が益田の悪口を言っていて、僕はかなりむかついているので、どこかで本当に情報開示をやってやろうかなと常に思ってますけど。
やんないですよ?
やんないけどね。
ここでちょっと牽制しておきますけど、よく思います。
でもこれも含めて仕方ないのかなという気はします。
そういう場に行ってるわけだからね。
実名で顔出しして、こういう責任を果たそうとしている僕から見ると、匿名で好き勝手言ってる奴は本当に最低だなと思うんですけど、でも最低なんだけど、それを含めて人間の弱さなんですよね。
本当にそう思う。
人間の弱さだし、その弱さに対してやはり共感していったり、寄り添っていって治していく、そしてそれに対して時には父性的にやったり、母親的にやったりしながら、正しい方向に導いていくというのが精神科医の仕事でもあるし、全ての精神科医が僕と同じような水準、同じレベルでやれるわけじゃないわけだから、ましてやそういうチャンスももらってないし、だからいいんです。
だけど、そういうのはあるんだと思いますね。
こういうことです。
この時事問題についてはね。
芳賀さわ時代と僕はよく言ってますが、芳賀先生、澤先生に頑張ってもらって、最初は僕がやりますけど、次第にこういうことも責任分担していって、特に芳賀先生には頑張ってもらいたいなと思っているんですが、いるんですが、と笑っちゃったけど、そういうことで、思ってますけど。
でもこういうことなんですよね。
精神科YouTuber、これからまた若い世代の人たちが増えていったりもするだろうし、YouTubeがどう残っていくのか、YouTuberじゃなくてもインフルエンサーという形で精神科医が情報発信していくということは絶対に多分あると思うんですね、今後の未来に於いて。
そういう後輩たちのためにも、僕が今考えていること、僕が体験してること、僕が悩んだことはできるだけ言語化して残しておいていきたいし、これをフックにもっとAIを使ったりしながら色々なこと考えてくれたらいいですね。
僕らの視聴者さんが残したコメントを見ながら考えて、より良い情報発信、やり方を編み出してもらいたいと思うので、今回動画を取ったということでもあるわけです。
ということで今回は、精神科医YouTuberが問題を解説する意義、というテーマでお話ししました。
◾️本日の宿題
本日の宿題は、まあそうやなと思うか、いや違うなと思うか、こういうところを直したらいいんじゃないの? そういうところを思い思い書いてもらうといい学びになるかなと思います。
▼オンライン自助会/家族会ホームページ
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