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2018年4月の記事一覧
SUSONOと糸井さんと「ライフスタイル」とか「暮らし」とか「生活」とか
くいしんです。
いきなり本題から逸れるのですが、本日ツイッターで「#発酵文化人類学発売一年記念」という企画をやっています。
・#発酵文化人類学発売一年記念|ツイッター検索
ツイートはもとくらの記事でまとめるので、「『発酵文化人類学』読んだよ!」という方がいたらどしどしツイートお願いします〜!
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本題に入ります。
もう一週間前なのですが4月20日(金)は、永田町GRIDでSUSON
「知美さんは、もとくらにどれくらい関わってくれるんですか?」に答えました
こんばんは、伊佐です。
先日、タイトルの質問を、タクロコマくんからもらいました。
意外すぎて「えっ」ってなりました。「今まで通りよ〜!?」とは思ったものの、まあたしかになぁ。編集長が変わるって言ったら、そりゃあその質問、抱くか……!
ということで、私の所感をnoteで書こうかなと。思いました! toもとくら編集部へのお手紙みたいなものでしょうか?
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私は、「平の編集部員に戻ったとし
昭和村で気づいた求められることの喜び【小山内の日記】
「次はいつ来る? それまでこの籠は完成させないで残しておくよ」
昭和村でホウキづくり、籠づくりをする佐々木良作さんにそう言われたのは、もう2ヶ月も前のこと。良作さんと私(小山内)は、取材で初めてお会いしただけの関係でした。けれども東京に帰ってきてからこの2ヶ月間、私は何度も、彼の言葉を思い出してしまいます。
良作さんには、昭和村に昔から根づいてきた手仕事である、ホウキづくりや籠づくりについて、
青森県十和田市に行ってきました【小松崎の日記】
また少し寒くなりましたが、もう水が張られている田んぼもちらほらありますね。
こんばんは。
じつは昨日から二日間、青森県の十和田市に伺っていました。今は帰っているところです。
というのも、今年も十和田市の特集を続けることになりました(!!)。地域特集の他にも、いろんな取組みでご一緒させてもらいます。今回はその打合せと春の街を撮影するために十和田入りしました。
(2日目は、天気予報どおり雨に。
佐賀県 #mediacruise に行ってきました!
こんばんは、伊佐です。
4/16-18の2泊3日で、佐賀県は有田と嬉野に取材旅行に行かせてもらってきました。
今回は取材と、あとは有田焼やお茶の買い付けも兼ねていたのですが、全力で有田を走り回った結果、私とおさないさんはこれに惚れ込んでしまいました。
ど・う・ぶ・つ・の有田焼!!!醤油差し
超かわええ 全部部屋に並べたい…(笑)。
今回は、私たちは取材の記事を書かせていただくのと、あとは
企業特集のイベントレポートを読んで【小松崎の日記】
こんばんは。
気温の変化が大きなこの時季、身体を大事にしていますか?
(今朝、家の前の桜並木。先週は体調を崩して1日中ベッドで過ごす日もあったからか、清々しい〜)
3月に、もとくら編集部は企業特集を組んだ3社と合同のイベントを開催しました。京都での開催ということもあり、ぼくは遠くから様子を伺う感じだったのですが、今日、モデレーターも務めたくいしんさんが書いてくれた、イベントレポートを読ませ
【きくちのアシスタント記 #3】個人が自立している組織に必要なこと
こんばんは!タクロコマさんアシスタントの菊池です。
もとくらに入って5ヶ月目に突入したのですが、この編集部、中から見てもなかなか不思議な組織のように思います。
私の場合はタクロコマさん以外とは週に1回のミーティングでしか顔を合わせないのですが、きっと他のメンバーどうしも、誰かが会おうと思って動かなければ話す機会があまりない、とか。
関係性がとても濃いと感じるけれど、互いに今なんの仕事をしてい
あたらしい特集がはじまります
こんばんは!小松崎(タクロコマ)です。
4月から特集がはじまります。13日の金曜日(13日の金曜日…!!!)に、続・福島県昭和村特集を公開する予定。
今回も、前回に引き続きライターの中條美咲さんと編集者の小山内みきさんに、特集を主導してもらっています。
お二人や昭和村の方々のご協力のおかげで、惹き込まれる扉記事になりました。少しだけ、タイトルと本文を引用しますね。
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ひとの手が成す
【きくちのアシスタント記 #2】東京でひとに会うように、地域のひとに会いに行く
こんばんは!タクロコマさんのアシスタントの菊池百合子です。
もとくら編集部に入ってから4ヶ月、灯台もと暮らしで初めて執筆した記事が公開されました。
地域で「何をするのか」より、「どう暮らしていきたいか」を考える【地域特集イベントレポ】
もとくらで特集してきた地域のうち、宮崎県小林市、北海道下川町、青森県十和田市の3地域と一緒に開催した移住相談会。
イベントレポートを書きながらこのイベントの