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人が集まる「つなぎ場」のつくり方: 都市型茶室「6次元」の発想とは
エビにブッコまれた本
おおすじ荻窪にあるカフェ「6次元」
家や職場とも違う第3の居場所、そして人との繋がりを求めた人たちが集まる。
店主は、元TVディレクターのナカムラクニオさん
狭い店内ながら、どうして多くの人が集まるのか?
そこには誰もがまた来たくなるような、空間作りの工夫が凝らされているから
という話
ピンと来たところ6次元の雑多な感じがたまらなかった
狭い、蛍光灯ではな
Book Communication(ブッコミ)が激熱すぎる
想像してほしい。
ある朝、あなたがオフィスに行くと、自分の机の上に1冊の本が置いてあるのに気付く。
「誰のだろう?」と思いつつその本を手に取ってみる。
すると隣のデスクの先輩からひとこと。「それ、読んでみてよ。」
先輩はそれ以上何も言わなかったが、あなたは好奇心にかられてその本を読み始めるのだった…
こんな感じのやり取りをイメージして始めたのが Book Communication
通称「
ブッコミ(ブックコミュニケーション)
今日、たくみにダイゴの本をぶっ込まれた。
自分の興味のない本は、普通読まない。しかし友達に紹介されることで新しい分野に出会うことができる。最初はイヤイヤでも読み終わったあと興味を持つことができるかもしれない。そしたら儲けもんだ!
これが、ブッコミュニケーション
Book communication(ブッコミ)
洋平にブッコんだ。
いや、タイトルね笑。コミュ障て。洋平すまん。特にそういう意味はないんだ。ただDaiGoを知って欲しくてブッコんだ。むしろコミュ障なのは... 自虐はしないようにと最近決めているのでこのくらいにしておこう。
そして洋平からブッコまれた本がこちら。
いや、ふつうに面白そう。ありがとう洋平。読んでみるよ!
ブッコミ(Book communication)について
まあ概要は
これでわかるから、僕はなんでこんなことしてるかを書こうと思う。短く済ませるので読んでね。
読むコトは食べるコト
まず読書の定義からはっきりさせよう。
論文と同じだ。論文書いたことないけど。
ここで言うは、本屋や図書館に行って本という物質が必要なそれだけではない。
じゃあどういうことか
新たな情報を知るということにしてみる。
情報、知識、言葉。なんでもいい。
形式は問題