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ブッコミ(Book communication)について

まあ概要は

これでわかるから、僕はなんでこんなことしてるかを書こうと思う。短く済ませるので読んでね。

読むコトは食べるコト

まず読書の定義からはっきりさせよう。

論文と同じだ。論文書いたことないけど。

ここで言うは、本屋や図書館に行って本という物質が必要なそれだけではない。

じゃあどういうことか

新たな情報を知るということにしてみる。

情報、知識、言葉。なんでもいい。

形式は問題ではない。でも言葉は上に書いた3つが人の口から生まれるということが伝わりやすいので言葉という言葉を使おう。

だから、毎秒毎時間読書していると言ってもよい。

「あ、あの人の頭なかなかプリンになっているな。そろそろ染め時だ。」

もそう。でも、どうせならいい知識が欲しいから、人のつむじではなく本を開くのだ。

前振り長くなった。

一番伝えたいことは、僕たち人間は

親、友達、テレビ、本、学校の先生、

などあらゆるものからもらった言葉を食べてきて、

それによって成長してきた

ということ。

良い食事は良い体を作る

そして、今の時代は誰でも、どこにいても、いつでも食べたいものが選べる時代だってこと。インターネットがある。だから、


っていうすごいシステムがあって。これが本当にすごいの。なんでかって言うと、、、

間違えた。

本当に食事の話しちゃった。

やりなおし。

そして、今の時代は誰でも、どこにいても、いつでも食べたいものが選べる時代だってこと。インターネットがある。だから、

読書をしろと大人は言うのだ

しかし

読書はめんどくさい

まず疲れる。字しかないし。あとは、重い。あとは全部読みきらないとダメな気もするし。

そんで青年たちは目標を立てる。

「夏休みに20冊は読もう。40日あるから、一日0.5冊読もう。」

もうこの先の展開はだいたいわかると思う。だいたい0.5冊ってなんだ。

だから文化を作りたい

でも、いい言葉がいい自分を作り、身の回りの全てをよくするのは確かだと思う。だから、ぜひ読みたいし、みんなにも読んでほしい。

いきなり。

文化は強い。

なんでか。

「なんで米食ってんの?」

「文化だから。」

これは学校の教室で必ず聞いたことある会話だと思う。

ごめん。

まじめな話をすると、日本語を使うのも、お米を食べるのも、畳が好きなのも、この最高の国「Japan」に生まれたというのが最も大きな理由である。

だから、本を読む文化のある場所を作りたい。

だからブッコミを始めたってわけ。

ブッコミの魅力~おすすめのすごさ~


顔の濃い先輩とカフェにいるときこんなことがあった。

「おすすめの洋楽あります?apple musicやっているんですけど。」

と言ったらその先輩が勝手に俺のiPhoneでおすすめを四曲ダウンロードしてくれた。

ここで考えてほしいのが、この同じ4曲を自分が入れたときにどっちが聞きたくなるのか。である。

答えは任せる。

ここから言いたいのは、ありふれたものもお勧めする人の思いが乗ると、

世界で一つの宝物

になるということ。

さあ、ブッコミ過ぎに注意して文化を作ろう


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割と参考。









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