ライフシフトとは 1
こんにちは!warp noteです。
前回の誤字だらけの記事?を見直して恥ずかしくてもうやめようかと思いました笑
今回は初めての本紹介です。
貯まった楽天ポイントで本と調べてそれらしい本を買って初めて読んだ一冊です。
超訳 ライフシフト 〜100年時代の人生戦略〜
見るからにそれっぽいタイトルですよね。まず表紙の色味が好きで目に止まりました。あとはタイトルの「ライフシフト」と「100年時代」ですかね。
人生でこういう本を読んだのが初めてというか
本自体ちゃんと読んだのが初めてなので
読みやすかどうかはわかりませんが、私がそんなに飽きずに読み切ったのでだからきっと読みやす本のでしょう笑
本当は目次などつけてわかりやすく紹介したいのですがアプリを使いこなす前に読んだ内容を忘れないようにすぐ書いているのでご了承ください。
それでは行きましょう
人生100年時代
はい。最近よく聞く言葉ですよね。保険屋さんのCMとかで私も良く聞くな〜って思ってました。
実際のところこの言葉の意味をこの本が最初の方で教えてくれました。
2007年以降に生まれた人
本書では2007年以降に生まれた人たちの半数はなんと、
107歳になると予想される。書いてありました
衝撃的すぎて言葉を失いました。笑
107歳って、、
私の曽祖母は103歳で亡くなりました。当時地元の新聞でも小さく亡くなったことが出るような珍しい話でしたがそれが107歳とは、、笑
要するに人生100年時代とは本当に日本人が100年生きる時代が来るということ
そして、1990年代生まれからそれに該当しそうだよ。という内容でした。
100年時代の内訳
現在のモデルケースとして
大学を卒業し22歳、23〜60歳まで働き80歳で人生を終えるみたいなざっくりとした人生設計を想像している人が多いでしょう。
約45年働き20年間の老後を45年間で得た貯金と退職金、年金等でゆっくり過ごす。。
しかし人生100年時代は自分が100年生きると想定して考える。つまり当初の想定より
20年も多く生きるということになるのです。
あー確かにな。と読んでて思いました。笑
自分の収入を考えてゾクゾクしました。。。笑
その中で何%収入の何%貯金しなければならない。とか
このくらいの収入ならこんな老後しか過ごせませんとか結構ショッキングな内容が書いてありました。笑
つまり、勉強→就職→老後の3ステージでは足りないよ!って話だそうです。
ここにplus20年あると考えてしっかり準備したり、行動しようということらしいです
あ、私は本当に読んだ本の感想を書くだけで怪しい投資を勧めたり、自己啓発を促したりはしません。笑
個人的には1000文字前後くらいで1投稿したいのですが私の実力では1冊の本を
1000文字で表すのは無理でしたね笑
他の方の記事を読むときにあまり多いと流し見しちゃうので1つこのくらいで。。
ざっくり説明しましたがこれで大体2割です。笑
続きは次回で。
お疲れ様でした。またお願いします。