損得や裏表なく関わり合える幸せ

どうも。藁科侑希(わらしなゆうき)です。
普段は大学教員やスポーツ現場でコーチやトレーナーをしております。
今日が433日目のnote投稿です。

本日はいつもやっているMMOのラグオリ(ラグナロクオリジン)が、メンテナンス延長に次ぐ延長になっているため、最近の中では早めの更新。

そんなMMOやフォーゼロスタジオでいつも絡ませていただいている人たちを思い浮かべると。
忖度や損得、裏表なしに付き合えている関係性だからこそ、そこが居心地良く感じるのかなと思っています。

今日はそんなお話。

●「お金の切れ目が縁の切れ目」でない関係を構築したい

これまで、相手の都合や金銭関係で成り立っていたつながりは結構な割合であったなと思っていて。
そのつながりがなくなった今、とても充実した周囲の人との関係ができていると感じています。

それは何も面と向かって会えるような人との関係だけではなくて。
冒頭のMMO然り、フォーゼロスタジオのようなプラットフォームでの配信者仲間然り。
Twitterで毎日やりとりしていただいている方々も、同じような感覚ですね。

自分にとって利があるかどうか、だけではないところでつながっている人たちとのコミュニケーションは、「あたたかみ」が全然異なるよなと思っているんです。

以前にこのような記事も書いたのですが。

その中で、人との繋がりについてこう記載しています。

信用や信頼があるから、動く。サポートをする。
損得で判断せずに、「人」との関係値と今後のことも含めて繋がりたい。

一番はやはり信用や信頼を置けるかどうか、ということになるのかもしれませんね。

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●「一緒にいたいと思える人」は移り変わることもある

そしてこちら。
自分が一緒にいて楽しい、落ち着く、信頼できると思える人の特徴をあげたものですね。

今もこちらは変わっていないのですが。
その人間関係は固定ではなく、うつろうものでもあると思うんですよね。

自分の感情ややりたいことに合わせて、その人間関係は変化していきますし。
それはそれでいいのだと思います。

自分にとって「心地いい」関係性をつくり続けること。
そうすることで、自分で自分を責めたり、相手に嫉妬したり、私が私がと前のめりに周りを蹴落とそうとするようなギスギスした関係は少なくなるのかなと感じます。

今後も、こうしたことを考えながら生活していきたいなと思います。

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今日は短いですがここまで。433日目おわり。
最後までお読みいただきありがとうございました!

それではまた明日。

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【保有資格】
 博士(スポーツ医学 筑波大学)
 日本スポーツ協会公認バドミントンコーチ3
 日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
 日本障がい者スポーツ協会公認障がい者スポーツコーチ
 日本障がい者スポーツ協会公認中級障がい者スポーツ指導員
 日本障がい者スポーツ協会公認障がい者スポーツトレーナー
 NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト
 NSCA認定パーソナルトレーナー
 高等学校教諭専修免許(保健体育科 茨城県)
 中学校教諭専修免許(保健体育科 茨城県)
 赤十字救急法救急員

【現在の大学担当授業】於:東京経済大学・千葉大学・東洋大学
 <体育実技>
  ●バドミントン ●卓球 ●バレーボール ●トレーニング理論実習 ●フィットネス
 <ワークショップ科目>
  ●テーピング・マッサージ実習 ●スポーツ医学理論実践
 <講義科目>
  ●健康の科学a ●健康の科学b ●スポーツとの出逢い


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