もったいない脱出への道
課題に忙殺されています。つなです。指導案なんて、、、指導案なんて、、、
あ、また突然ですが、私は気が向かないな、役に立つのかなと感じたことは自分の出来る最小限の仕事しかしません。いわゆる省エネタイプです。
なぜ急にそんなことを言い始めたのか。
今日、ロックヒルズガーデンという私がアルバイトをしている場所の店長(同い年)副店長(同い年×2)が書いているnoteを朝なんとなく見ていて、「私はもったいない人間」だなと言うことに気がついたからです。
彼らは皆何かに真剣に向き合っているのです。理由を考え前に進もうとしていて、それに気がついてすごいなあではなくて、ちょっとの焦りを感じて。
きっと彼らと私の大きな違いは何かに真剣に向き合っているかそうではないか。
じゃあ私は今感じたこの違いに向き合わなくては行けないとnoteをせっせと書いています。課題やべえ。
ここからは私が特にかっこいいなあ、向き合っているなあ、と感じた記事を勝手に引用しますね。私がいつでも見れるように。
店長は自分が現状維持をしようとしていることに向き合って、新しく一歩を踏み出していて
副店長(浅井)は仕事に向き合って成長しようとインプットを求めて動いていて
副店長(どんぐり)は自分の今いる場所をいい場所にするために、何かを見つけるためにこつこつ何かを積み上げていて
格好いいです。すごいです。
そんな風にみんなのnoteを見ていると、私は見れるもの、向き合えるものが同じように近くにあるのに何もしていないなと思えてくるのです。
機会の素通り、もったいない。
私は今までやりたくないなと感じたら、やらない選択を取れる生活をしてきました。ちょっと嫌だなと思ったら、「やりたくないことをやっても身につかないし」と自分に言い訳をつけてやめるのです。
それ自身を私は微塵も気にしていませんでした。それでいて遠くを見る。
遠くを見るとやりたいこと、そのために今やるべきことはわかるのに、それを積み重ねるのがすごく苦手でまた言い訳をつけてしまいます。
これ、日常生活でも就活においても、私の悪い軸の1つなのです。
逆にいうとやりたいことややるべき事であるということを毎回あたまにおいていればなんとか出来るのではないかとも思うのです。
ということで私は自分を調子に乗らせようと思います。
モチベーションがないなら作ればいい。やりたいことに無理くりつなげろ。
これから一年間は就活も、学校の授業も、苦しいと思うのです。息抜きが必要になってしまう私にとってもしかしたらアルバイトも苦しくなる一因になるかもしれない。
けれど、この時期をもったいない人間のまま過ごせば、私は意味は違えど後悔ばかりのもったいないお化けになってしまうから、まずはやってみようとおもった今日でした。
RHGのコアメン方、勝手に記事を引用してごめんね。
同じ環境にこんな人たちといられるのすごいなあ。
シフトはがんばって入ります。夏休み。