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岩鍋わらべの記事は法律違反だとnote運営が言っていた! あいつはネットストーカーだ! と主張している方々についての説明

noteの先生になる!という記事を公開した途端、3つのアカウントとトラブルが起きている岩鍋わらべです。

私は2024年9月27日時点で、
①白山羊
②アポロン
③ハク
という3つのアカウントと揉めています。

1人目は白山羊。問い合わせと主張する、私を罵倒する文章を送り続けてきたアカウントです。

2人目はアポロン。批判記事を書けばいいのに、私を雑魚・嫌われていたタイプなどの悪口を掲載

3人目はハクnote運営事務局が岩鍋わらべの記事が明確に法律違反だという回答をしたと主張。

ハクとアポロンは、私がそれぞれに反論記事を書くと、該当する記事やコメントを削除・修正した後、2人仲よく
「岩鍋わらべはネットストーカーである。気色が悪い。警察に通報した。相談した。相談する。通報する」という主張を開始。

詳細は記事にして、マガジンでまとめてはいるのですが、長文であり、事情がわかりづらくなっているので、この記事で簡単に事の経緯を説明していきます。

岩鍋わらべは、note運営事務局が明確に法律違反だ!と認める、記事を書いたのか。一般人につきまとう気色の悪いネットストーカーなのか。この記事を最後まで読んでから判断してください。


岩鍋わらべの活動について説明

2024年8月8日にnoteアカウントを開設し、主にnote運営についての記事を書いています。特に悪用される可能性の高いnoteの機能について警鐘を鳴らす記事をいくつか公開し、ありがたいことに大きな反響がありました。

想像以上の反応を受け、間違った知識を指摘し本当の意味で読まれるnoteにするための手伝いをするため、noteの先生を名乗ることを決めました。

しかし、2024年8月30日21時42分にこの記事を公開してからというもの、トラブルに遭い続けています。

2024年8月30日23時34分.アポロンが記事を公開

記事公開2時間後にアポロンという方が、私についての記事を公開しました。この記事は24年9月25日に削除されてしまったので、元記事はこちらのURLから確認してください。

https://megalodon.jp/2024-0913-0836-24/https://note.com:443/apolon_13/n/n1b014216314c

この記事内で私のクリエイターURLは貼られていますが、記事のURLは貼られていないため私に通知が届かず、24年9月13日までこの記事を知りませんでした。

2024年8月31日.白山羊から最初の問い合わせが届き、9月14日までやりとりをする。

白山羊から、noteのクリエイターへのお問い合わせ機能経由で、2024年8月31日17時12分白山羊①の文章が私のGmailに届きました。

白山羊というのは、一方的に送り付けてきた手紙の差出人という意味での仮称です。

noteのクリエイターへのお問い合わせ機能は、何故かクリエイターURLを教えることなく、しかもアカウント名を変えて、直接クリエイターに問い合わせができる仕様になっています。

そのため、noteのどこの誰だかわからないメールしか知らない相手からの問い合わせを、無視するか直接メールで返信するかの選択を迫られることになります。

私はうんざりするほど白山羊とメールでやりとりをすることになりましたが、白山羊がnoteのどのアカウントなのか、未だにわかっていません。

note経由からのメールに気づいたのは24年9月5日。文章を読みアンチによる嫌がらせの類と認識し、翌日反論記事を公開しました。

2024年9月6日.岩鍋わらべが記事を投稿。

この記事公開後もnoteのクリエイターへのお問い合わせ機能経由した、嫌がらせのような文章が届き続けるので、Gmailで直接やりとりを開始。2024年9月14日までメールのやり取りが続きました。

詳細はこの記事で公開しています。

白山羊とは

何度メールを読み直しても、この方が誰で何の主張をしているのか、私には理解できませんでした。わかる範囲でこの方についての情報と主張をまとめておきます。

①など番号がついているのは、主張の根拠となる文章の番号です。上記の記事で白山羊からの返信を番号で管理しているので、そちらを参照してください。

  • 白山羊についての情報

    • 編集の仕事をしている。引用について詳しい。文章校正を仕事にしている。と主張②⑥

      • 『別にあんたがなんの仕事をしてようと勝手だけど、こっちはそれを生業にしているし、何千という人の文章を校正してきたんだよな。』⑨

    • 白山羊は共同運営マガジンにもメンバーシップにも入っていない第三者。共同運営マガジンもどうでもいいと主張②

    • 岩鍋わらべの批判する態度が気に食わないから問い合わせを送ったと主張②

    • 『リアルの友人が嫌な思いをしているとのことで、あんたのことを見つけたわけ。』友人のために怒っていると主張⑤

    • ⇒共同運営マガジン参加者でもメンバーシップ加入者でもないのに、共同運営マガジン関係者の友人のために怒る部外者

    • にも関わらず、署名活動を行い、共同運営マガジン関係者に批判記事を書かせ、コメント欄を荒らすよう指示できる立場

    • 『こっちの問い合わせに対してしぬほど馬鹿にした内容の記事を大量の文章で書いておきながら、そこからは無視。』⑨

      • ⇒『あー、冷静を装ってピキってるなあ。おもしろすぎる。』②

  • 白山羊の主張

    • 岩鍋わらべのせいで、noteを辞めるか悩んでいる事態が起こっていると主張①

    • ①の文章を問い合わせと主張④

    • 『内情を知らんくせに批判をしておきながら(しかも個人が特定できるレベルで)、自分は初心者をカモって収益化していくというのが気色悪いってことね。』これを問い合わせだと主張⑤

  • 私が危機感を抱いた白山羊の発言

    • このまま共同運営マガジンについて批判をするなら署名を集めると主張①

    • 批判された対象や、影響を受けた人たちが何人か立ち上がっていると主張②

      • ⇒2024年9月27日時点、確認できたのはアポロンの記事のみ。

    • 『こっちも被害者全員が記事にして晒して、コメント欄でメンバーシップやマガジンの人がいっせいにそっち側の批判をしたらいいのかい? お望みならそうするが。』③

    • 『このまま何も対応せずに続けるのであれば、こっちも動くし、絶対に許せないから。人を侮辱したまま逃げんなよ。』⑨

  • 白山羊の岩鍋わらべに対する誹謗中傷

    • 岩鍋わらべの文章が下手である。読みにくい。文章の先生を名乗るなんて滑稽と主張②③⑥⑧

      • ⇒noteの先生を名乗ったことはあるが、文章の先生を名乗ったことはない。

    • 『文章校正を仕事にしている立場から言うと、全然文章もうまくないし、会話のキャッチボールができてないよ?』⑥

    • 岩鍋わらべは最低である。批判する態度が気に食わない。モラルがない。典型的なネット弁慶。『もしかして、お○ち?』①②④⑥⑧

      • 文脈的には誹謗中傷や侮蔑的な表現だと思われるが、「お○ち」で該当する内容の言葉が不明。方言や業界用語の可能性もあるので、ご存知の方は教えてください。もしくは「はくち」と間違えた。

このような方と9月14日までやりとりをしていました。そしてこの一連のやりとりを9月19日に記事にして公開しました。

2024年9月14日.アポロンへの記事を公開

白山羊とのやり取りを打ち切った日に、偶然アポロンの記事を見つけた私は、アンチによる嫌がらせの類と判断しアポロンに向けて反論記事を書きました。

一番最初にコメントをつけたのはアポロン

記事を公開したのが24年9月14日の18時12分。その26分後に最初のコメントが来ました。それがこちらです。

その後もアポロンは私に謝罪をせず、『わたしを紹介してくれた素晴らしい方』というマガジンを作成し追加。私に関するつぶやきやコメントをくり返すので、そのたびに記事に追記し反論をしました。

2024年9月18日.ハクがアポロンの記事にコメントをする

はじめまして。
例の鳥の記事も含めて読んできました。素直な感想は「粘着質で気持ち悪い」でした。アポロンさんがどこまで読んでいるかはわかりませんが、アポロンさんの行動を監視して、事あるごとに追記されていました。こんなに気持ち悪い人もいるんですね。あと、自分で勝手に盛り上がって追記しているのに「往復書簡のようなもの」なんて書いていました。いや、相手していないのに「往復書簡」って笑

noteの先生ですが、ボクに直接言えばいい。』の記事を読んでほしいのですが、この時点で私はハクについて一切触れていません。あくまでアポロンに対して反論をしています。

この時点でハクは、私のことを「粘着質で気持ち悪い」と書いており、アポロンのフォロワーのように見えますが、私は記事内でハクについては触れていません。フォロワーを攻撃するような卑怯なマネをしたくなく、一線を越える行為と考えたからです。

あくまでもアポロンが相手であり、アポロンが謝罪せず、こちらへの罵倒を続けるなら、記事に取り上げ続けようと考えていました。

2024年9月19日.白山羊まとめ記事を公開

白山羊とのやりとりがひと段落したので、経緯説明をするために、2024年9月19日に記事を公開。

ハクはこの記事をnote運営事務局が法律違反だと回答した、と主張しています。

2024年9月20日.ハクがnote運営事務局が岩鍋わらべの記事が明確に法律違反だと主張

https://megalodon.jp/2024-0921-1913-17/https://note.com:443/apolon_13/n/n1b014216314c

アポロンの記事でハクがこのようなコメントを残し、私は混乱しました。何度かnote運営事務局に問い合わせをしたことがありますが、明確な回答をもらったことがありません。

そんなnote運営事務局が当事者でもない第三者からの問い合わせに、私の記事が法律違反だと明確に回答をした。私のところにはこの件についてnote運営事務局から何のメールもないのに。一体何がどうなっているのかわからず動揺し恐かった。

9月20日の金曜日というのもタイミングが最悪でした。3連休を挟み、note運営事務局と直接をやりとりができるのは9月24日の火曜日からでした。

この発言が事実なのかを調べるために記事にして、意見を求めることにしました。

ハクが言っている法律違反の記事というのは2024年9月19日に公開した、白山羊まとめ記事のことです。

こうして時系列で書いていて気づいたのですが、note運営事務局は土日祝を除く午前10時〜午後18時30分まで営業しています。可能性がないとは言いませんが、ハクは1営業日でnote運営事務局から回答を受け取ったことになります。

note運営事務局から1営業日で返信をもらい、その内容は、岩鍋わらべの記事が明確に法律違反だという回答だった。とハクは主張しています。

2024年9月21日.岩鍋わらべハクについての記事を公開

note運営事務局が私の記事が明確に法律違反だと回答することはありえるのか、法律違反の場合、私はどうなるのかを広く聞くために記事を書きました。するとハク本人が最初にコメントをしてきました。

ハクの主張

  • 岩鍋わらべの記事が明確に法律違反だとnote運営事務局が回答したと主張。

  • 岩鍋わらべを気持ち悪いと思っているが中立的な立場で発言している。

  • DM晒しが問題である。

  • note運営事務局の返信を晒すことも怪しい行為なので、できない。

  • note運営事務局から受け取った回答の概要

    • note社としては、プロバイダー責任制限法に従って対応する。

    • 当事者から書類の提出があれば、調査をする。

    • 問い合わせをした私には、ここからの経緯はお伝えできない。

  • 「名誉毀損につきまして、当社としてはプロバイダー責任制限法に従って対応させていただきたく思っております。」と回答が来た。

2024年9月23日.ハクがコメントをつけた他のクリエイターに攻撃的な言動をとる。

記事を公開した9月21日、ハクとのコメントのやりとりは問題なく終わりました。しかし、記事にコメントがつくと、ハクはコメントしたクリエイターに攻撃的な言動をとりはじめました。

2024年9月23日13時22分.アポロンが記事を削除。岩鍋わらべはネットストーカーと主張開始。

アポロンが記事を削除しました。削除した理由をつぶやいているのですが、現在公開されているつぶやきからは、「不利になりたくないので」という部分が無くなっています。

2024年9月25日.魚拓の公開。ハクの編集前のコメントをスクリーンショットで公開。

アポロンが元記事が削除し、note運営事務局が私の記事を法律違反だとする回答を受け取ったというコメントも見れなくなったので、魚拓を公開。

https://note.com/apolon_13/n/n1b014216314c

https://megalodon.jp/2024-0921-1913-17/https://note.com:443/apolon_13/n/n1b014216314c

ハクがコメントを一部削除、編集していたので、編集前のスクリーンショットを公開。

2024年9月25日19時21分.ハクが岩鍋わらべはネットストーカーであると主張開始

2024年9月27日.note運営事務局より回答が届く「弊社は法的機関ではありませんので」

note運営事務局が第三者からの問い合わせの返信に、明確に法律違反である。と回答する可能性があるのかだけでも教えてもらえませんか?

という問い合わせをnote運営事務局に送り、その回答が9月27日に届きました。

たいへん恐れいりますが、弊社は法的機関ではありませんので、運営事務局の判断で法律にまつわる回答をお伝えすることはできません。

なお、具体的なことについてはご案内はできませんが、ケースによって「名誉毀損」という申告などがあった場合に、プロバイダー責任制限法に従って対応させていただくこともあるため、その場合は書類の提出をお願いすることがあります。

同日.記事の削除依頼が届く

投稿されている以下の記事につきまして、利用規約にて禁止している行為を確認しております。

対象記事:https://note.com/wannabewarabe/n/n62c1ca3f2228

お手数をおかけしますが、このメールの受信時刻から168時間以内(1週間以内)に対象記事の削除を行っていただけますようお願いいたします。

上記期限までに対応が行われなかった場合は、こちらにて対象記事の非公開対応を行わせていただきます。

note運営事務局から、法律違反ではなく利用規約違反に該当するため、記事の削除依頼が届きました。

問題個所を修正し、問い合わせをしたところ、

問題箇所の修正を行ってくださったことが確認できました。

ご対応くださりありがとうございます。

という回答をもらいました。

これで、
岩鍋わらべの記事は法律違反だとnote運営が言っていた! 
あいつはネットストーカーだ! 
と主張している方々についての説明を終わります。

私はnote運営事務局が明確に法律違反だと認めるような、記事を書いたでしょうか? 私はネットストーカーと呼ばれるような行為をしたでしょうか?

この記事を最後まで読んでいただいた、あなたに判断をお任せします。

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岩鍋わらべ│踊るアホウドリの挑戦
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