私自身はLINEを使ったことも、使おうと思ったこともないのですが、グループLINEというものがあると聞きます。私のおすすめは、そのグループLINEに友だちを集めて、私のnoteを読んでもらい、その都度治病の課題をチェックしてもらうことで、治療法の抜け、漏れの確認ができると思います(医師か歯科医師免許もしくは論文博士などを持つ専業主婦の奥様に善意でパートで働いてもらい、治病の舵取りを任せるのも良いと思います。グリコカリックスが残っていればパッパッと終わると思う)。例えば、抗がん剤治療中に走りすぎていないか、亜鉛を摂りすぎていないかLINEグループでチェックしてもらうなど。ミクログリア(常在性免疫細胞)は、サイトカインストームのように暴れまわることがある。一方、上述の脳の(睡眠中に老廃物流し出すため縮む)グリア細胞は起源がまったく異なり、実際には神経系の一部。私自身、個別にお返事する時間がないのですが、「マインドウィスパリング スペース 調べたいワード」でnote内検索していただければ、詳しく検証した記事が見つかると思います。