依存を上手く利用する方法(習慣とのマッチング)
依存度が高いものは日本にありふれている
スマホ、酒、タバコ、テレビ、ゲーム、YouTube、ネットフリックス、コーヒー、ジュース、甘いものなどなど
この依存を上手く活用することができれば、人々の人生はより豊かになる
では、具体的にどのようなことをすれば、依存を上手く活用できるのか
ずばり、『依存と習慣を組み合わせることだ』
依存すると確実に行動してしまう。つまり、その依存に『良い習慣』を組み合わせてしまえば良いのだ。
具体例をお示ししよう
例えばお酒に依存して、毎日のように飲んでしまう人、健康を害さない為にどのような習慣と組み合わせれば良いのだろうか。
例えば私が重度のアルコール依存であれば、お酒を飲む前にYouTubeで『アルコール依存の末路』をみることを習慣づける。お酒を飲む気にはならなくなるだろう。
もしも、健康的にお酒を嗜んでいるのであれば、お酒を飲む前に、その日のタスクを見つめ直し、その日のタスクをどのように完了させるのか計画を練ってからお酒を飲む。すると、その日の印綬量が下がるだろうし、むしろ、タスクを改めてみるとことでお酒を飲んでいる場合じゃないと気づくかもしれない。いつの間にか、お酒を飲む前にその日の目標が全て完了してないと!気持ち悪くなるだろう。それが最高の習慣化である。
もしも、タバコを吸っているならば、タバコを吸う時に何か制約を設けることを試すであろう。耳を使ってエアーポッヅを使って、〇〇の分野の勉強をする。これが、健康の分野であれば、タバコをやめるきっかけになるかもしれない。
つまりは、自分で悪しき依存があると思っているならば、その依存を上手く利用する習慣を味方にすることだ。
あなたならできる
私が保証する
最高のいまを生きてほしい
本当にあなたに幸せになってほしい
かまいたちの濱家さんのように、熱く生きよう!
ではまた!