見出し画像

出会う

ごちゃごちゃしたGmailの受信フォルダを整理していた時、密林ブックスさんがおすすめしてくれたのが

躁鬱大学 / 坂口恭平 

だった

躁鬱当事者が書いている本は今まで読んだどの本とも違っていて『これこれ!これだよ!!!』って興奮気味に読み進めた

今まで読んだ双極症に関する本はどれも専門家が書いたもので、とてもためになるけど読み進めると気が重くなるとが多かった

〇〇はしない、〇〇は避ける…とにかく禁止事項が多くて、とても明るい未来を思い描くことが出来る内容ではなかった

ずっと感じていたその違和感なようなものを坂口氏は

【窮屈】


と表現し、それがあまりにもピッタリだったので「自分にリンクする」と思える部分だけを抽出し、ノートを殴り書きしながら読み進めてはノートを清書し、それを何度も読んだ
そして気が付く
『これ渡せばいいんじゃね?』である

別に私が読む用だけど分からなくはないなーいいんじゃないかなーどうかなーーーー( ᐙ )と思ってわたしの心のオアシスXに住むヲタ友達に『こんなん書いたよー褒めてー!!』と突然ぶん投げてみた(っ'-')╮ 三📓
流石ヲタ友!突然ぶん投げたのにみんな優しく褒めちぎってくれた🫶ダイスチ

今日はそのノート📓をチラ見せして、おしまい


また明日\( ᐛ )/

いいなと思ったら応援しよう!