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家計簿とダイエットは似ている

普段はガルワカでマイペースにお小遣い稼ぎをしているわかこです。もしガルワカに興味がある方はこちらの記事をご確認ください

さて今回はダイエットを開始して3ヶ月目に感じたことを、何となく言語化してまとめていきたいと思います

わたしの本業は主婦で、家事や家計管理などを担当しています

学生のころ1人暮らしをしたことあるのですが、食費と日用品合わせて15,000円で1年半生活していたことがあります

このときの暮らしのこともいつかお話してみたいですね

こんな暮らしをしていたことから、家計簿をつけることは成人するよりも前から習慣化しています

アプリを活用したり、アナログ家計簿を活用したりしましたが現在はアナログ家計簿に落ち着いています

活用している家計簿のリンクも載せておきますね🔗

https://amzn.to/3v4fRWZ

最近ダイエットを始めて、どんなものを食べたのかをカロリーオーバーしたりタンパク質不足になったりしないために

カロミルというアプリで入力する生活を送っています

飲み物や調味料も含めて入力しているときに、これは家計簿の入力にとても近いと既視感を感じました

例えばちょっとくらいの金額なら、入力めんどくさいから放置で良いやって思うと予算オーバーに気付けない可能性があります

これが食事管理をしているときの食事入力も同様で、カロリーオーバーに気付かない可能性があるんですね

わたしはもともと節約生活が得意なタイプなので、食事管理するのは意外と上手にできているなって感じています

これからもマイペースにダイエットを長期的に継続していきたいと考えています

PS.先日ダイエット中なのにミスドで舞い桜を食べました。300キロカロリー以上の味は背徳感がありました
悔いはありません(笑)

さて今回は思ったことをそのまま文章にしただけなので、短いですがここで締めたいと思います


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