恨まなかったから。活きている!
0.1ミリも恨まなかった
と言ったら
カッコいいかもしれない
( ̄∀ ̄)
だが、
同居相手 の
マイナス言葉 の
シャワー攻撃 で
うつ状態になり、
きぶんのアップダウンを
繰り返したのだから、
それはむりな話である。
( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
ちょうど
保険会社在籍中の療養期間中、
そのへんのことも含めて
『過去の自分』と
向き合うことになった。
*+*+*+*+*+*+
すごく貴重な
海外体験
アメリカ生活。
*+*+*+*+*+*+
それを想うたびに
週末に BBQに呼ばれ、
ハロウィンで
かぼちゃランタンを作り、
クリスマスには
おっきなツリーのあるうちで
パーティーに呼ばれる
New Year Holiday には
ウォルト・ディズニー・
ワールド リゾートにいく
\\ the USA //な体験
をしてた プラスな
たのしい、いい思い出。
また 逆に
人種的に いじわるされたり、
英語の地方なまりについていけず
くやしい思いをしたり。
そんなマイナスな思い出も
同時に 引き出されるのだった。
「日本人は、
世界から一番信用されているから
差別されない」
「SONYも日本だし、
くるまもほぼ日本車ばかり走ってるから、
とても尊敬されてるんだよ」
と、2008年 6月の時点で
現地の日本人から言われていにもかかわらず、
なんどか "Yellow" と呼ばれて
理不尽な扱いを受けたのだ。
|( ̄3 ̄)|
元々、
イギリス文学 と
アメリカ文学 を
大学で学んでたから
英語自体をきらいになるのもイヤだ。
がんばって
中学英語科第一種教員免許
高等学校英語科第一種教員免許
それらを取得したことだって
むだにしたくない。
会社在籍中に
平日・時々土曜は 営業職、
日曜は 英語でクッキング教室開催、
そんな日々を過ごしていたが、
オールイングリッシュでの
レッスンをするも、
「これであってるの?」と
( ´_ゝ`)
経験値不足から
いまいち自信が持てず、
ちょうど
会社の仕事のほうがめちゃくちゃ
忙しくなってきたので
英語クッキング教室はストップした。
(u_u)
オールイングリッシュで
レッスン法をもっと学びたかった。
なので、
バックパッカーとして
世界中を回ってた青年の個人塾に
通うことにした。
レッスン開始15分前。
早めに行けば、
入室からずーーーーっとずっと
英語で話しかけるというスタンスを
とりたかったその英語講師のおかげで
通常30レッスンのところを
45分〜55分くらい確保することが出来た。
こちらの希望と
講師側の希望が一致していたからだ。
そのおかげで
自分の意見、考え方、けんか、を
英語でできるようになった。
まあ、これは
意識して
自分で決めたことのひとつだった。
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❶『自分の気持ちを表現する』コト
❷『自分の意見を言えるようになる』コト
❸『けんか』を英語でできるコト
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つづく