~noteマネタイズを目指す人が、知らないと損することまとめ100選。~【期間限定特典あり】
【購入者特典】
オススメ&スキ&フォローであなたの記事のサポートします!(`・ω・´)
さらに期間限定で激アツ特典もあるよ!(*゚▽゚)ノ
詳しくは下部参照!
【追記宣伝】
note開始100日目で
下記の記録を達成できました。
ファンの皆様に感謝です。
本当にありがとうございました。(-ω-`)感謝
◇◆この記事はこんな方におすすめ◆◇
・noteでマネタイズを目指している人
・1から全部自分で勉強するのが面倒な人
・シンプルにワディのノウハウを知りたい人
◇◆はじめに◆◇
初めまして。(`・ω・´)
『DQN』シリーズのワディです。
以前は、
『noteで役立つ心理学』
というシリーズを書いてました。
「誰やねん笑」と思う方は、
僕の話が取り上げられた記事を
マガジンにしてありますので、
見てみてください。
ワディ像が見えてくるかと思います。
皆様の応援のおかげで、
順調にサポートを頂けています。
ありがとうございます。(*゚▽゚)ノアリガタイ
note開始100日で、総売上6桁達成しました。
PV数も右肩上がりで、
濃いめのファンもたくさんいます。笑
この有料記事では、
ワディがnoteでマネタイズするにあたって、
『これは知らないと絶対まずいでしょ』
ということ100選をまとめました。
僕の初期目標は、
とりあえず『10万円』でした。(´-ω-`)
欲しいゲーム機が出たので、その費用です。
このノウハウで、目標クリアできました。
noteでマネタイズを目指す皆さんで、
何から勉強するべきかわからない方。
この記事を試しに読んでみて、
まずはnoteの基本を押さえてください。
マインドやマーケティング。
ノウハウにテクニック・・・etc
役に立ちそうな情報は
全部詰めておきますので。ヽ(=´▽`=)ノ
◇◆直球すぎるセールストーク◆◇
これがnote開始112日目のぼくの実績です。
全然大したことないです。(-ω-`)
もっとすごい人はいっぱいいます。
・・・ですが。笑
あなたの場合はどうでしょうか。
決して煽ってません(*゚▽゚)ノ
noteマネタイズを目標にしていて、
まだまだ実績が理想に追いついていない方。
あなたはきっと、
ワディから学べることがあります。(`・ω・´)
若造からアドバイスを聞くなんて
癪に障るかもしれないけど、
時に学びには素直さが重要です。
盗めるとこだけ盗んで、
さっさと追い抜いたら良いんです。
学んだことに自分の見解もプラスして、
今までかけたコストの元を取りましょう。
これだけは先に言っておきます。(-ω-`)
世の中には、
知らないと損をすることがあります。
◇◆この記事を読むメリット◆◇
じつはぼくね、
情報商材って嫌いなんですよ。(´-ω-`)
『役に立たない』とは思わないけど、
どうしても『だれかの使えるコピペ』を
ねずみ講式に売っているという
イメージが拭えないんですよね。
本当に目先の効率だけを求めるなら、
すごい結果を出してる人がたくさんいます。
そちらも合わせて購入してみてください。笑
こんな話をしたあとで、
この記事の魅力を言いますね。
①誰かの猿マネ記事でない(*゚▽゚)ノ
ワディは変わり者なので、
人と手法がかぶることを好みません。(-ω-`)
高額の情報商材を買うこともあまりないです。
誰かの記事を読んで参考にはしても、
基本的には自分で試行錯誤して学びたい派。
でも、
『だからこそ、この情報は信用できる』
と思ってます。(`・ω・´)
この記事に掲載されるノウハウは
少しニッチ路線かもしれません。
逆に言えば、「未開の地」なので、
開拓し放題&先行者利益大の可能性も。
コーヒー(既存情報)をそのまま売らず、
アート(他要素)を足して
ラテアート(新ジャンル)にして売る。
それがワディ流です。(`・ω・´)どや
②ワディは意外と基礎に忠実(*゚▽゚)ノ
とはいえ、『基礎』をおろそかにはしません。
『真逆』です。
ワディはへんてこな記事を量産してるようで、
実はガチガチの基礎固めをしています。
こう見えてめちゃくちゃ本を読みます。
ん、違うな。σ(´∀`)・・・。
役立ちそうな本にザーッと目を通して、
ピンときた情報を片っ端から
ネタ帳にストックしています。(*´∀`)
その中で、数名が共通して言うようなことは
『真理』として整理してます。
最新の情報はあまり重要視していません。
すぐトレンドに左右されるので。
その代わり、
『古典』をめちゃくちゃ重要視してます。
ぼくらよりはるかに頭のキレが良かった
歴史上の偉人たちが、
自分の人生をかけて残した、
どうしても後世に伝えたかった叡智。
いいモノは残ります。(*゚▽゚)ノ
他の方の記事が『最新』だとすると、
ワディの記事は『温故知新』です。
これがワディの『差別化』です。
継承された年月分の重みはありますよ。
最先端と巨人の肩、
両方の剣を持つことも検討してみてください。
※もちろんこれは外せないと思うことは
さすがに新しい情報でも載せます!笑
③手軽に勉強できる
勉強のための労力・時間コストカットです。
文字より図の方がわかりやすいですよね。
下記の図を見てください。(´-ω-`)
ワディの読書歴は20年以上です。
実用書だけでカウントしても
7年以上になります。1ヶ月10冊以上。
あなたが本業で1000円稼ぐのに必要な時間は
1時間くらいですか?(´-ω-`)
noteで1000円稼ぐならどれくらいですか?
1000円札はそのまま財布に入れていても、
ただの1000円札です。
1時間でnoteで役立つノウハウを
100個集める自信がないなら、
多分、この記事を買った方が
コスパはいいと思いますよ(*´ー`)
内容のクオリティは、ワディの普段の記事を
参照してみてください。
コメント欄やオススメ欄を見て、
ぜひ検討してみてください。
【期間限定特典①~1コイン返金~】
とはいっても・・・。
誰かのお墨付きがないような記事は
なかなか売るのが難しいですワディでも。笑
ワディが今欲しいのは、
「この記事めっちゃよかった!」という
あなたのお墨付きです。
なので、先に行列を作る作戦を決行します。
この記事のオススメ人数が
一定数に到達するまでの短期間、
「買って良かった!」という旨の
コメントを残してくださった方には
『100円返金』します!(`・ω・´)
1分1ボタンで100円です。
でも、嘘をかいてもらっても
正直あんまり意味がないので、
本当にそう思った人だけ書いてください。
【重要】
※万一、ワディが見逃してたら
コメ欄で遠慮なく教えてください!
これはワディが宣言してることですので!笑
【期間限定特典②~激アツ特典~】
◇◆①1~10章を無料公開◆◇
先行して購入してくれた方には
大変申し訳ないのですが・・・。
これから購入される方は、
「この記事は本当に買う価値があるのか?」
が一番気になるところのはず。
なので、有料にしていた記事の1部を
『期間限定で公開』します。(*゚▽゚)ノ
まずは試し読みで、この有料記事が
自分に合いそうか判断してください。
あとは目次をみて、
自分が知りたいことが載ってそうなら
ぜひ購入を検討してください(*゚▽゚)ノ
◇◆②全額返金保証◆◇
「読んだけどイマイチ参考にならなかった」
そんな場合も安心です。
この記事は「返金OK」で販売します。
購入して読んでみて、
気に入らなければ返金でOKです。
ワディが自分で首を絞めることを言うなら、
一旦購入して読んでみて、
必要な箇所だけ覚えて返金、
つまり読み逃げもOKってことです。
ぼくも、「お金を払ってもいい!」
と本当に思っていただける人からしか
対価を頂きたくありません。ガチ記事なので。
これで、金銭的にあなたが損するリスクは0
のはずです。ですよね?(・∀・)
『どう転んでもあなたが損しないように』
配慮したつもりです。
◇◆③サークル無料招待(定員に達したため終了)◆◇
ワディはnoteマネタイズ戦略を会議する、
専門サークルを運営しています。
やらしすぎて記事に出来ないノウハウなども、
このクローズドな空間でやり取りしています。
この記事の購入者特典として、
コメ欄で希望してくださった方に、
サークルへの無料招待券を送付します。(※現在は終了しました。)
てっとりばやくパーティーを組みたい方は、
ぜひ検討してみてください。
それでは、本編を始めましょう。
ワディのネタ帳大解放です。(*゚▽゚)ノ
◇◆大前提・基本の40項◆◇
①【全noter共通の需要とは?】
note投稿をやっている限り、
絶対に共通する需要があります。(´-ω-`)
マネタイズ?違います。
インフルエンサーになる?う~ん・・・。
上記の2つは手段です。過程です。
『全noter共通の需要』、それは、
です。(*´∀`)
noter全員がマネタイズや、
知名度目的だけではありません。
【そもそもの理由をたどった例】
①『マネタイズ』=noteを通した
不労所得により、不本意な労働をやめて、
『自分の人生の主役』の座を取り戻したい。
②『インフルエンサー』
→注目を浴びる=主役として生きたい。
『発信』という行為は、誰かに
見てもらうことを前提にしています。
自己紹介も、自分を知ってもらうためです。
なぜか?『主役になるため』です。(´-ω-`)
Twitterに比べて、
noteは長文を投稿できます。
みんな一生懸命、
自分の思いのたけを書きます。
「自分の考えに共感するひとに刺され~!」
という気持ちで。↓が証拠画像です。
noteをやってる方はみんな、
「どうしたらもっと読まれるんだろう」
と悩んでいるようです。
みんな寂しがり屋なので、
『自分が受け入れられる場』を探しています。
以前、ブライダル関係の職種の知人に、
『人生で主役になったことが無いほど、
結婚式に費用をかける』
ことを聞きました。(´-ω-`)
結婚式の日は自分が主役になれるからです。
実際にワディはnoteで
『自作小説の1話主役権』を売っています。
読者の反応と売れ行きを見ると、
需要はあるようです。
noteで使えるよう普遍的に言いますね。
読まれる記事を書くために
本当に大事なことなので、
絶対に覚えてください。
あなたが書きたいことは、
本当に読み手が読みたいことでしょうか。
本当は、noteの主役は「読み手」なのです。
「読み手」の皆様が、
あなたを押し上げてくれて初めて、
あなたが主役になれます。
読み手目線を記事を心がけましょう。
※『私に声をかけてくれたのは営業かよ泣』
と思ってますか?
それはちょっと寂しいです、、、
ワディが残したコメントなどは、
そんなに心のこもってない
淡白な文章でしたか?
あくまで知るべき需要として紹介しましたが、
基本的にはワディは人との交流を
noteで楽しみたいと思ってます。
もし本当にガチ営業だったら、
そんなもんじゃすみませんよ笑
②【アイデア創造のコツ】
0から1を生み出したのは、
『ビッグバンだけ』です。
他のものは、すべて何かしらの
要素の掛け算でできています。(´-ω-`)
本当です。
オリジナリティ溢れるように見えても、
それは『斬新な掛け算』です。
アイデアを見つけたいときは、
掛け算を意識してください。
あるものを組み合わせます。
アイデアをひらめくコツはそれだけです。
自分の体感的には、
自分の得意なこと・好きなことと
達成したい目標を掛け算するのが
一番の近道かなと思います。
もしそれでもうまくいかないとき。
その時はアイデアに罪はありません。
アイデアの良し悪しを決めるのは、
決して掛け算の要素ではなく、
そのアイデアの『仕上がり』です。
すべてはクオリティ次第です。
どこまで形にできるかが勝負どころです。
③【自己ブランディングって?】
ブランディングという言葉が;
マーケティングを学び始めるとよく出ます。
メリットは、自分の土俵で無双できることです。
その世界の神になれます。
ブランドは、『色』だと思ってください。
『らしさ』のことです。
既存のものに、
ブランドの色を掛け合わせることで、
『新製品』を無限に生み出せます。
ネタ切れもしません。
例えばカバン。
世の中にたくさんありますよね。
カバンの基本的な機能は、
「モノを入れて運ぶこと」。
多少、実用性に差はあれど、
基本的な性能は同じはずです。
むしろブランド物でも、
機能だけでみると使いづらいものもある。
でもみんな、
ヴィトンやグッチのカバンを買うんです。
なぜでしょうか。
ヴィトンやグッチのカバン『だからこそ』
欲しいんです。
ありがたみが欲しいんです。
ブランディングって、そういうことです。
モノそのものの機能だけを求めていない。
『誰が売るか』に価値がある。
書いてる記事の内容そのものより、
あなたが書くから売れる場合があります。
極論を言えば、ブランディングが完成すれば
全然つまらない日記でも売れます。
あなたが書くから価値があるので。
④【あなたらしさを知る方法】
自己ブランディングを行うにあたって、
まずはあなたが自分を知る必要があります。
あなたの『色』を知る方法を教えます。
【あなたの色を知る方法】
1.自分年表を書く
2.最もピンとくるワードを3つピックアップ
3.そのワードをかけ算
→掛け算の結果があなたの色、らしさ
→あなたらしさ、アナタというブランド
ーーーーー以上です。ーーーーー
例:ワディの場合
※もう1つの、もっと簡単な方法
自分で自己分析が面倒な方、なんだかうまく行かない方にお勧めの、
もっと楽で簡単に自分を知る方法があります。
「自分の情報を逆輸入する」方法です。
人は鏡。自分で自分がよく見えないときは、人の目を借りましょう。
凛さんは人を見る眼力に関してはワディが保証します。
眼力の目安サンプルはこちら。
今ならクーポンもつけてくれてます。
【先着5名限定クーポン(凛さんの記事で申し込み時)】
⑤【パクリだと言われないための工夫】
人の有料記事からのコピペはご法度です。
絶対だめです。(´-ω-`)
普通に通報されてBANされます笑
でも、伝えたい『真理』は、
どうしても他者の記事と被ってしまう。
ではどうするのか。
『真理』×『あなたらしさ』です。
コツがあります。(`・ω・´)
【『パクリだ!』と言われないためのコツ】
1.『真理』のキーワードを3つピックアップ
2.それ『だけ』をみて。後は自分の言葉で。
ーーーこれだけ。ーーー
自分らしさをコピー元に混ぜ込みましょう。
どうせ知識を独占することなんて、
不可能に近いんです。
そこまでたどり着くのは1人じゃないから。
問題は、「コピペすること」です。
そこに『あなた』が入ってないと、
『パクリ』と言われます。
らしさのかけ算さえできてれば、
それは新製品になります。
『新ジャンル』にまで昇華できれば、
競合が多い界隈でも無双できます。
例:『心理学』×『ワディ』
→『#noteで役立つ心理学』
口調、書き方、全部ぼくらしさ満開です。
本当は心理学の知識なんて、
ちょっと調べればいくらでも出てきます。
それも無料で。( ´∀` )
でも、『ぼくが書くから』という理由で
読んでくださる方もいる。
それを狙ってください。
あなたの記事に、
あなたらしさは盛り込まれてますか?
まずは自分らしさとは何かを
自覚することから始めましょう。
でないと、あなたの記事は
そのへんの有象無象の記事と同じです。
⑥【100円のコーラを1000円で売る方法のnote版】
もう有名すぎて今さら感がすごいです。
が、念のため。( ´∀` )
100円のコーラを1000円で売る方法は、
もちろんご存じですよね?
答えは、
「高級ホテルや高級バーで売る」です。
リッツカールトンのプールサイドで出された
コーラがこの値段なら、納得できます。
要は付加価値の部分ですね。
コーラ単品のみを1000円で売ることは
なかなか難しいです。
書いてもコーラの価格の相場を
知ってるはずですから。
『付加価値次第で商品の値段は上がる』
ということです。(*゚▽゚)ノ
商品自体の質を変えずとも。(`・ω・´)
『note』で付け足せる付加価値は何ですか?
ぼくは本当はあんまり好きじゃないけど、
ハッタリ用のデカイ数字とか、肩書き、
有名人にフォローされてる、
普段から賢そうなことを言う…とか?
ぼくが記事につけてる付加価値は、
『わかりやすさ』『とっつきやすさ』です。
勉強って、あんまり慣れてないと、
めんどくさいじゃないですか。
だから僕の記事では、たくさん本を読んで
自分なりに勉強しないと身につかないことを
できるだけワディ流に、砕いて書いてます。
「栄養価は高いけど生では食べにくい食材」
に、「ワディ流調理」で食べやすく。
これがぼくの付加価値です。
もちろん、人の好みは千差万別ですから、
そのジャンルに乗り込むのが後発組でも、
全然気後れする必要はありません。
あなたの味付けを好む人を
見つければいいだけの話です。
ワディはほかにも、有料記事やサポートには
『宣伝』という見返りもつけてます。
こちらの記事では、きむっちさんから
喜びの声もいただきました。ヽ(=´▽`=)ノ
ちなみにこの記事も、
永続スポンサー『竜神さん』の提供で
お送りしています。
ワディに期待して初めて
高額サポートをくださった方です。
⑦【浅く広く、よりも・・・?】
当たり障りのない無難なことを言って、
フォロワーを増やそうと
している人いませんか。(゚Д゚)ノ
そういうのでフォローしてくれるのは、
大体営業のフォローです。
多分、あなたが本当に
フォローしてほしい層ではないと思いますよ。
記事を書くときは、『深く狭く』。
誰かに売るつもりならなおさら。
なんなら、
たった一人に向けて書くくらいの気持ち
でも全然いいくらいです。
記事の購入って、
要はお金を出してもらうことですよね。
いかにして、
『サポートしてあげてもいいかな』と
思わせるかだとぼくは思うんです。
本当にあなたの記事のジャンルに興味がある
フォロワーが10人いれば、
そのうち3人は見込み客と思っていいです。
ぼくは常々、
あんまり夢を壊すようなことを言いたくない
とは思っています。
が、あえて言います。
ぼくにとって『note』は労働です。
自分の目的にたどり着くための。
これは、決して
『フォロワーが全員お金に見えている』
とかそういうことではなく、
いい意味で常に、
この人の心を打つ、ぼくができることは何か
を考えるようにしているからです。
相手を先に満足させて、
支払いは相手に任せる、という『労働』です。
遊びじゃありません。仕事です。
目標達成までゲームも封印してますし。(ノ´Д`)
まぁnoteをゲーム化してるので
全然いいんですけどね。笑
内容のうっすい、
そこら辺の誰でもが書いているような記事は、
みんなの目には入っても心にとどまりません。
ありふれすぎて、もはや景色です。
誰も気にならない。(´-ω-`)
もっと厳しいことをズバッというと、
読んでも読まなくてもどうでもいい、
ということです。
だって自分に向けて書かれたんじゃないし。
そんな記事では、
フォロワーがいくらいても売れません。
誰に向けて書くかを大事にしましょう。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
※厳密にいうと一応売れます。
ごめんなさい。
『有名人が言うことは、
すべてありがたい言葉に違いない』
と思って何でも買う層もいるからです。
⑧【じゃあどうやったら売れんねん】
信頼関係を築くことですね。(*゚▽゚)ノ
ラポールの構築とかいうやつです。
『こいつに払うなら惜しくない』
と思ってもらうレベルまで、
相手に奉仕することです。
これは『媚び』とは違います。(´-ω-`)
上っ面の媚びは持続性に欠けます。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「こいつならやり遂げそうだ」
「こんなに数字が出てる人が言うなら」
「いつも懇意にしてくれてありがとう」
「シンプルにおもしろいからスキ」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
色んな信頼がありますね。
日頃から他の人と積極的に、
コミュニケーションを取りましょう。
自分の世界に籠っていては記事は売れません。
一つ、あなた自身のために、
とんでもない矛盾を言いますね。(·∀·)
『稼ぎたいなら、稼ごうとするな』
お金を最優先にするな、
ということです。(`・ω・´)
下心は、自分が思う以上に、
相手に見えてしまいます。(^p^)
『こいつは私ではなく私の財布に用事がある』
と思われたら終わりです。
たとえ自分にそんなつもりがなくても。
⑨【媚びずに信頼してもらう方法】
すでに結果を出している人は、
数字を実績として公開すれば、
みんなが勝手に崇拝してくれるので、
信頼を勝ち取るのが簡単です。(*゚▽゚)ノ
では数字や実績がない人は
どうやって人様から『信頼』を得るのか。
いっぱいありますが、
とりあえず思いつくことを3つ書きますね。
1.『全力』をPR
人間は心理学的に、
「頑張っている人」を応援します。
(※自分に余裕がない人は、妬みから
他人の足を引っ張ろうとする場合もあります)
みんな、『頑張ったら報われる』という
ハッピーエンドがスキだからです。
自分の人生もそうであって欲しいから。
自分と重ねてしまうんですね。(´-ω-`)
特に、『全力』×『あなたのために』の
かけ合わせ(コンボ)は最強ですね。
最悪、結果が伴わなくても、
『あんだけ頑張ってたの見てたし』と、
勝手に相手が納得してくれます。
マジですよ笑(゚Д゚)ノ
『努力を見せないこと』は、
残念ながらただの自己満です。
美学かもしれないけど。
上手な人は『努力を見せます』。
顧客満足度に直結するので。(*゚▽゚)ノ
2.こまめなコミュニケーション
こちらの記事で詳しく述べていますので、
そちらを参照してください。
1行でざっくりいうと、
『見かけるほど好きになる』です。(´∀`)♡
印象がプラスの場合、
10回くらいまでは見るたび好感度が蓄積します。
3.先に与える
自分が相手から欲しいものは、
相手も欲しい可能性があります。
だからまずはじめに、
『自分から先に差し出す』のです。(*´∀`)
サポートをしてほしかったら、
まず自分がサポートするんです。
『あなたにお金をあげます!喜んでください!』
じゃないですよ。
『私はあなたに大事なお金を差し出せるほど
あなたのことを応援していますよ』です。
ここでまた「マネタイズ」に関して、
ちょっと変なことを言いますね。
大事なのは、
『見返りを求めないこと』。(´-ω-`)
悟りの境地のようなことを言いますが、
この考え方を持っているとうまくいきます。
これはワディ体感済みです。(`・ω・´)
『あげちゃってもいいさ』
と考えるのです。(*゚▽゚)ノ
決して『見返りを期待しています』という
下心を見せないことで、
逆に最終的に自分が得をする確率が
圧倒的に高くなります。
なぜか。
『返報性の法則』です。
わざわざあなたが直接言わなくても、
何らかの形で、いつかあなたに帰ってきます。
人間は恩を受けたら、それに報いないと
気持ち悪いと感じるようになっています。
こんな本もあります。
社会にはびこる『恩知らず』の割合は、
たったの14%だそうです。
逆に言うと8割以上は返ってくる、
ということを知っていれば、
安心して愛を与えることができますね。
⑩【相手の財布のひもを緩める方法】
人が『お金を出さない理由』について、
深堀りしましょう。(´∀`)
読み手があなたに、
『100円の支援をしない理由』は何ですか?
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「ケチだから」「信頼がないから」
「こういうことに慣れてないから」
「記事に100円の価値を感じなかった」
「今たまたま手持ちがない」
「タイミング、今回はなんか違った」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
たくさん理由は思い当たりますね。(´·ω·`)
理由を挙げるだけではだめです。
今自分で挙げた『購入に至らない壁』を、
なんとか突破する必要があります。(`・ω・´)
『その商品を買わない理由』を、
セールス用語で『購入障壁』と言います。
買い手の財布のひもを緩めるには、
『購入障壁』を1つずつ取り除き、
相手の『買う』というプロセスに至るまでの
ハードルを下げる必要があります。
『購入障壁』を突破する、
有効な方法があります。
それは『損失回避』です。
⑪【これを徹底すれば、ほっといても売れる】
その100円が、ワディのゼンマイを回す