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【4毒抜きメニュー】新潟加島屋 鮭の粕漬【超簡単レシピ】

皆様に自信と安心を提供し、映えず、気負わず、加工せずの真実の料理を紹介するnote。とか言いながらも、今回はいただきものです。

見出しにも書いたとおり、新潟加島屋さんの粕漬をいただいてしまった。いや、困っているのではなく、恐縮しているのである。だって、こんな樽に入っているのですから。子どもが小さければ、図工の材料に持たせたいところだが、子どもは成長してしまった上に、すでに樽として完成してしまっている・・・

樽を知る。
樽の中の鮭と銀鱈。

この鮭を焼くと⋯

こうなりました。

厚みが凄すぎて、表面に裏面、前後左右に四方八方焼くことが出来るのだ。おかげさまで焼いた皮の部分が滅法美味い。

味噌汁は大根と昆布。ごはんは大盛り。
ごはんを海苔で巻いた中に鮭を入れると高級おにぎりみたいで美味いのだ。(あまりの美味さに読点なしの一気一文だぁ~)

送ってくださった方に感謝。

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