#Sp-ep2 売上アップと働きがい。アパレル業界の未来に寄り添うー from WLBC養成講座
こんにちは。「ワーク・ライフチャレンジ〜未来をひらく私たちの働き方〜」Special-epの後編は、年末年始スペシャルとして、株式会社ワーク・ライフバランスより、前編から引き続き、高安 千穂さんと小田桐 紗矢香さんをお迎えしました。
また、2024年最後の期であった第73期より、橋本 匡輔さんをお迎えし、受講修了後のご感想をお送りいたします。また第73期の川端 有美さん、美濃部 千佳さんからの受講後のご感想もご紹介します。
＞＞前編記事 #Sp-ep1 共に創る未来の働き方。持続可能な社会の土台をつくるーfrom WLBC養成講座
🔽プロフィール
高安 千穂（たかやす ちほ）さん
株式会社ワーク・ライフバランス：ワーク・ライフバランスコンサルタント
働き方見直しコンサルティング、多様な人材活用のための組織変革サポート、女性活躍推進行動計画策定支援、課題解決ワークショップ、階層別スキルアップ研修、キャリアデザインワークショップ、学生や若手向けキャリア教育など幅広く手がけている。ワーク・ライフバランスコンサルタント養成講座の講師を数多く務めた経験から、卒業生および認定・加盟コンサルタントとのネットワーキング、地域を変革する人材の育成にも積極的に取り組んでいる。プライベートでは二児の母。
小田桐 紗矢香（おだぎり さやか）さん
株式会社ワーク・ライフバランス：ワークスタイリスト
宮城県出身。ロジカルな思考と計画性、物事を俯瞰でとらえるバランス感覚を持ち味に、コンサルタントの業務や社内環境を内側から調整するワークスタイリスト。数値分析や情報の整理、マニュアル作成などを得意とし、日々の細かいタスクをひとつずつ大切に処理することで大きな変化につなげたいと考えている。プライベートでは四児の母。
橋本 匡輔（はしもと きょうすけ）さん
ワーク・ライフバランスコンサルタント養成講座 第73期生
株式会社マッシュスタイルラボ勤務。社内でワーク・ライフバランスの推進に取り組んでいる。前職の株式会社シップスでも、株式会社ワーク・ライフバランスのコンサルティングを導入し、その取り組みが、小室淑恵さんの書籍「働き方改革 生産性とモチベーションが上がる 事例20社」に掲載されている。
第73期生 橋本 匡輔さんのご感想
自己紹介（橋本 匡輔さん）
──本日、スペシャルゲストとしまして、ワーク・ライフバランスコンサルタント養成講座（以下、WLBC養成講座）卒業生を代表し、第73期から 橋本匡輔さんをお迎えいたしました。
橋本さん 株式会社マッシュスタイルラボの橋本匡輔と申します。本日はよろしくお願いします。社会人になってから、服飾小売業界で、店舗での営業と人事に関する部署の経験があります。
その後、店舗の業務に寄り添う人事や営業を担当しています。営業推進という形で店舗のサポートも行なっております。私が店舗にいた時代の経験から、店舗との関わりを1番大切にしている会社で仕事をしております。
26年間勤めた服飾業界の会社の時に、売り上げを取りながら社員の健康とライフを守ることができないか、模索していて、その時に出会ったのが、ワーク・ライフバランスでした。そこから、株式会社ワーク・ライフバランスと繋がり、約10年間、その思いを元に仕事をしていたと言っても過言ではありません。
今回、WLBC養成講座に第73期生として参加させていただきました。最近、転職した今の会社でも「売り上げを取りながら社員の健康とライフを守る」というワーク・ライフバランスへの想いを浸透させたいと思いました。
引き続き日本の服飾小売りの素晴らしさを向上させたいと思って業務に従事しているという状況でございます。よろしくお願いします。
服飾小売業界の素晴らしさを向上したい！再受講を決意
──元々、ワーク・ライフバランスの実現に向けて、長期的なご経験がある中で、今回受講されているのかなと思います。ぜひ、今回の受講のきっかけをお伺いできればと思います。
橋本さん 先程お話した通り、転職前の会社で株式会社ワーク・ライフバランスのコンサルタントに入ってもらい、私が事務局となって伴走しながら働き方改革を進めていました。その当時は、個人に投資する様な文化ではなく、コンサルティング会社に依頼し、入っていただくのが当たり前でした。
その後、同じ服飾小売業界へ転職しましたが、そこでも全く同じ悩みを持っていました。服飾小売業界の特に店舗型では、現在の職場でも、前の職場と同じ課題を持っていて、まだまだ解決していくことが必要な業界です。
転職後の今の会社では、前の職場でのやり方とは全く違い、コンサルティング会社には依頼せず、内製でやっていくという文化です。これはこれで、私にとっては面白い経験でした。
しかしながら、私には最新の情報や職場の方々を説得する材料が必要でしたので、ちょうどWLBC養成講座があるとのことで、それを受講するために、上司へプレゼンをしました。その甲斐があって、承認をいただくことができ、受講することができたというのが背景です。
前川 そうだったのですね。前職でのご活躍については、高安さんや小田桐さんからも伺っております。小室淑恵さんの書籍「働き方改革 生産性とモチベーションが上がる事例20社」の中にも、ご紹介されており、素晴らしいお取り組みや成果を私も拝見しております。
特に「関係の質」に着目され、良好なコミュニケーションが働きやすい環境につながり、成果に結びついたというお話を大変興味深く拝見し、コミュニケーションの重要性を改めて認識いたしました。
──今回、内製でワーク・ライフバランスを推進するにあたり、再度講座を受講されたとのことですが、前回の受講で得られた学びを、どのように活かされているのか、また、今回の受講で、さらに深められたことはございますか。
橋本さん 実際、コンサルティングに入ってもらっていた時の内容は、株式会社ワーク・ライフバランスのコンサルティングの講座を、社員が受講するというスタイルでした。事務局としては、講座の補助をしたり、スケジュールを組んだりする業務でした。
今回は、実際に自らプレゼンテーションをし、内製でコンサルティングをしなくてはなりません。当然、経営者へのセッション、現場の人たちにワーク・ライフバランスの取り組みを理解してもらうための寄り添い、話し方などを、自分で考えていかなければいけなかったのです。
WLBC養成講座の内容がすごく新鮮で、「自分がやらなくちゃいけないのだ」という意識を持ちながら受講できたことは、前回の受講とは大きな違いかと思います。
前川 元々、前の職場で株式会社ワーク・ライフコンサルタントに、コンサルティングで入っていただいていて、転職後の今の職場では、内製で、ご自身でやっていかなければいけないということになり、前回受講時とは別のお立場から推進していくという中で受講されたということで、新たな学びもあったと思います。
実際にご自身が進めていくという中で、大きくいろんな学びというか、あったのかなという風にお伺いして思いました。
取り組みが広く浸透するような仕組みをつくり、全国展開へ
──受講する中で、いろんなロールプレイングだったり、皆さんとカエル会議を行ったり、私も実際、体験しました。そういった中でのご感想や、社内で推進するにあたり、活かせるなと思われたところはありますでしょうか。
橋本さん ちょうど、全国展開でもこの取り組みをしようと思っていた時に、九州エリアの支店長から、 マネジメントレベルを上げてほしいというオーダーが入りました。それはもう絶好の機会だと思い、「ぜひ、取り組ませて欲しい」ということで、進めていきました。
当初のスケジュールより、スピード感を持って取り組むことができ、既に1回目をスタートさせています。WLBC養成講座でロールプレイングを経験していたので、初対面の方々へのプレゼンテーションが、スムーズにできました。そして、受講のタイミングも、非常に良かったと思っています。
以前にコンサルティングに入っていただいてから、時間が経過し、最新の情報が途切れていたのですが、WLBC養成講座を受講することで、最新情報を現場に共有できたことも、すごく効果が大きかったと思います。
前川 ありがとうございます。既に九州エリアを、お一人でコンサルティングをされているということですよね。素晴らしいです。
──今後、さらに全国に広めていくとなると、どのくらいの規模になっていくのでしょうか。
橋本さん 現在は、関東にお店が集中しているので、関東が中心になると思っています。その後は、関西です。関東より北のエリアは大きな規模ではないので、私が行くのではなく、こちらに来てもらった方が良いのではないかと考えています。
受講する方々は、エリアをまとめているスーパーバイザーです。エリアマネージャーと呼ばれたりしています。ちょうど本社と店舗の間にいる数十名ほどの方々に向けて、まずは取り組みを行っていく予定です。店長となると、数百名になってしまうので、そこは検討中です。
「スーパーバイザーから店長へは、どんどん情報共有していって」と伝えています。お世辞かもしれませんが、嬉しいことに「店長にも、直接、橋本さんの話を聞いてほしい」という要望があるので、今後、要望が多ければ、店長に展開していってもいいのかなと思っています。
前川 すごいですね。素晴らしいです。取り組みが広く浸透するような仕組みをつくり「順を追って、どんどん浸透させていく」というのは、WLBC養成講座で学んだ内容だったと思います。まずは、エリアマネージャー、次に店長、さらに従業員の皆様へと広めていく推進がすごく楽しみだと思いました。
目標は服飾小売業界のハッピーな経営
──ぜひ、今後の目標、お伺いできたらと思います。
橋本さん 今後の目標ですが、先ほどお話しした、エリアマネージャーの方々から、「橋本さんのお話を店舗に直接共有してほしい」という 声があるのと同じぐらい、「私達より上のレイヤーに、先にこの話をするべきじゃないですか」という声があります。
前職でも同じような要望が、強くありましたので、エリアマネージャーより上のレイヤーにも取り組んでいきたいです。敢えて言うと、優先順位としては上司の方々で、最終的には経営層まで、この取り組みを知っていただくという感じです。経営層がこの取り組みを共有したときに、ギアの入り方がすごく変わっていくと思っています。
経営層は、とても影響力を持っていると思っているので、刺激して、覚醒させたいです。そして、我が社の規模の会社でこういった取り組みやっているということを、まだワーク・ライフバランスに取り組んでいないアパレル企業の経営層にも知っていただき、ぜひ、取り入れていただきたいです。
皆さんが健康で、時間内で成果が得られ、尚且つ、各々の可処分時間も得られて、今よりも、もっとハッピーな経営を服飾小売業界で叶えられたらと、壮大な夢を持っています。
前川 素晴らしいです。服飾小売業界が全体的にハッピーになっていくという取り組みを、橋本さんが体現されていくことを、今後楽しみにしております。
橋本さん ありがとうございます。ちょっと大風呂敷を広げました。
前川 大変楽しみです。ぜひ、橋本さんには、今後、その取り組みをワーク・ライフチャレンジでお伺いする機会を、ぜひ、いただけたらと思っております。
──それでは、小田桐さんと松本さんからもご感想いただけますでしょうか。
小田桐さん 私が入社した頃、橋本さんの前職時代のお取り組みが、ちょうど終盤だったので、私の入社と入れ違いになっていました。橋本さんという素敵な方がいらっしゃるのは、他の社員から聞いていて、こうしてWLBC養成講座でご縁があったことが、個人的に、嬉しいと感じています。
さらに、お話をお聞してみたら、転職先でも働き方改革の実践に向けて頑張っていらっしゃるってことを知って、ただただ応援したいという気持ちでいっぱいです。
松本 橋本さんのお話をお聞きして、前職でしっかり成果を出した実績を持っていらっしゃるのに、さらに転職先でも取り組むために、WLBC養成講座を受講された行動力は本当に素晴らしいと思います。
私も組織にいた時にすごく悩んだのですが、組織内から働き方改革を進めていくことは、とても大変だったのだろうと感じました。ですが、順を追って、きちんと積み重ねて進めていき、常にどのようにしていきたいかのイメージをされているので、これからもどんどん進めていかれるのだろうなという想像ができました。
WLBC養成講座も、元々、素晴らしい橋本さんにとっては「鬼に金棒」になったのではないかと思います。ぜひ、今後の取り組みも注目していきたいと思います。
前川 引き続き、よろしくお願いいたします。
第73期生 ご感想（アンケート）
──引き続き、73期卒業生のご感想のアンケートのご紹介を松本さんからお願いできたらと思います。
松本 橋本さん、井上さんと共に73期生として受講された川端有美さんと美濃部千佳さんのお二人からも素敵なご感想をいただいております。私より、お伝えさせていただきます。
まず、川端有美さんのご感想です。川端さんは医療福祉従事者として15年間勤務、現在は接遇マナー・人材育成soar（ソアー）の代表をされています。
美濃部さんは、ワーク・ライフチャレンジ6話目にご出演いただいた、中平武志さんが代表を務める株式会社 幸で、 高知県を拠点に介護福祉サービスを提供されています。
川端 有美さんのご感想
川端さんのご感想
とある三重県の介護施設では、以前、株式会社ワーク・ライフバランスのサポートによる 組織改革を行っていたとのことで、そちらの法人が主催の講演会で小室代表のセミナーを拝聴しました。
今後の自身のコンサルティング業においても、今の労働市場においても必要だと感じたため受講しました。士気の高い学びの場で、特に既に社内で導入されているというご担当の参加者の意見は、現場に起こる問題や課題も共有いただけ、今後の活動において参考になるものが多いと感じました。
人材育成をメインにコンサルティングや研修講師を行っているため、経営者や上長サイドの意識改革が必要だと感じる企業には、導入からワーク・ライフバランスの研修を位置づけることで、より納得感を高められるようアプローチし、今後は介護業や病院、また学校現場の働き方改革に携わりたいと考えています。
美濃部 千佳さんのご感想
美濃部さんのご感想
社長の中平がワーク・ライフバランス認定コンサルタントの資格を持っており、社内でのワーク・ライフバランスの推進を行っていました。
総務の立場でワーク・ライフバランス推進の取り組みに関わる機会が増え、今回社長より講座を受けてほしいと話があり受講しました。
コンサルタント自身がワーク・ライフバランスを守れていない状態では説得力がないという話を聞き、自分自身の働き方を見直すことから始める必要があると強く感じました。まずは社内のワーク・ライフバランスの取り組みを進めていくために、社内のルール作りを進めていきたいと思います。
前川 ありがとうございました。お二人の素晴らしいご感想を、松本さんからお届けいただきました。小田桐さんにもご感想をお願いいたします。
小田桐さん 川端さんも美濃部さんも、WLBC養成講座の受講日には、講座終了後も残ってくださって、講師に質問していただく程、本当に熱心にご参加いただいていました。そのことが、すごく印象に残っています。
お二人は、バックグラウンドが全く違いますが、それぞれの立場での養成講座を通しての気付きや学びを、それぞれの職場環境で活かせることを持ち帰ってくださったようです。講座運営している側としては、そのことは大変嬉しく思いますし、この養成講座をきっかけに、より一層、ご活躍いただきたいと感じました。
【74期WLBC養成講座】1月20日開講！お申し込みについて
前川 来年1月20日から74期のWLBC養成講座が開講するということで、お申し込み方法をご案内しておりますが、なんとこのワーク・ライフチャレンジを聞いていただいた方への特典があると伺っております。高安さん、ご紹介をお願いします。
高安さん ありがとうございます。
このワーク・ライフチャレンジをお聞きの方限定で、先着で特典をご用意いたしました。2025年1月20日(月)10時30分から、第74期WLBC養成講座が開講いたします。今回は月曜日のコースです。
定員は24名、締め切りは、1月16日木曜日となります。
今回の講師は、創業メンバーの大塚 万紀子と経験豊富な大人気コンサルタントの松尾 羽衣子、それから一部はスペシャル講師が登壇する予定になっております。ぜひ、この機会にお早めにお申し込みください。
＼🎁1.16まで素敵な３つの特典🎁／
【74期WLBC養成講座】1月20日開講！
今ならお得な年末年始スペシャル特典が3つ✨
定員24名、お申込みはお早めに
①ワーク賞
コンサルタント個別相談を1回無料で承ります！
②ライフ賞
岩手県盛岡市 ベアレン醸造所のクラフトビールをプレゼント！※ベアレン醸造所セレクト
③ワークライフバランス賞
代表の小室淑恵 サイン入り書籍を贈呈！
✅養成講座お申し込み後、wlb-y@work-life-b.com宛に「Podcastを聴きました」と3つの特典の中から1つお選びいただき、ご連絡ください！
1つ目は、ワーク賞
弊社コンサルントの個別相談を1回無料で実施をさせていただきます。
卒業後、悩みや迷いがでてくると思いますが、そんな時にご相談いただければ、経験豊富なコンサルタントが一緒に考え、コーチングやアドバイスを実施させていただきます。前川さん、松本さんもご活用くださっていますので、ぜひ、ご活用いただければと思います。
2つ目は、ライフ賞
岩手県盛岡市のビールメーカーベアレン醸造所のベアレンビールをお贈りいたします。
ぜひ、ご堪能いただき素敵なライフをお過ごしいただきたいと思います。株式会社ベアレン醸造所は、経営者自らWLBC養成講座を受講してくださって、働き方改革の実現をするとともに、よりおいしいビールを世の中に送り出すという、素晴らしいワーク・ライフシナジーを実現されているコンサルタントです。
ぜひ、ベアレン醸造所のベアレンビールを飲んで、ライフをさらに豊かにしていただきたいと思います。
3つ目は、ワーク・ライフバランス賞
弊社代表取締役社長 小室淑恵のサイン入り書籍をお贈りいたします。
プライスレスで、皆様のご支援となるような本にしていただけたらと思っております。
以上、3つの特典なのですが、こちらは株式会社ワーク・ライフバランスのホームページから養成講座にお申し込みいただいて、その後に弊社の事務局に「Podcastを聞きました」ということをご記載の上、wlb-y@work-life-b.com宛にメールをお送りください。
その際に、ご希望の商品をお伝えいただければ、事務局で先着順にご用意をさせていただきます。
前川 ありがとうございます。なんかすごいですね。私も申し込もうかなと思ってしまいました。講師のお二人も、大好きな大塚万紀子さんと松尾羽衣子さんで、大変素晴らしい講座になるだろうと思います。皆様、是非この機会にお申し込みしていただければと思います。
WLBC養成講座の詳細はこちら↓
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ワーク・ライフチャレンジではリスナーの皆さんからのお便りをお待ちしております。お便りフォームをご用意しておりますので、感想やゲストの方への質問などお気軽にお寄せください。
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株式会社ワーク・ライフバランス
経営戦略としてのワーク・ライフバランス福利厚生の一環ではなく、企業業績向上のために。 現代の社会構造に適応し人材が結果を出し続ける環境を構築する「サスティナブルな働き方改革」のプロフェッショナル集団です。
🔽似顔絵イラスト
大家 三佳
東京在住、京都造形芸術大学卒。子育てをしながら、水彩画、ドローイングを中心に人、食べ物、動物を描くイラストレーター。パッケージやポスター、グッズなど幅広い分野で活躍中。透明感のある優しいタッチで、日常の風景や人物を描く。ペーターズギャラリーコンペ2014 宮古美智代さん賞受賞など。
編集、プロデュース、インタビュー：前川美紀（ワーク・ライフチャレンジ プロジェクト代表／ブランディングディレクター）
note編集、出演：松本美奈子（次世代こども教育コンサルタント／認定ワーク・ライフバランスコンサルタント）