挑まなければ、よどんでしまうから(W2ナニカソン2023春夏第6回イベントレポ)
RayArc(レイアーク)、ならびにRayArc Astrolabe(アストロラーベ)の皆さま、おつかれさまです。新規事業ユニットです!
今回は、RayArcの社内プロジェクト『W2ナニカソン SPRING SUMMER 23』イベントのレポートです。
挑まなければ、よどんでしまうから
W2ナニカソン春夏第4回をMetaLifeで開催しました!
目の前…だけじゃなく、この先の話も
アナログゲームフェスタや、もう少し広い視点でプロジェクト全体のふりかえりを改めて行いました。
今回はJamboard使ったんですが、そのJamboard終わってしまうらしい…!
Jamboard使ってみるより前からMiroはゴリゴリ活用していますが、でもJamboardがよいという場面もあったので、これはザンネン…、としか。
さーて、どうしようかな…。まぁ、明日使えなくなるわけではない情報なので、ちょっと考えながら進もう…。
ふりかえりの後は、今後に向けてもあれこれ会話。話しておきたいテーマ自体ももともとギュウギュウだったうえに、ひらめきが割り込みまくるのであっという間に開催時間を使い切ってしまいました。
しかし、今後やりたいことはいろいろまた表に出てきたし、とにかく、恐れすぎずに、妥当な少しの慎重さだけは持ちながらも、どんどん挑戦していくぞという思いと、アクションプランにあふれつつ時間切れ気味に終了です!
まとめ
いつもと少し会話する場所もずらしたのですが、おでん! おでん強し!
少し涼しくなったかと思えば、やはりまだまだ暑い気もする今日ですが、バーチャルオフィス(メタバース空間)はずっと桜も咲いているし、それでいておでんもいつでも食べられて、可能性が無限でいいですね!
願わくば、自分たちもどんどん殻を突き破って進みたいものです。
(新規事業ユニット・ワクワク魔人S)