「問い・解い・トイ」でアナログゲームフェスタふりかえってみた(1)といかけフェーズ
RayArc(レイアーク)、ならびにRayArc Astrolabe(アストロラーベ)の皆さま、おつかれさまです。新規事業ユニットです！
ボードゲーム🃏制作プロジェクトからお伝えします。
株式会社RayArcのオープン社内報として、取り組み・思いを社内外に発信！
アナログゲームフェスタのふりかえりです
さあ、先日出展したイベントのふりかえりです！ 気づきを見つけ、掘り下げて、次に生かす…試す行動を決めて、さらに進むのです。
もちろん、我らがゲムマ2023秋新作「問い・解い・トイ」を使います！
(1)問いカードを引く
「問い・解い・トイ」で最初に引くのは「問いカード」。
1枚目に引いたのがよりによってコレ。
タイミング次第で
すごく変な刺さり方するカード
だと、社内の方からもなにかと話題の、いわくつきの「問いカード」です。
カードにそってふりかえると？
アナログゲームフェスタ初出展を経て…どんなキブンか？
…うーむむむ。
フクザツなキブン
かも？
得たもの、気づきは多く、知り合えた方もいて、個人的に達成できたこともある
が、それだけで済ませるのも違う。見えた課題は見えたことが前進たけど…
そう言う小利口な理性とは別に、もっと純粋にゾクゾクやワクワクを引き寄せたかった
…そうだったのか私。やはり「トウメイの問い」は怖いですなぁ。
このフェーズですが、ソロなのでいきなりカード引いて進んでます！
つづく
ときほぐフェーズに続きます。さらに「解いカード」を2枚つかってこの問いをフカボリしてゆきましょう。
ゲムマブログにも公開しました。
(新規事業ユニット・ワクワク魔人S)
