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ボチボチ始まる、、 校外学習、、

#因果応報 の言い換え、どんなモノがあるだろう、、と。分かりやすい。



ボチボチ始まる #校外学習、、

「なんか良い方法は無いものか、、」と悩んでいるのが #虫除けスプレー の大量拡散。

今の時期なんかだと蜂が怖いからだろう、親御さんが用意したスプレーをバスから降りて並び終わった頃合いから〝プシューッ!〟と。

クラス、学校単位で煙幕っぅ異様な光景。



たぶん、#蜂 には普通の虫除けは効かないらしい。

それよりか #ハッカ油 (アマゾンで500円くらい)の方が良いみたいだ。

オイラなんかは コロナ禍 になってから小さなアルコール・スプレー容器を持ち歩いて、これに数滴ほどハッカ油を垂らし使ってる。

手指消毒と虫除け全般に効果を感じてる。




さっきね、#サルガッサム のTVニュースを観たんだけど、、

原因は #農業用肥料 が海に流れ出してサルガッサムの大量繁殖に繋がっていると伝えている。

そーいうフゥな観点から考えていくと、、

殺虫スプレーじゃないとはいえ自然の中で、クラス・学校単位で寄ってきた虫に向けて「ウギャーっ!」の叫声響かせて周囲一帯に煙幕ってぇのは、大人として残念に思うんだよねぇ。

#自然観察 #ハイキング #遠足

#多様性 が大事とされるなら、想像力を働かせて自身の行動がどういう結果をもたらすのか、、なんて考えるキッカケとしてはどうだろう。 

#虫 にしろ、#蜂 にしろ、簡単に #害虫 のレッテルを貼ってしまわず、自然のバランスの中で大切な役割を担っている、そーいう事を学べる絶好の機会になると思う。

さて、ここからがある意味本題。

#学校の先生 たちは子供たちに「虫除けスプレーは、、」と言えない、んだと思う。

なぜならば、万が一、引率する子供たちが虫に蜂に刺された、、そうなった時に「先生がスプレーするな、と言った。」となれば責任問題だ。し、そんな責任は取りようがない。

するとね、#日光・湯滝 の駐車場わきの木立の中で、幾つもの学校さんがひしめき、

一般の観光・ハイキングの方、外国からの観光客の皆さん、沢山ひしめき、

昼飯時、芝の広場や森の木立の中で、、 「虫がぁ、、」とスプレー噴射が一斉に始まる。

この現実を #保護者 の皆さんにお伝えしたい。

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付け足し。

校外学習の場では、一般の観光客や外国からの観光客も沢山いらっしゃっている。

そんな中で、30人から多ければ150人の子供たちの集団がスプレー噴射の煙が立ち込める中にいる、、そんな異様な景色を目の当たりにする。

虫除け、、するにしてもである。きっと関係ない一般の観光客や外国からの観光客の皆さんたちには奇異に映るし、なんで引率する先生たちは平然と眺めているのだろうと疑問を持っているだろう。

その理由は先に書いたが、、でも一般の観光客や外国からの観光客の皆さんは意味不明・理解不能のママである。そのママ 意味不明・理解不能 で良かナイト思うんだよねぇ、、

「処理水は安全です!」って言ったところで、150人からの子供たちの集団が幾つも何校もスプレー噴射の煙のドームを立ち上げ歩いていく、、そんな日本の姿を晒してしまっていてはねぇ、、

日本人の見識・リテラシー、、 意味不明・理解不能 、ミステリアスな国で不可解な人たちだ。そういう事になっちゃうんだろう。

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わたなべ  -  渡辺 健一郎  //  VOICE PHOTOGRAPH OFFICE
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