マガジンのカバー画像

お金の教科書STEP5.0

20
本
資産形成における投資対象となるインデックスファンドとアクティブファンド。 それぞれの誕生してきた歴史的な背景と違いについてSTEP5.5と併せて解説しています。また主要な指標と考…
月4回(平均週1回)、最大30分程度の動画で解説しています。 同セミナーをカリキュラムごとにまとめ…
¥10,000
運営しているクリエイター
ポッターさん

【動画🎓🎞️】プライベートブランドで採用されがちなFTSEとその～『お金の教科書ST…

日本では2024年に始まった新NISA、またその前身となる2018年から始まったつみたてNISAの流れを…

500
ポッターさん
ポッターさん
5日前

【動画🎓🎞️】グローバル投資におけるMSCIとFTSEの違いとMSCIルール～『お金の教科書…

先進国株式や新興国株式、またそれらを束ねた全世界株式(オールカントリー)などが広く普及をし…

500
ポッターさん
ポッターさん
12日前
1

【動画🎓🎞️】日経平均株価とTOPIXとJPX日経400の違いと近年の変化～『お金の教科書…

TOPIXと並んで経済ニュースで公表されている日本の代表的な株価指標の一つ「日経平均株価」。 …

500
ポッターさん
ポッターさん
2週間前

【動画🎓🎞️】東証再編と日本の代表的株価指数TOPIXの改定～『お金の教科書STEP5.0…

2022年4月4日から東証改革の一環として東証一部・二部、マザーズ・ジャスダックが、東証プライ…

500
ポッターさん
ポッターさん
3週間前
1

【動画🎓🎞️】ガラパゴスだから魅力的？生き残りに奔走する日本の地方証券取引所～『…

米国ではNY証券取引所とNASDAQ、欧州ではEURO NEXT3市場(パリ・フランクフルト・アムステルダ…

500
ポッターさん
ポッターさん
1か月前
1

【動画🎓🎞️】東証・大証統合とJPX誕生の歴史～『お金の教科書STEP5.0』5-15

東京証券取引所と競っていた大阪取引所は連続テレビ小説『あさが来た』で注目を集めたディーン…

500
ポッターさん
ポッターさん
1か月前
1

【動画🎓🎞️】戦後日本の証券取引所の変遷～『お金の教科書STEP5.0』5-14

戦時中、株式取引は停止されていました。戦後、GHQの接収が終わると東京証券取引所として取引が再開。そして東証は二部制へと移行し、店頭市場との統合を経て今日に至ります。 今回は今日に至るまでの戦後の東京証券取引所の歩みを振り返っていきます。 Membershipメンバーシップ「学習プランBASIC」は、お金について真剣に基礎からしっかり学びたい、学び直したい人のために週30分(最大)動画で学ぶ有料コンテンツです。 UdemySTEP1 高校卒業までに学ぶお金と経済に関す

¥500
ポッターさん

【動画🎓🎞️】新興市場NASDAQと米国株式全体に投資をするCRSP、米国指標のまとめ～『…

NY証券取引所と並ぶ米国の証券取引所として近年目覚ましい新興企業などが次々に上場を果たして…

500
ポッターさん
ポッターさん
1か月前
2

【動画🎓🎞️】S&P500指数の課題と指標の留意点～『お金の教科書STEP5.0』5-12

米国株式の指標として人気を集めている「S&P500指数」ですが、他の指標と比べた場合に留意して…

500
ポッターさん
ポッターさん
2か月前
2

【動画🎓🎞️】米国優良大型株で構成されるS&P500誕生の経緯と特徴～『お金の教科書S…

今日、日本ではつみたてNISAや新NISAなどの税制優遇制度の拡充によって資産形成が一種のブーム…

500
ポッターさん
ポッターさん
2か月前
1

【動画🎓🎞️】NYダウ30種工業平均の組み入れ銘柄ってどんな企業？(2024年1月版)～『…

NYダウ30種工業平均は現在ではNYSEだけでなく、NASDAQからも組入銘柄を算出していますが、どん…

500
ポッターさん
ポッターさん
2か月前
1

【動画🎓🎞️】米国経済の動向と時代性を反映するNYダウの誕生とS&P500指数との違い～…

夜の経済ニュースなどで日々取り上げられる「経済指標」には様々なものがあります。 ドル円な…

500
ポッターさん
ポッターさん
2か月前
1

【動画🎓🎞️】コストがリターンへ与える影響を考える『お金の教科書STEP5.0』5-8

iDeCoや企業型確定拠出年金、新NISAなどの投資先として数年のうちに一気に認知度が高まった投…

ポッターさん
ポッターさん
2か月前
2

【動画🎓🎞️】インデックスファンドの銘柄入替、投資効率が高いとは言えない理由～『お金の教科書STEP5.0』5-7

2024年11月8日(金)にダウ30種工業平均(NYダウ)に1999年から組み入れされてきた米国半導体企業Intelが除外され、代わりに生成AIブームによって2024年6月に時価総額で一時首位となったNVIDIAが新たに加わりました。 かつてIT業界の巨人と呼ばれたIBMがコンピュータ開発における独占をせず、開発スケジュールに間に合わせるためにMicrosoftにOS(MS-DOS)を外注するなどして始まった「水平分業モデル」はCPUならIntelかAMD、OSならMicr

¥500
ポッターさん