やってしまった...への対処法:「葉桜の季節に君を想うということ」【学び】:ウォッカの読書感想文
ようこそ!Artery図書室へ!📚
お越しいただきありがとうございます!
室長を務めますウォッカです🐸
今回は、ウォッカの読書感想文、【学び】回です!
歌野晶午 著『葉桜の季節に君を想う』を読んで得た学び・気づきを
つれづれなるままに話していきます。
最後まで、お付き合いを!🎈
あらすじとウォッカの採点
ウォッカの読書感想文~学び・気づき~
まずは、本書の一文から
まずは、この一文をご紹介。
うん、そうだよなぁ...。
1回経験して、次はやめるぞって思ってても
結局、抗いきれずに、気づけば2回、3回と…
この経験、ウォッカだけでなく、あなたもしたことがあるはず。
(ウォッカは、夜に食べちゃうお菓子で思います😅)
でも、どうしたら、いいんだろう。
ウォッカの結論
最初に、ウォッカなりの結論!
過ちは後から気づくもの
だいたいの過ちは、後から気づくんです。
過ちを犯す前に、気づけたら…って思うけど、出来ない。
でも、それって仕方がないとウォッカは思う。
あ、これって夜にお菓子を食べても良いんや!って
自己正当してるわけじゃないからね!🐸
「過ち」は漢字が、「過ぎる」と同じ漢字。
だから、過ち自体が「過ぎたことを指す」と思っている。
日々を送るとは、過ちを犯すこと
そこで、ふとウォッカは考えました🤔
僕らは毎日、日々を送っている。
それは、「過ち」となりうる「過ぎたこと」を積み重ねているということ。
となると、
日ごと、時間ごとに、
過ちを犯す、もしくは過ちに気づく可能性が高くなる。
日々を送ると、「過ち」を犯す可能性が高くなる。
向き合うべきこと
だから、「過ちを犯さないようにするか?」を
どう考え、どう行動しても、
過ちを犯す可能性は高くなり続ける。
そこで、僕らが向き合う必要があるのは、
「犯した過ちにどう対応するのか?」。
(もちろん、過ちを犯さないようにすることも大事)
そのために、まずは素直に認めて謝る。
結局、キホンのキが大事なんだよぉ…😓
ウォッカからの謝罪
えー、最後にですね、
夜にお菓子を食べことを、自己正当化しようとして、
その上、noteで言い訳記事を書いてしまって、
申し訳ございませんでした。🙇♂️
まずは、スーパーやコンビニに行く回数を減らします。
ということで、今日はこれでおしまい!🐸
(お菓子の代わりに、水を飲みます🥛)
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この度は、Aetery図書室へ
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