読まなきゃ損!史上最高のミステリー:「葉桜の季節に君を想うということ」【20秒で紹介/採点/感想】:ウォッカの読書感想文
ようこそ!Artery図書室へ!📚
お越しいただきありがとうございます!
室長を務めますウォッカです🐸
今回は、ウォッカの読書感想文、【レビュー】回です!
歌野 晶午 著『葉桜の季節に君を想うということ』を読んだ感想を
つれづれなるままに話していきます!
最後まで、お付き合いを!🎈
20秒でサクっと紹介(ネタバレなし)
ウォッカの採点
ウォッカの読書感想文
ウォッカ史上、最高級に面白い!
もう、見出しの通り!
今まで読んだ、ミステリーの中でトップに面白い!
だって、出版社も自信満々だもの。
ほらね!自身しかない。
こんなにハードルを上げっていいんかい?ってくらい。
もはやハードルっていうより、高跳びじゃない?笑🏃
おもしろpointを紹介!
でも、そのハードル。
いや、高跳びのワールドレコードを更新しました🏅
そして、見事に徹夜させられました!
読んだことが無い方からしたら、何が面白いん?と思うので、
ネタバレしない範囲でご紹介!
ここが面白い!
まず、ページ数。文庫本で480ページ!
うん、なげぇ…。
だけど、ここかなり大事!🎈
ストーリーは、ミステリー王道の構成。
だから、長い分、伏線もしっかり丁寧に張りめぐらすことができて、
圧巻のラストのための、材料を揃えることができる。
長くても読みたくなる魅力
本書の魅力はそれだけじゃない!
だって、長いほど、飽きやすいじゃん?
だから、それを防ぐための、読者を惹き付ける魅力が別にある。
それは、【多様な小説要素と、軽快な文体】。
恋愛要素や哲学(考えさせられるなぁの)要素、
そして、会話が多く、軽くてすらすら読める文体。
だから、伏線を張るために、長くなりつつも、
飽きずに読み続けたくなる工夫がされている。
まさに、読者フレンドリーな作品!🎉
そう!だから、本書は史上最高に面白いミステリーなのだ!😎
あぁ、ウォッカもこういう読者フレンドリーなブロガーになりたいな…
だってさ、つい、堅くて真面目で難しい話をしちゃうんだからっ🤪
(ほどほどの、おふざけに留めるようにします笑)
ウォッカの新しいnoteでの目標が決まったところで、
今日はおしまい!🐸
次には、同じ「葉桜の季節に君を想うということ」から、
【学び】を得たことをご紹介します!
お楽しみに!✨
本書から印象的な一文
最後に、ウォッカの印象的な一文をを紹介して、
締めくくりたいと思います!
面白かったら、
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もしくは、このnoteにコメントくださいね!
この度は、Aetery図書室へ
お越しいただきありがとうございました!🐸
またの来室をお待ちしております!✨
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