先週の記録と通院記録
こんにちは、よんだです。
うつ病、ADHDの診断で精神障害者福祉手帳を取得し、都内の人材系会社で人事アシスタントとして働いています。先週からnoteを始めました。
先週は木金欠勤で、日曜に通院、土・月はおでかけできました。
障害者採用だからなのか、「休みます」の一言は通じやすいです。ですがその分仕事はどんどん減っていきます。任せられないので。ワハハハ。
病院は、外苑前の精神科、川村総合診療院の院長川村則行先生に診てもらっています。小さいけれど小綺麗なクリニックです。
川村先生は「歩けば治る」が口癖で、ドーパミン×ノルアドレナリン×セロトニンのバランスを気にして薬を処方します。男女関係に突っ込んで聞いてきたり、セクハラすれすれの発言をしたりします。ですが障害者手帳もこちらで書いていただきました。
休みたい、診断書が欲しい、という場合には通じやすいです。
今回の薬のラインナップはこちら。
毎食後
アキネトン1mg 1錠
エチゾラム0.25mg 2錠
朝食後
トリンテリックス20mg 1錠
エスタシロプラム20mg 1錠
20時
ラボナ50mg 2錠
22時
ラツーダ錠40mg 2錠
23時
フルニトラゼパム1mg 1.5錠
インチュニブ3mg 1錠
クエチアピン25mg 1錠
就寝前
イーケプラ500mg 1錠
ついにデパスが出されました。はじめまして、デパス。もといエチゾラム。川村先生、デパスは対症療法でしかないと使わない方針できたのですが、ここにきてまさかの方針転換です。
仕事に関する指示はなし。
「やることを済ませてあとは自習していればよい、障害者雇用はなのだから元から戦力外通告とうけとればよい」「休職したいのか」「何もかも思い通りになることはない」と諌める言葉のオンパレードでぐうの音も出ません。
今日はハネムーン帰りのマネージャーにオフィスに行くと体調が悪くなるため在宅勤務がしたいと申し出たところ、フルリモート不可の中、オフィスに来れないのは働けないと同義だと体調を整えるように伝えられました。
時短勤務など検討できるが、しっかり給与控除されます。
体調を整えても通勤時間がネックなのも変わらず。
オフィスで延々と採用活動してると本当に病みます。
在宅でもやたらと熱気と湿度の高い連絡を見ていると嫌になります。
エンエージェント、マイナビエージェント、リクルートエージェント、Dodaに登録したのでそれぞれレポしていきたいです。
それでは。