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自分の無力と意力を知りつつ、志と行動力、そして経済力を高め続ける

1 挨拶

 皆さん今晩は。
 本日は休養を取るつもりでしたが、様々な文献資料を見た結果、様々な発見に構想と新規がまた誕生しましたので、以下の通り、簡潔にご紹介いたします。

2 内観に内省を積み重ねた結果

 包み隠さず、真正直に言うと、自分はまだまだ経済的には半人前であり、完全に自立した自給自足の経済力を持っております。今現在、父の半分の支援で、生計を立てており、将来の出世払いを日々積み重ね続けております。
 実に恥ずかしくて情けないです。気宇壮大な哲学的国家論を創造した当の本人である自分は、何もかもが半人前です。

 自分は、社会的な生産性・労働市場における価値・経済的な自力等は、極めて低く、本業も大赤字であり、低評価どころか、相変わらず無評価にして無名のままです。

 しかし何よりもまずは自分自身を知り、次に世界を知り、そして学ぶのを知り続けることが道であると、決して忘れずに奮励努力し続けます。

明弁は責任能力を生じさせ、良性は責任能力を育み、正名は責任能力を私有化させる。我は、我が才力や努力に能力を有意義に活用し、我が時間を大切にする。

元首が事故や事件に戦争等を深く学ばれたり、勇ましく挑んで解決した後に、よく深いため息を吐いては、涙を多くかつ長く流されて、「またかあ…」と嘆く度に、私は「徳を新たに得られては新たに楽しまれましたか?」と申し上げ、その度に元首は笑って「うむ!」と仰り、そして元気を取り戻されておりました。

黙思しては、この世の無常を悟っては、この世の無情を容れて、我が心を有情にしていく。
黙想しては、その世の無機質を究めては、その世の無生物を認めて、我が生存に感激する。
黙考しては、あの世の永遠を知っては、あの世の無窮を感じて、我が有限性の神秘を学ぶ。
黙黙と認識しては、世の無道・国の無徳・人の無学・心の無知を得て、猛省しては楽しむ。

 そして、自分もまた、徳・義・志を以て、財・利・富を数多く獲得しては、貯蓄と増加させて、社会的な生産性・労働市場における価値・経済的な自力等を高めなければなりません。

 完全に自立した自給自足・父への親孝行・妹への学費支援、そして、応援や支援している方々への仕事の依頼と営利的かつ利他的な互助を更に多く行っていくことが大切です。

 それ故に、以下の投資を自分は、哲学的・理論的・実線的に研究していくことを志しました。

 そして将来の新しい経営学をも、確りと実践躬行しながら創造していく事を志しております。

 精神的・心理的・学術的な成長や進歩に成功はもちろんのこと、経済的・社会的・実際的な成長や進歩に成功をも収めていかなければなりません。哲学者として、確りと「現実」の中で生き延びては、挑戦し続けて、最終的には自助努力を誠に成功できるように、奮励努力します。

3 結語

 明日こそ、アルバイトから帰宅後に休養を確りと取り、明後日の午後から小説の執筆活動を開始します。

ありがとうございます。心より感謝を申し上げます。