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まずは自分から笑顔であいさつを

こんばんは。五十嵐です。

今年のGWは久しぶりに、食べ物系のフェスが各所でありました。
下記は一部ですが、開催できたのうれしかったですね!特にGW後半は天気も良かったし、やっぱり外でご飯を食べるのっていいなと思いました。

僕は、日比谷公園のうま辛フェスの最終日に行ったんですが、天気もよかったし、カルビ焼きだったり、お好み焼きだったり、牡蠣だったり、ヤンニョムチキンだったり、美味しいものをたらふくいただきました♪

その中での気づきを。

あいさつの大切さ

たくさんのブースが出ている中で、どこの料理を食べようか迷いまくる!
どれも美味しそうに見えるし、並んでいるところのほうが美味しく見えたりしますよね!

その中で、僕が一番に買ったのは「カルビ焼き」でしたw

うま辛フェスってくらいだから、辛いものをと思ったりもしましたが、「カルビ焼き」を選んだ理由は、店員さんがとくかく元気だったから。
特段、お客さんが並んでいたわけではなく、看板の写真が格別美味しそうに見えたわけではなく、どこよりも元気なあいさつと声かけをしていたから。

それはそれは、飛び抜けてました!!
僕の勝手な持論ですが、いい店員さんがいる店舗の料理は絶対美味しいということ。これは割と当てはまること多いと思います。
逆はそうとは限らないですが。美味しいお店がいい店員さんばかりかというとそうでもなかったりw

あいさつひとつで、集客ができるというのはすごいことだなと感じました。
自分も昨年から、お店の運営を手伝っている立場なので、これはとてもパワフルなことだなと感じましたし、改めてあいさつを大事にしようと思いました。


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