人はなぜ幸せでないといけないのか。
幸せになりたい。
お幸せに。
幸あれ。
多くの人が幸せという言葉を使いたがる。
果たして幸せってなんだろうか。
美味しいものを食べた時。
新しい靴を履いたとき。
友達と久しぶりに会った時。
でもこれらの幸せは
不幸よりも効力は弱い。
なぜこんなにも人はネガティビティ力が高く生まれてきてしまったのか。
今、私が考えているような
幸せについてだなんて
そこらへんにいる蜘蛛なんて考えてなさそうだもん。
わんわんやにゃーにゃーだって
考えてなさそうだよね。
そもそも人間は幸せを望みすぎてるのかもしれない。
幸せを望んでしまうから不幸があるのではないのか。
不幸があまりにも辛いんだったら
幸せという概念を捨てる。
これをしたらもっと楽になるのかもしれない。
じゃあ、何を楽しみに生きるっていうの?
目の前に起きてる全てのことなんじゃないの〜ん
今日は素晴らしい夢で起きた。
再来月には実現してるな。
最高だ。
わーい!
前祝いしたら本当に叶いますから!
わーい!!わーーい!
生きててよかった最高楽しいハッピーファンタスティックグレイト!!
最後まで読んで頂きありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうございます
ちゃんちゃん
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