GXPA16 後期GRヤリスにおけるレボリューション製キャタライザーの効果は如何程のものなのか?HKS製マフラー交換、EVENTURI製インテーク交換、そしてレボリューション製キャタライザー交換単体での効果測定グラフも開示していますので、最初に装着するべきなのは何なのか??丸わかりです!!
一昨日の
この記事に続き昨日は
こちらの記事をnoteにアップしましたが
いずれの記事も大好評で売れまくってます。
4950円/1記事のnoteが売れまくっているのです。
それだけ多くの人が後期GRヤリスに関心を持ち
どんなパーツを付けて行くのが正解なのか模索していると言う事でしょう。
先に言っておきます。
今日の記事も4950円です。
そしてこのシリーズ今日では完結しません。
少なくとも明日まで・・・
今後出て来る結果によっては明後日まで続きます!
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今回の後期GRヤリスシリーズだけでも元は取れるかと・・・。
そう言えば昨日の夜noteを開きましたら
こんなバッジがもらえました。
1年を記念したバッジだそうです。
これからも、記事が消えない限りは・・・
noteを使って各情報を載せ続けて行きたいと思います。笑
さてさて、昨日のnoteの終わり部分で触れた
後期GRヤリスへのレボリューション製キャタライザー導入。
その結果がどう言った物になったのか?
皆さん興味津々だと思いますが、その前に巷で良く聞く
「レボリューション製キャタライザーって排ガスがダメなんだよね・・・」
と言う意見。
確かに距離が進みますと
レボリューション製キャタライザーの排ガス浄化機能は
結構な勢いで落ちます。
ZN6 86とかで3回目4回目の車検とかになると、まず落ちますね・・・。
GXPA16 前期GRヤリスの場合
今の所の装着車で排ガスが濃すぎてどうにもならない・・・
と言う車両には出くわしていません。
我々ビークルフィールドにて装着した
GRヤリス用レボリューション製キャタライザー装着車両を
弊社で継続車検受験した車両に関しては、すべて合格出来ています。
っが、それは前期での話でして
後期が今後どのような局面を迎えるかは分かりません。
現状では経年後の測定が出来ないので新品時の排ガスを測定。
車検には十分合格出来るレベルでした。
排ガスに関しては初回の車検時からビビる必要は無いように感じますが
音量に関しては前期のGRヤリス用レボリューション製キャタライザーに比べ
4000rpm前後で結構な勢いで響く音量になります。
ノーマルのマフラーと組み合わせても・・・です。
触媒を排ガス浄化装置 兼 消音装置として捉える各陸運局の検査官もおり
それらの検査官と格闘する場合、社外のマフラーと組み合わせ時
排気騒音と言う意味では注意が必要かも知れません。
更に今回はHKS製スーパーターボマフラー交換。
EVENTURI製インテーク交換
レボリューション製キャタライザー交換
それぞれ単体交換時のパワーチェックグラフを重ねます。
まず1番最初に導入すべきはどれなのか?
走り方や走る場所別に
我々ビークルフィールドがお勧めするパーツの選択も
有料ページにて開示していますので、是非お読みになって下さい。
では、まずは後期GRヤリスへ
レボリューション製キャタライザーを導入した際の
パワーチェックグラフからどうぞ!
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