FL5 シビックタイプRが436psオーバーを記録しましたが、その結果の立役者は!? 思わぬ結果に唖然!!
本日のnoteは我々ビークルフィールドのHP内BLOGからの続き記事です。
まあ、そこまでの関連性はありませんが
時間があればBLOGの方も読んで見て下さい。
ダイナパックに載せられたデモカーのFL5 シビックタイプRは
コイツの本領を診るために全開パワーチェックを行いつつ
ECUのデーターも微調整してみました。
車両に装着してしまえば、見た目的には上からも下からも
良くわからなくなります。
上からは遮熱版、下にはアンダーパネルが居ますからね。
排ガスを測定しても基準値内に入っているので・・・。
FL5のエンジンルーム内をあまり熟知していないディーラーだったら
車検にも受かっちゃうかも・・・。笑
あくまで、かも・・・と言う話であって、推奨している訳ではありません。
あくまであくまでクローズドコースでの使用に限った
競技専用部品であります。
なのでこうやってダイナパックでのテストを行っている訳ですが
結果から白状しますと
ノーマルタービンで436ps トルク69.2kを記録しました!
水色がStep2で415ps トルク68kを記録した時のグラフなので
パワーで21ps トルクで1.2k増えたのですが・・・
・・・何?
この未色のグラフに重なるような微妙なピンクのグラフは??
えっ?まさかキャタレスの効果はたったこれだけって事?
じゃあ、グレーのグラフを叩き出した立役者は!?
その辺りの事情は有料ページにて細かく説明します。
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