GXPA16 GRヤリス 後期8速AT 納車後のインプレッション!ディーラー試乗やサーキット試乗じゃ分からないオーナーになったからこそ言える本音トーク前編。
先日の弊社HP内BLOGではお知らせしましたが
後期のGRヤリスが納車されました。
オーダー可能になる時間をディーラーのスタッフと
指折り数えながら、今です!って言いながら注文したので
日本の中で見ても早めの納車だと思います。
なにはなくとも、まずはコレでしょと言う事で
ECUと通信させまして・・・。
結果は社外秘で御座います。
まだまだ、これからが苦難の道のりが始まるのだとは思いますが
毎日コツコツと進んでいれば
前期型の時と同じで結果は付いて来ると思います。
実際には
これからも しばらくの間は、チューニングと言う点では
前期型GRヤリスにアドバンテージがありますので
早々に後期型が前期型のチューニングGRヤリスを倒すとは考え難いです。
っがしかし、現状維持は後退の始まりという事でして
日々精進を心掛けてノウハウを貯め込むには
常に新しい事に挑戦しないと!です。
どこかが造ったのをパクればいいや~
って思ってる方々には一生、成長の機会なんてないでしょうね。
っと言う事で、実際に公道での通勤含め、自分で走って見ての
自分なりのインプレッションを掲げて行こうと思います。
サーキット等でのモータージャーナリスト向けの試乗では
皆さん良い事ばかり言ってましたが、そこには必ず忖度がありまして
このクルマ遅っせ~な!
つまんね~な!!
なんか、しょぼくない!?
とか言ったら、次回に広報車を貸してもらえなくなります。
多くのモータージャーナリストが
言葉を選びつつ、80点的な総評を掲げる中
自腹で購入し、名実共に自社所有となった後期GRヤリスを
ビークルフィールド代表の浅田はどうインプレッションするのか?
その詳細は有料ページにて開示して行きます。
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