よく寝て、質のいいものをよく食べる。野菜を食べられない時に「飲む粉野菜」を活用しています(ピラティス&トレーニングスタジオDTS 代表 小田島 政樹さん)
ベジタブルテックの「飲む粉野菜」をご愛用いただいている方に、突撃インタビューしました。今回は、「一人でも多くの方に健康と幸せを」と活動されている、ピラティス&トレーニングスタジオDTS 代表の小田島政樹さんにお話を伺いました。
ピラティスのトレーナーが日々のパフォーマンスを維持する秘訣
ーまずはお名前とお仕事と、簡単に自己紹介をお願いします。
小田島さん「小田島政樹です。トレーナーをやっていて、大阪の南森町で、ピラティス&トレーニングスタジオを経営しています。」
ーありがとうございます。小田島さんが、日々の仕事や体のパフォーマンスを維持したり高めたりする「3種の神器」を教えてください。
1.よく寝る
小田島さん「1つ目は、よく寝ることです。ちゃんと7時間から8時間、睡眠時間を取るようにしています。」
ーとても忙しそうなのに、きちんと寝てらっしゃるんですね。
小田島さん「はい、睡眠優先で予定を組んでいます。」
ーやっぱり、寝ると全然違いますか?
小田島さん「そうですね、よく寝ると、日々のパフォーマンスはだいぶ変わります。」
2.質の良い食事
ー2つ目はなんでしょうか?
小田島さん「2つ目は、ちゃんとしたものを食べるようにしています。あまり添加物が含まれていないものとか、素材のまま食べるような食生活が多いですね。お肉を焼いて塩とオリーブオイルとか。野菜もたくさん食べるようにしています。」
ー昔から食べ物の質に気をつけていたんですか?
小田島さん「いや~そんなことないです。昔は外食しがちで、体重も増えたりしていました。体重が増えると、やっぱり仕事のパフォーマンスも下がるし、思考もあまり良くなかったので、(食生活を)変えました。」
3.腹持ちよく、野菜不足を補う「飲む粉野菜」
ーなるほど~。それでは3つ目をお願いします。
小田島さん「3つ目は、日々野菜を食べることを食生活の中心にしているんですが、なかなか野菜を食べれない時って結構ありますよね。」
ーそうですね、出張の時とか、飲み会続きの時とか。
小田島さん「そんな時に、この「飲む粉野菜」。野菜を食べられない時、代わりに「飲む粉野菜」を摂るようにしています。」
ーそうなんですね、ありがとうございます!「飲む粉野菜」を摂るようになって、体の調子はどうですか?
小田島さん「おにぎりをよく食べるんですけど、おにぎりだけだと糖質ばかりになって、お腹も減りやすいんです。だけど、一緒に「飲む粉野菜」を摂ると腹持ちがいいですね。すっきりして目覚めもいいし、体もよく動く。あとは疲れにくくなったかも。」
小田島さん「なので、この3つですね。よく寝て、よく食べて、食べ物の質を考えて。」
ーありがとうございます!