ペットの命と向き合う
ふだんは、競馬予想に命を燃やしているのですが
キャバリアキングチャールズスパニエルの♂、
まーちゃんです。
2017年4月6日生まれ。もうすぐ、7歳を迎えようとしています。
キャバリアは、血統的に、心臓病になりやすい、と言われています。
実際、先代のロンくんは、10歳の時に、心臓の
壁が欠損して、動脈血液と静脈血液が混じり、
わずか、4日ほどの闘病で、虹🌈の橋を渡ってしまいました。
わたくしのショックは、
尋常ではなく、24時間、涙が溢れて
食事は出来なくなり、水分も取れず、
完全に病んでいきました。
もともと、うつ病の経験があるので、
再発しました。
生きる気力は無くなり、
精神科病棟に入院と、退院を繰り返しました。
2017年、1月16日にロンくんが天国へいき、
うちの親が見兼ねて、
見た目がそっくりの、
ブレンハイムの子を、ホームセンターで見つけました。
それが、
現在、毎日、夜は私の布団の中にもぐり込んで眠っています。
我が子よりも愛しい存在です。
しかし、、、、
また、永遠の別れが、刻々と近づいているのかと思うと、
胸が張り裂けそうです。
間違いなく、また、精神科病棟へ送られることになりそうです。
どこにも、永遠の命は無いけれど、
今から、宣言しておきます
ペットの命には限りがあることを。
そして、わたしの精神は耐えられません、
間違いない。
そう、覚悟しています。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければサポートお願い致します!いただいたサポートは活動費として使わせていただきます☺️