内定者アルバイトさんにインタビューしました vol.8
皆さんこんにちは!広報・マーケの前田です。
今回は、2023年度からフロンティア株式会社で社会人として新しい一歩を踏み出す、内定者の方にインタビューを行いました!
フロンティア株式会社では希望された内定者の方々が一足先にアルバイトとして、先輩社員と共に通常業務に携わることが出来ます。
今回は、内定者アルバイトの渡邊愛子さんにお話を伺ってみました!
プロフィール
ー 内定者バイトとして行っている主な業務はどのようなものですか?
内定者バイトとして行っていることは、
商談同席や議事録の作成、企業者登録なども行っています。
商談同席は、先輩方の商談に同席させていただき、
実践に近い形で商談を学んでいます。
どのように話を進めていくのか、どのような案件があるのか、
商談先の人との打ち解け方などを学べて勉強になります。
毎日新しいことを学べるため、
自分の成長を感じることができてすごく楽しいです。
議事録の作成は商談同席の後に行う作業で、
商談で得た情報や案件内容を詳しく書き出す作業です。
議事録は、言葉を文字に起こす難しさを感じました。
ただ、伝えられたことを文字に起こすのではなく、
相手がどう受け取るのか、案件の内容や課題はイメージできるだろうか、
などを考えながら作成しています。
相手の気持ちを考えながら文章を作成するように心がけて作業しています。
ー 内定者バイトを機に、就活中から現在にかけて仕事に対する意識の変化はありましたか?
内定者バイトを始めることで仕事に対するモチベーションは上がりました。
実際に先輩方の仕事を見てプロ意識の高さに驚き、
私もこんな人になりたいと感じ、モチベーションが上がっています。
尊敬できる人に囲まれていて幸せです。
また、作業一つ一つが会社を支えているため、仕事の責任感を感じます。
どんな作業も会社を支え、会社のためになっているという実感がある分、
行動の一つひとつに使命感も感じます。
ー フロンティアで内定をもらうために気を付けたことやアピールしたことは何ですか?
フロンティアで内定をもらうために意識したことは、
自分らしさを全開に出すことです。
自分にしかない強みや経験を伝えたり、何を学び、何を得たのか、
その経験はどう自分を変えたのかを整理して、
自分を知ってもらいたいという気持ちで挑みました。
また、面接の際に自分のことだけを伝えるのではなく、
相手と対話するということも意識していました。
面接となると自分のことだけで精一杯になりがちですが、
そういう時こそ、相手の気持ちを考えることを意識していました。
ー 最後にフロンティアで働きたいと思っている方にメッセージをお願いします!
自分らしく成長できる環境に飛び込んでみてください!
皆さんを待っています!!
インタビューを終えて
今回は、仕事一つひとつに伴う責任感を感じながら、一人前のレディクルになるために成長中の渡邊さんにインタビューさせていただきました。
貴重なお時間を頂きありがとうございます。
渡邊さんの今後のご活躍をさらに期待しています!
フロンティア株式会社ではこうして希望の内定者の方にアルバイトとして
業務に携わってもらうことで、早くからスタートを切れる施策を行っております。
今回記事で取り上げさせていただいた渡邊さんも、
フロンティアを志望してくださる皆様の将来の先輩になるかもしれません。
是非、フロンティアへの入社に興味がある方は採用情報の詳細を
以下のURLからご確認下さい!
皆様のエントリーを心よりお待ちしております!
弊社はビジネスマッチングサービス「Ready Crew(レディクル)」を運営しています!
ヒヒ~ン!ピッタリ合う会社同士をマッチさせるために日々走り続けます🐎
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